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若干記載間違いがあるかしら(汗)

超重サブウーハー搭載後、ありえないバランスになった前後の車高をそろえるため、かつすっかり締まりのなくなったアブソーバーに見切りをつけるため、思い切って交換しました。
ホイールを含め社外品に交換したのは初めて

自分でも調べましたが、まったくわからず。結局ショップにお任せでした
合うのがほとんどなかったので悩むは必要なかったです

昔、大学の先輩がスター○ットにダウンサスを入れてて、それに乗せてもらいましたがまあゴツゴツと(汗)

果たしてどうなることやらと心配しましたが、全然大丈夫でした。
新車以上ののり心地。カーブでの挙動が大変スムーズ♪
最近のはゴツゴツしないんですね

同じ金額をだすならば、普通はツイーターよりこちらかな～
もちろん私は迷わずツイーター(笑)

オーディオ以外のパーツを購入しました
後日取り付けになります


そのパーツも、選択の余地がほとんどなかったです・・・




お値段は、ツィーターのお値段とほぼ同額
普通に考えて、ツィーターが高すぎる(汗)

二年に一度のあの日だったので、スピーカーを外したんですが、無事終了♪

タイヤを換えるついでに、ホイールも交換しました。鉄製の純正ホイールは潮風でまっちゃっちゃになり、さすがの私も人様に見せられません

タイヤはレグノに決まっていたんですが、せっかくなのでインチアップを検討

ところが、タイヤをワンサイズ上げるだけで、タイヤのお値段が一本7000円アップ(汗)

躊躇することなく、インチアップは断念しました

ホイールも選択の余地がほとんどなくなったので、30分で決まりました(笑)

扁平率65のレグノに15インチのアルミホイール
レアですね～

おニューのレグノは超静か
のり心地がちょっぴり良くなったのは、ホイールのせいかしら

とはいえ、去年乗せてもらったベンツの方がはっきり上ですが(汗)

測定用マイクを用いて、半自作スピーカーのポートの特性を調査しました



ユニットは販売中止となった激レア8センチフルレンジスピーカー








赤線はポートをふさいだときの特性、オレンジ色はポートの開口部での特性です
ポートをふさぐと100Hzあたりからなだらかに減衰しており、ポート周波数は50Hzにピークが来てます

思った以上にちゃんとしたところで特性が合ってました(喜)

やんごとなき理由にてスピーカーをはずしましたので、ついでに測定などして見ました




まずツィーター
ユニット保護のため、ネットワークを使います




車内と違い非常に滑らか(汗)
赤色がカバーありですが、やっぱり高音が少し落ちるようです

ついでアルミエンクロ入りのミッド
容量は300ccほど


測定の結果はこちら

容量がやや低めの割には、下がとても素直に伸びてます
エンクロージャーの出来が良いのでしょう

しかし、２KHｚあたりの山はちと高すぎるな～
ためしにほかのエンクロージャーに仮付けして測定しましたが、これでも同様の傾向がありました
同じ部屋で測定したmicro utopia Beにはこの山はなく、ユニット、あるいはバッフル形状の影響の可能性があるかと
う～ん・・・