自作アーシング
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
2
まず最初にアースポイントの説明から(・∀・)
オリジナルアーシングは市販の物と異なり、バッテリーに戻すのではなくボディーに流す方法になります。
直接バッテリーに繋いでも、長いケーブルでは抵抗が増えて流れる電流は微々たるもの( ´Д`)
しかも、ノンタマさんの検証でバッテリーに繋いだケーブルの電流はバッテリーに戻っていない事が分かりました。
だったらバッテリーに繋ぐ意味はありませんよね?(笑)
エブリィのエンジンルームは座席の下にあり、周りが断熱材で覆われています。
エンジンの熱が車内に入り込まないようにする為です。
でも何故かシートには施工されていません(笑)
シート下に断熱材を貼って、お尻が熱くならないように加工している方もいらっしゃいます。
私もその1人です( ´∀`)
と言ってもエンジンルーム内の断熱材は百均と同等程度の薄っぺらい物なので、効果はさほど無いような気もします(笑)
そんな断熱材に覆われているので、エンジンルーム付近に手頃なアースポイントが無い(´・ω・`)
周囲を探っていると怪しい物を発見(笑)
ルーム内の配線を纏めているケーブルクリップです。
真ん中の爪を持ち上げて引き抜くと、良さげな穴の付いたポイントが(笑)
ココをアースポイントに設定です( ´∀`)
ちなみに運転席側はエンジンルームの両サイドにあったので、ケーブルは2ヶ所に分けて繋ぐ事にしました。
3
運転席側は両サイドに分けたアースポイントに、それぞれ3ヶ所ずつアーシング(・∀・)
右側がオルタネーター2ヶ所とエアコンのコンプレッサー1ヶ所。
コンプレッサーは高圧と低圧パイプの手前にあるサービスホールを使ってます。
オルタ、コンプレッサーともに20cmのケーブルを使用( ´∀`)
左側はスロットルボディ2ヶ所とエンジンマウントに1ヶ所アーシング。
こちらはそれぞれ30cmのケーブルを使っています( ´∀`)
4
助手席側はサージタンクにあるサービスホールに2ヶ所、プラグのイグニッションに繋げて3ヶ所アーシング(・∀・)
NAエンジンなので、ターボ用の穴を有効活用です(笑)
サージタンクは左が25cm、右が30cmのケーブルを使っています。
イグニッションは7cmの短いケーブルを2本左と真ん中に使い、右のイグニッションからアースポイントへ40cmのケーブルで繋いでいます(・∀・)
奥行きがあるので平気でしたが、短い方のケーブルは6cmで充分でした(笑)
逆に長いケーブルはカバーを閉めたらギリギリでポイントに届くほどでしたので、45cmあると余裕をもって取り回し出来ると思います( ´∀`)
5
コチラはイグニッションコイルに施したアルミテープチューン(・∀・)
アーシングでボルトを抜いた際に手を入れておきました。
ボルトを抜き、コイルに付いているカプラーを外します。
コイルの根本にあるゴムキャップを外します。
ゴムキャップには印があり、元に戻す時に間違わないように向きと場所を覚えておいてください。
ゴムキャップを外したら、1cmくらいの長さに3本、コイルを一周出来るくらいの長さで3本、アルミテープをカットしておきます。
ざっくり寸法で大丈夫です( ´∀`)
長ければ切れば良いですし、私はそれも面倒で折り返してコイルに貼り付けています(笑)
細い方のテープをコイルのボルトが止まる穴を塞ぐように縦に貼ります。
コイルの胴部分に被さるように貼り付けてくださいね(・∀・)
貼り終わったら、今度は太い方のテープをその胴部分に巻き付けるように貼っていきます。
貼り終わったらゴムキャップを戻して完成( ´∀`)
イグニッションコイルに帯電する静電気を、ボルトの穴を通してアーシングケーブルに流して除電するお手軽チューン。
加工も簡単なのでオススメです(・∀・)
細いテープを貼る際に、コイルの段差でテープが千切れないように注意するくらいでしょうか。
6
セルモーターにも余ったケーブルを付けました(・∀・)
セルの場所は右のスライドドア下からのぞけば分かります。
左上の写真の黄色い丸のところです。
運転席側に持って来て繋ぐ事も出来ましたが、シートを閉じた後だったので脇のボディーにアーシング( ´∀`)
30cmのケーブルを使用しましたが、場所を選ばないのでもっと短くても大丈夫でした。
7
今回オリジナルでアーシングをしてみたのですが、純正アースの強化でトルクが上がったのを実感し、アーシングをしてもそれほど効果は無いであろうと正直思っていました( ´∀`)←
施工後の感想ですが…。
軽のアーシング…。
こんなに効果あんの!?Σ(゚Д゚)
重かったエブリィの初速がアクセルを大して踏まなくてもスイスイ進みます(笑)
イグニッションに手を入れたのも大きいとは思いますが、ワンテンポ遅れていたレスポンスがダイレクトに伝わります。
強化したアースに上乗せされて、キビキビ走る車になりました( ´∀`)
もちろん燃費も改善されています。
アクセル開度が減ったので、平坦な道では60km巡航で瞬間燃費25km超え(*゚∀゚)
4ATでここまで出れば満足です(笑)
登坂時も踏み込まずにグイグイ登ります。
唸っていたエンジンも大人しくなりました(笑)
オーディオの音質も上がり、深みのある音が車内に流れます。
私の車はツィーターからですが( ´∀`)←
おじいちゃんスピーカーは低音が増し、ドアがビビり始めたので改善しなきゃです。
年甲斐も無くハッスルしてます(笑)
メリットだけでなく、デメリットももちろんあります(´・ω・`)
純正アース強化の整備手帳でも言いましたが、オルタネーターに負荷が掛かった際にバッテリーから補填される電流が増える為、バッテリー上がりが起きやすくなります。
車トラブルの上位に入るバッテリー上がりに関わる事なので、施工は自己責任で行ってください。
とは言え、デメリットを補っても充分過ぎるくらいのメリットがあるアーシング。
従来のアーシングとは異なる施工方法なので、まだまだ情報は未知数ですが試してみる価値は間違いなくあると思いますよ( ´∀`)
以上、自作オリジナルアーシングでした。
(・∀・)ノシ
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