(素人的)人類音響化計画Part3（デッドニング編②）

今年は例年より早く梅雨入りしたため毎日鬱陶しいほど雨降り(；´Д｀)

我が家にはガレージと言うものは存在しないから、天気良くならないと進みません


デッドニングというのは今回初めてなので…
詳しいご近所さんに聞いたり、ネットで調べたりしてやっております。

あくまで素人なので、厳しいご指摘はご勘弁を……


最初にドアのアウター鉄板に制振シートを施工する

500㎜×5600㎜と制振シートはたっぷりとある

ハサミやカッターナイフで切断できるので加工は楽ですね。

まずは純正スピーカーを外す。
リペット４箇所で固定してあるのでドリルでリペット潰しました。
キリサイズは4.5㎜

スッキリ(ﾟ∀ﾟ)

リペット外すとき多少はキズになる
錆びてはいけないので、ボディペイントでタッチアップしています。

ネット情報によると、

スピーカーの背面中心に、アウター鉄板の1/3〜1/4ほどに制振シートを貼るらしいけど、

そもそもアルヴェルはドア大きいし…
結構な範囲になる(；´Д｀)


サービスホールに通る大きさにカットしてジョイント部は突き合わせにならない様に貼り重ねてます。
もちろん、インパクトビームも巻く

制振シート圧着

エーモン先生、大活躍⸜( ⌓̈ )⸝

手が届く範囲は貼れたと思う
1/3以上かなと

この時点でボディをコンコンしてみる
施工してないスライドドアと比べると一目瞭然
未施工のスライドドアはコンコンと金属音
アウター鉄板施工済みは鈍い詰まった様な音になります。特にスピーカー背後付近
これは期待持てる✨✨

左右ドアで3時間くらい
まだアウターよ、コレ<(.;ﾟ;:Д:;ﾟ;.)>







勢いで
取ったのはよいけど

まだ、スピーカー買ってなかった 凹〇ｺﾃｯw