純正アース強化
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
バッテリーとエンジン下にある純正アースの強化に22sqパワーケーブルと8sqアーシングケーブルを使用しました(・∀・)
既存の純正アースはそのまま活かし、補助的にケーブルを繋ぐ事でバッテリーとボディー、エンジンに流れる電流の抵抗を少しでも軽減させています。
オカルトチューンで有名なアーシングですが、構造を分析し実証を得たノンタマ理論を参考に自分なりのアレンジも加えています。
良ければ参考にしてください( ´∀`)
2
まずはバッテリーに繋がっているアースの強化(・∀・)
エブリィのバッテリーは車体の中央、後部座席の後ろにあります。
荷台に物があると邪魔になるので、作業前に片付けておいてください。
リアゲート、後ろのドアを開けると丸いプラスチックのキャップが4ヶ所あります。
荷台のシートをめくりながら裏からキャップを押してやれば簡単に外れます( ´∀`)
外す際にシートを破かないよう注意しながらキャップを外し、右下の写真にあるステンレスのカバーが見えるまでシートをめくってください。
右上と左下にあるダイヤルネジを回すと、カバーが外れてバッテリーが見えるようになります。
3
続いてアース強化を施す前の下準備です(・∀・)
バッテリーはプラスチックのカバーに囲まれており、そのカバーの一部分が配線を通す為の通路として欠けています。
カバーの脇、左奥のボディーにサービスホールがあったので今回はココを利用しました。
まずは通電を良くする為にペーパーで磨いて塗装を落とします( ´∀`)
カバーが邪魔をして内側からは作業が困難だったので、ジャッキアップして裏から作業を行いました。
左のリアタイヤも外してしまえば作業もしやすいと思います。
私は横着をして車の下に潜り込みましたが、非常に狭く危険も伴うので、安全に作業が出来るよう配慮してください。
4
地金が見えたらケーブルを繋ぎます(・∀・)
M8、12mmのボルトでケーブルを固定。
仮止めが終わったら、カバーの隙間にケーブルを通してバッテリー側に持っていきます。
ケーブルに負荷が掛からないよう取り回し、バッテリー側のケーブルを本締め。
続けてボディー側のケーブルもしっかりと締め付けます。
固定が完了したら、ケーブルの周りの地金が見えている部分を錆防止にざっくりと塗装します。
5
当初の予定では左上の写真にある矢印の12mmナットにケーブルを固定する予定だったのですが、非常に固く緩めようとするとバッテリーのターミナル側が回るほどでしたので諦めました( ´Д`)
仕方なくバッテリーのターミナルボルトの向きを逆にしてケーブルを固定しました。
通常はボルトが写真の上から下へ通っているので、向きを変えてナットが上に来るように差し替えています。
これでバッテリー側のアース強化は完了です(・∀・)
6
次にエンジン下の純正アースを強化します(・∀・)
アース線の位置は車体の裏から覗き込めば分かりますが、ボディーとエンジンを繋いでいる平編み線の所です。
ケーブルを付け替えようかとも思いましたが、コチラに使用するのがバッテリー側の22sqパワーケーブルに比べて細い8sqのアーシングケーブルの為、平編み線と合わせる事で太さをカバーしようと重ねて固定しました。
7
純正アースはボディーに直付けでしたが、コチラも通電を良くする為に塗装を落として地金を出します(・∀・)
ドアのすぐ真下なのでスペースもあり、ココはしっかりと削る事が出来ました(笑)
アーシングケーブルを地金側に付けたいので、ボルトには平編み線から通します。
続けてアーシングケーブルを通してボディーに固定。
エンジン側も同様に作業を行います。
接続が終わったら平編み線とアーシングケーブルを結束バンドで束ねておきました。
無くても問題はありません(笑)
エンジン側は通電部をそれほど削る必要はありませんが、こだわる方はどうぞガリガリ削ってください( ´∀`)←
今回はペーパーで磨いて通電を良くしましたが、もっと簡単に通電率を上げる方法もあります(・∀・)
鉛筆です(笑)
鉛筆に含まれる鉛が電気を通しますので、通電を良くしたい箇所を鉛筆で黒く塗りつぶすと通電率が上がります。
鉛筆チューンとも呼ばれていますよ(笑)
良かったら試してください。
8
ケーブルは事前にカシメて用意しておくと作業はスムーズに行えます(・∀・)
今回使用したケーブルの長さは、バッテリーに繋いだパワーケーブルが30cm、平編み線と繋いだアーシングケーブルが40cmになります。
写真の赤いケーブルとその隣の長いケーブルがそうです( ´∀`)
残りはアーシングに使用するケーブル、今回は使用しません(笑)
肝心の効果ですが、非常に有効です(*゚∀゚)
純正アースの強化なので、全体的なトルクアップが体感出来ます。
レスポンスも向上し、軽でもアクセルワークが楽しめますよ( ´∀`)←
オルタネーターに負荷が掛かった際にバッテリーから補填される電力が増えたのでトルクが上がった形になります。
バッテリーから流れる電流が多い分、通常よりもバッテリーが弱りやすくなる点を踏まえて施工をしてください。
バッテリー上がりが起きやすい…という事です(・∀・)
自己責任で作業を行ってくださいね。
試す価値は充分にあります(*゚∀゚)
以上、純正アースの強化でした。
(・∀・)ノシ
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