腰上OHの準備2 シリンダー自家ホーニング
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
昨日外したシリンダーの状態が予想よりも悪かったのでシリンダーの補修作業です。
シリンダーの内壁が抱き着き痕が酷く残ったままの状態なのと、ピストンリングの移動範囲で若干段付き摩耗がでていました。
2
汚れを落としてからタンクの錆取り剤にドブ漬けして12時間放置で錆もそれなりに落ちています。
距離走っている車両なのでクロスハッチを付け直す為に事前にホーニングツールを準備してたので、コイツに頑張ってもらいます。
ちなみに作業台として使っているのはFフォークのシール抜きの際に使った2×4材の自作特殊工具です。
まさか再登場するとは思いませんでしたが、丁度シリンダーの収まりが良いのです(笑)
3
ホーニングツールは電動ドリル(電動ドライバー)に取り付け、シリンダー内壁と砥石部に注油を行ってから回転させた状態で上下に一定のスピードで動かしていきます。
時々止めて注油とテンションの確認、研磨状態を確認してください。
最初はテンションを低めにしておいて表面が慣らされてきたら少しづつテンションを強めに調整していくと良いでしょう。
※連続運転させることになる為、適度に冷ましながら作業してください。また回転速度は低めにしておいた方が良いです。
4
もう少し傷を追い込むかどうか迷いましたが、ホーニングツールの根元が抜けてしまったのでここで終了。
それでも元の状態に比べると段付き摩耗も大幅に修正されてかなり綺麗になっています。
当然ながらピストンとのクリアランスが削った分大きくなりますが、オール手作業でピンポイントで削るよりは円が出てる分マシなはずです。
といってもインチキ自家整備なので精度を求める方は内燃機屋さんに出すのが間違いないはずです。
無論プロへ頼めばその分コストは高くなりますが、お金を取る分しっかり精度を出してくれます。
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