正直脇役だと思ってました(´・ω・`)
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
オークションで落札したスピーカーとツイーターセットの取付(・∀・)
今回はツイーター(TS-T420)の取付のみを載せます。
さすがに両方まとめて載せるにはページが足らんのです( ´Д`)
ツイーターはスピーカーの補助的な役割を持っており、主に高音をカバーしています。
付けた事がある方は分かるとは思いますが、スピーカーから流れる音に混ざって小さくシャカシャカ鳴ってるイメージです。
TS-T420には本来台座が付いており、好みの方向に固定する事が可能なのですが、中古で購入しており前の持ち主が本体のみを使用していたようで台座がありません(ノД`)
幸いエブリィにはツイーターをオプションで付けられるようダッシュボードに蓋が付いており、この蓋を取り外して付ければ良いや♪っと思っておりました。
実際に取り付けようと蓋を外したら、蓋の奥は空洞…(゚Д゚)
つまり、この蓋と同じ寸法の枠が無いと固定出来ない仕様でした。
オプション品ならポン付けなんでしょうが、社外品ですと別途枠を用意しなければ固定出来ません。
う〜ん…。
仕方ない( ´Д`)
蓋に直接付けてしまえ(笑)
ピラーに加工して取り付けたり、ドアに直付けなどをしても良いのですが、なんせ会社の車なのであまりこだわりが無い(笑)
ピラーやドアの内張りを加工すると、元に戻す時が大変なので(´・ω・`)
プラ蓋なら単品購入でも負担にならないだろうと思い、取り付け敢行致しました。
2
ではまず蓋を取り外してツイーターを付ける為の下準備を開始します(・∀・)
パネル外しなどで蓋を取る…なんて事は言いません(笑)
だってその後配線処理もしなきゃいけませんから( ´Д`)
バンの場合は蓋の裏までの配線も来ておりません。
ツイーターを付けたければ自分でスピーカーから配線を引っ張ってくる必要があるんです(ノД`)
メーターフードを取り外し、メーターも外してしまいます。
フードは写真のように力技(笑)
メーターの手前に両手で指をかけ、力任せに引っ張ります( ´∀`)
フードが外れたらメーターも外してください。
詳しい取り外し方は他の整備手帳に載せているので、今回は省略します。
メーターまで外したら、蓋の裏側から指で押してやれば簡単に外れます。
指が届く = 蓋の裏には何も無い(笑)
悲しんでいても仕方ないので作業を続けましょう( ´Д`)
3
まずは蓋の加工から(・∀・)
台座はありませんが固定用の金具は付いているので、蓋の中央にビス止めします。
ツイーターの側面にcarrozzeriaの印字があり、印字を外に向けるか自分から見えるようにするかはお好みで金具の向きを調整します。
こだわりが無ければ適当で大丈夫なので、残りのビス穴を止めて完全固定させます。
私は印字が外に向くようにしました( ´∀`)
金具の手前に穴を開け、ツイーターの配線を通せるようにして蓋の加工は完了です。
開けた穴から配線を通し、ツイーター本体を取り付ければ完成( ´∀`)
穴は結構ギリギリ配線が通るサイズです。
ドリルやリーマーがあれば良かったんですが、あいにく手持ちに無かったので金具を止めるビスで穴を開け、プラスドライバーで穴を広げました(笑)
4
蓋の加工が終わったら、それに続く配線をスピーカーから引っ張って来ます(・∀・)
元々スピーカーとツイーターのセットだったので、分岐配線されており取り回して付けるだけ。
言うのは簡単、やるのは大変( ´Д`)
何事もそうですね、さぁ…頑張りましょう(笑)
ドアに付いているスピーカーからの分岐配線を車内に引き込むには、間にあるゴムの蛇腹ホースに配線を通す必要があります。
別途配線を引いても構いませんが、この蛇腹ホース以外で車内側に空いている穴はドアヒンジくらい(¯―¯٥)
ドアの開閉で断線する危険性が高いので、蛇腹ホースを使わざるを得ないのです。
この蛇腹が曲者で、中に配線が詰まってますので新しく配線を通すのは至難の業なのです(ノД`)
配線通しやワイヤーがあれば蛇腹を通し易いのですが、あいにく手持ちにありません。
今回は車内に転がっていたコルゲートチューブを使って配線を通してみました(・∀・)
車体とドアから外した蛇腹ホースの端を広げ、コルゲートチューブをねじ込みます( ´∀`)
蛇腹を伸ばしながらチューブを捻って押し込んでいき、ある程度チューブが蛇腹から出そうになったら反対側の端を確認します。
その段階でチューブが見えてなくても大丈夫(・∀・)
蛇腹の中で配線がくねっていたりして、チューブが端まで届いていない場合や配線の裏側に回っている場合もあります。
蛇腹はゴムなので伸縮性があります。
配線に沿って反対側の端をめくってやると、チューブが顔を出すはずです( ´∀`)
それでもチューブが見えない場合は…ねじ込み方が足りないのでしょう(笑)
チューブが蛇腹を通ったら、写真の左下のようにツイーター配線を挟みチューブと一緒に引き抜きます。
途中で配線が抜けると心配な方は、挟んだ配線にテープを巻いて固定すれば外れませんよ(・∀・)
上手くいけば右下の写真のように蛇腹を通過出来ますが、本来はここで配線を取らずに車体側まで通します。
夜間作業で車内は暗く、照明の下でこんな感じと撮影しました(笑)
車体側は蛇腹よりもスペースがありますので、チューブを車内への穴に突っ込み車内側から穴の明かりを頼りにチューブを見つけて引っ張ればOK( ´∀`)
5
続いて加工して取り付けたツイーターの配線を、蛇腹から車内へ引き入れた配線と繋ぐ為の作業に移ります。
先程はドアから車内、横から横でしたが今回は下から上( ´Д`)
ツイーター設置部分には何もありませんが、メーター裏にはエアコンの配管や各種配線が通っています。
当然手で引き上げるのは無理ですし、先程使ったコルゲートチューブではクネクネ曲がって真っ直ぐ降りてくれないんです( ´Д`)
そこで今回は充電に使っている百均のUSBケーブルを使います(・∀・)
ステンメッシュ風のケーブルで、強度としなやかさがあります。
コレをメーター裏から垂らし、下から見えたら配線をテープで固定。
そのまま引き上げれば配線がメーター裏まで到達しました( ´∀`)
あとは配線を繋いで運転席側のツイーターが完成です。
6
助手席側はグローブボックスが外れるので作業は運転席より簡単です(・∀・)
運転席側で行った作業を繰り返すワケですし、蛇腹の通し方も慣れたかと(笑)
運転席側と違うのは逆に蓋が手では取れないくらいでしょうか。
右上の写真のようにグローブボックスの上には配管があるので手が届きません( ´Д`)
ダッシュボードからパネル外しなどで外しても構いませんし、私は裏から配管の隙間を縫ってプラスチック定規で押しました(笑)
今回はツイーターの配線も真下に落とせますし、作業時間もそれほどかからないと思います。
写真を撮る手間が無いので、10〜15分ほどで助手席側は完成( ´∀`)
これでツイーターは両方付きました。
7
タイトルにもしましたが、正直な話ツイーターはあくまでスピーカーの補助的な役割。
スピーカーが主役ならツイーターは脇役だと思ってました(´・ω・`)
主にツイーターは高音域をサポートしていますし。
しかし、今回作業を行い音出しチェックをしてみたのですが…。
このTS-T420……。
高音どころかフルカバーしとるΣ(゚Д゚)
思わずスピーカーと配線間違えたのか確認したほどです(笑)
ダッシュボードとフロントガラスが近いおかげもあり、上へ向かう音が反射して正面から聞こえます。
やや音が尖った感はするものの、そこは妥協出来る範囲(・∀・)
スピーカーが年代物という事もあるのか深みのある低音でツイーターを支えており、例えるならば…はしゃぐ孫をサポートするおじいちゃん(笑)
まさかの逆パターンですが、慣れたら平気かも( ´∀`)
車内がメインで響くので音漏れも少ないですし、防音処理をしなくて済みます(笑)
純正オーディオから安物Bluetoothレシーバーで飛ばしているせいか、ハウリングが起きているのが悩みのタネですね( ´Д`)
オーディオも換えたくなりました(笑)
今回は車内にある物で作業をしたのであまり参考にはならないかもしれませんが、ツイーターの取り付け手順として見ていただければ有り難いです。
以上、ツイーターの取り付けでした。
(・∀・)ノシ
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