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こ~とくさんのブログ一覧

2016年02月27日 イイね!

いよいよK1発売か

いよいよK1発売か2/27。CP+開催してますねえ。ですが、今年は行きません。

 ☚行くとしたら当然これが目当てになるはずでしたが。
 だけど。昨日はこれを触るのに1時間待ちだったって・・・。
 
 PENTAXが好評なのはうれしいですが、ちょっとねぇ。

 4月末に発売されたら、西新宿に押しかけてイジらせてもらいます。


 その、PENTAXデジタル一眼初のフルサイズ。値段は25万円くらいになるだろうとのこと。
 まあ、この値段のままだったら手出しできそうにないですけど、1年くらいすると値崩れして20万円を切ってくるんではないかと想像しています。

 で。ネットに広がっている記事を読んで私的によくやった!って思うのが、Kマウントの維持とカメラ本体の手ブレ補正。ですね。
 APS-CのKマウントをフルサイズでも使うってのは去年の時点でわかっていたことですが、以前はマウント替えしないとフルサイズは開発できないって言われていたのは何だったんでしょう?
 そして、カメラ本体に装着された5軸・5段の手ぶれ補正。よく頑張ったよなあ。
 どれくらい効果があるんだかわかりませんが、これから開発していくフルサイズ用レンズは、手ブレ補正を載せない分、他メーカーより安く軽く作れるでしょう。レンズひとつひとつに手ブレ補正が装着されるのはなんかちょっと無駄な感じしますもんね。他メーカーのを使ったことがないので偉そうなことは言えませんが・・・。


 そして、そのレンズですが・・・。小リソースのPENTAXが一気に開発~販売できるわけもなく、のんびりしたスケジュールです。そしてそして、きっと予定通りには進まないでしょう・・・。


 ですが。PENTAXが几帳面というか真面目だなあと思うのは、この図。


 APS-C専用レンズのDAシリーズが、使おうと思えばクロップなしでいけるっていう説明です。
 アナログ時代のフルサイズレンズをもとに開発していたのか、もともとイメージサークル大きめだったんでしょうけど、APS-Cレンズ使用時に問答無用にクロップ変換させず、ユーザに任せるPENTAXのカメラって真面目ですねぇ。

 レンズマウントの件も含め、昔ながらのユーザを切り捨てずに頑張る、こういうところが良いです。弱小でも離れずにいるのはこういうところ。昔のユーザを切り捨てたらブランド消滅でしょうけど。。。


 K-5ⅡとコンデジのMX-1の2台体制で何一つ不自由はありませんが。

 購入は難しいと思いますが、PENTAXが話題になるのは嬉しいな♪ということで。

 K-1の商品説明はこちら↓
Posted at 2016/02/27 21:46:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | カメラ | 趣味
2016年02月11日 イイね!

最近買った大橋トリオなど

最近買った大橋トリオなど2/11。クルマのネタが全くないので音楽ネタを。
ほんっとにクルマいじりもドライブもできていないんですよねぇ・・・。

 去年秋あたりから最近までに買ったCDは以下の通り。

 1.世界は愛を求めてる/野宮真貴
 2.女の46分/チャラン・ポ・ランタン
 3.10/大橋トリオ (☚写真)
 4.Where Am I Going/Dusty Springfield

 1.はピチカート時代から好きな歌手だし、2.は最近お気に入りの姉妹ユニットなので、私にとって買うのは必然。期待を裏切らない出来でした♪

 3.はCMで流れているのを聴いて、シンプル(に聴こえる)バンドサウンドがとても良いなあと思って購入したら、おまけでライブDVD19曲も収録されている。なんだこりゃ。
 CMで流れていた”愛できみはきれいになる”は、ピアノの大橋トリオさんとゲストでギター弾いてる斉藤和義さんがすごく良いです。↓①の動画をどうぞ。

 4.は、唯一の旧譜。最近思ったんですが、洋楽の新譜買うのって結構労力いりますね。
 昔なら雑誌読んだりレコード屋巡りをして情報収集してたんですけど、今は全然やらないもんねぇ。このアルバムは1967年発売のもの。

 ”Take Me For A Little While”って曲目当てで買いました。私が最も好きなギタリスト、ロックパイルのリーダーだった、デイヴ・エドモンズさんのは昔から知っていたんですが、60年代にこの方も歌っているのを最近知りまして。80年代にはペット・ショップ・ボーイズとのデュエットで復活してましたが。
 お亡くなりになってどれくらい経つだろう。 ↓動画②③をどうぞ。

大橋トリオ”愛できみはきれいになる”
 音を被せて被せて豪華な曲にするのが多い中、こういうシンプルな演奏で曲の良さを引き立てるのっていいなあ。


Dave Edmunds ”Take Me For A Little While”
 ロックパイル時代の名盤「Repeat When Necessary」より。1979年発表。ギターを弾きまくるデイヴさんは大好きですが、こういう泣きのボーカルでモータウン風に歌い上げるのも好きでした。


Dusty Springfield”Take Me For A Little While”
 本当の原曲はダスティさんではなかったと思いますが、60年代にこの唄を歌っていて私が名前を知っているのはこの方だけだったので。多分②はこれを元にしたカバーかなと?根拠はありません。
Posted at 2016/02/11 23:40:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽_etc | 音楽/映画/テレビ

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【2007年8月】  15年来の親友がブログをやっているのを見て、感化されて立ち上げることにしました。  NAが大好きでVTECが大好きでMTが大好きでセダ...
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