Fサス油圧化
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
引取後の洗車時に確認していたフォークブーツ破れ。
部品だけ取ってグリスアップして入れ替えでも良かったんですが、フォークブーツ新品で買うよりSA36Jジョグのフォークセットの方が安かったので入れ替えて使用します。
事前にフォーク内部の洗浄及びフォークオイルの入れ替え作業は済んだ状態にしてます。
油面は全屈時61mm、フォークオイルは純正G10のSA37Jビーノ同等の設定に事前に調整してあります。
2
フォークの入れ替えだけであればFカバーとフェンダー周りだけの脱着で良いのですが、他の洗浄や交換作業も後日行う為サイドカバー、ステップボード周りも一緒に外しています。
センタースタンドを掛けてステップボード下にジャッキをかけて、F側を浮かせた状態に。
アンダーカバー部とフレームの間の空間が3cm位開くのでは適当な木材などの端材を挟んでからジャッキアップをした方がいいです。
(スクーターレースの車両などはここに端材を挟み込んで固定してジャッキアップポイントを作る様です)
なくても無理やりジャッキアップ自体は可能ですが、冬や経年劣化した樹脂だとバキッと割れちゃう可能性もあります。
3
オリジナルのフォークの取り外しは、フォークトップ側のCリングを外してから、下側に引き抜くだけで簡単に取れます。
フォークブーツはもうボロボロで、グリスも抜けきってスカスカですw
4
ステムにフォークを挿してから一旦ステム側のボルトを締めて仮固定した後にスプリングを押し縮めながらトップキャップを取り付けます。
多分右側が作業スペースが少ないので苦戦する事になるのでレギュレーターと配線の一部をずらしてから作業してますw
トップキャップのOリングはこの際交換してしまいましょう。
両側のキャップを締めた後、一旦フロントアクスルシャフトを通してスムーズにまっすぐ通るか確認した後にトップキャップの本締めとステムシャフトの本締めを行い、ホイールを戻していきます。
5
ケーブルのステーをフォークに取り付け、スピードメーターケーブルとブレーキケーブルを戻してとりあえず形が戻りますが、メーターケーブルを戻す際はちょっとコツがいるので、適当な棒等を添えてプラハンマー等で軽く叩きこむ感じで固定用リングの溝が見えるまで奥に入れてください。
(ここがちょっと硬いので手では入らない感じ)
後はリングを入れて固定すればOK。
とりあえずこれで終了。
後はフェンダー類を組み戻すんですが、時間が来てしまったのでここで中断する事に。
後日洗浄作業と、カプラー外して接点復活剤を塗布して組み戻す形になります。
6
一応、流用可能と言われてる様にフォークの流用自体はできましたが、SA26Jステムだとインナーチューブが完全にステムの上まで出てこないので、セットでSA37Jステムを準備した方が良いかも。
36Jステムが流用可能かどうかは現物合わせになっちゃいますが。
(後で調べときます)
しばらくこれで様子見してみて、問題があるならSA37Jステムに変更するかもしれません。
追記:
SA37Jフォークにしてもトップキャップとステムの頭はツライチにならない構造の様で、結局今の取り付け方で問題はない様です。
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