スイッチ付き左Fドアエスカッションの代用品作成
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
スライドドアのポチっと化はC25では定番カスタマイズメニューですが、C25も製造終了して10年近く経過し、残念ながら必要になるスイッチ付き左FドアエスカッションASSYが単品では出なくなってしまいました。
中古パーツを探してみてもカギ穴の開いた右側はたくさんあっても左側はほとんど見つかりません。
実は単品で部品が出る色も一つあったのですが、メーカー自体の在庫が1個しかなく、値段が倍くらいになっていたので止めて、新品を買っても結局塗り直しも行う必要があったので安く買える右Fドア用エスカッションの穴を塞いで使う事にしました。
※6月末現在で単品出荷可能なドアエスカッションの価格は4800円(税別)左右セットは7000円ほどらしいです。
2
購入したのはC25用と、パーツの互換性があるB30ラフェスタ用のF右ドアハンドル周りのセット。
C25用は1000円前後から購入可能。B30用はたまたま安い物を発見したので350円でしたが、今日はまだ届いていないので片側だけ(笑)
送料を含めて二つで3000円程の出費で収まりました。
3
で、大きく開いた鍵穴部分をどうするかですが、そのままスライドドアに取り付け後、上からメッキドアハンドルカバーで穴を隠すという手もあります。
ヤフオクでポチっと化済み車両向け用にすべてのドアハンドルのスイッチ部分に穴が空いているカバーセットが売られているのですが、処分品なのでいつまで在庫があるかはわかりませんし、メッキ部分の耐久性がどうかわからないので今回は手間はかかってしまいますが鍵穴部分を塞いでから塗装して取り付ける方向で決定。
穴を塞ぐ方法もいくつか検討しましたが、今回はプラリペア(モドキ)を使用する事に。
本物のプラリペアは1500円程するので代用品として今回は100均のネイル用品で購入できるアクリルパウダーとアクリルリキッドを使います。
アクリルパウダー&リキッドはネイルアートに使う物で化粧品のコーナーに置いてあります。
(店によっては置いていない所もあります)
穴は大きくないのでそれぞれ一個づつ購入すればこぼしたりしない限りは十分な量です。
あと、別途スポイトなりノズル付きのシリンジも購入してください。
(これも100均の化粧コーナーにあります)
4
まずは爪で引っ掛かっているスイッチ回りのパーツを外して鍵穴周辺の塗装を樹脂の地肌が見えるまでヤスリで削り落とします。
削る際は接着面の面積を増やすために、まっすぐではなく断面が斜めになるようにするのがポイントです。
削り終わったら裏面もしっかり洗浄、脱脂の後、穴を塞ぐようにセロテープをしっかりと張り付けます。
隙間があると漏れ出してしまうのでしっかりと貼りましょう。
後は裏側からアクリルパウダーを少しづつ入れていきます。
パウダーをちょっと入れてリキッドをスポイトやシリンジで追加しつつ表面を均したらパウダーを追加して何度も層を重ねていくのが良いでしょう。
作業の際パウダーが一度に入りすぎてしまい、戻すのもめんどくさいのでそのままリキッドを投入したので液が上手く浸透せずこの後後処理が大変になったのでお勧めしません(苦笑)
もしくはプラリペア同様の作業手順でが安心かもですが、専用ノズルではないので作業性はあまり良くありませんでした
(粉の上にリキッドを少し垂らして団子状にした物を液を追加しつつ詰めていくのを繰り返す)
5
後は完全に乾燥、硬化が完了するまでそのまま放置しておきましょう。
五分程で七割程度硬化しますが、厚みがある分完全硬化するまでは時間がかかるのでそのまま半日程度放置しておくのが良いです。
また硬化とともに穴埋め部分にヒケが出てくる場合があるので場合によってはパテ等で修正を行ってください。
後は下地処理を行い塗装すれば、代用品の出来上がりという訳です。
ちなみに購入したこの中古ドアエスカッション部分も何と二回塗り替えられていることが作業の際発覚。
元はシルバーでその上にメタリックブルーの層があってブラックが塗られてました(笑)
画像は荒削りで表面を均した状態ですが、若干気泡が出ているので後日パテで修正後塗装予定です。
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