2019年04月26日
・顎関節症治療における開口訓練は患者にとっては顎が痛いのに更に動かしていい のか?と不信感の原因になる場合がある。
1開口訓練の必要性を理解してもらう…妥当性や悪化した場合手術など
2開口訓練に伴う苦痛を緩和…痛みのある個所を動かすのでそれに対する配慮
3感謝の背中を押すための疼痛対策
顎関節の運動時痛は官界にかなりの期間を要するので疼痛が治まってからの開 口訓練では関節包や靭帯の拘縮、繊維製癒着が進行してしまうのでできるだけ 早期に訓練を開始すべき。急性期には一週間程度の投薬。
開口訓練時の疼痛対策として消炎鎮痛剤を頓服ではなく毎食後などの時間投与 が望ましい。
例:ロキソニン60㎜g毎食後1錠 7日間
アセトアミノフェン(カロナール等)2400㎎~4000㎎/日 分4 一回投与 量1000㎎を越えない
4患者の切実さ
症状の改善が思わしくない場合どのようなフェーズに移行するかを理解させる。 また投薬が治療のメインとは思わせない。
Posted at 2019/04/30 10:15:07 | |
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2019年04月18日
昨日から泊りがけで実家の庭を掃除、昨日は門の所の梅を剪定。毛虫が育ちつつある。今日は朝6時前から掃除するも庭の一部分しか綺麗にできなかった。一応除草剤も撒いた。午後3時には切り上げた。
Posted at 2019/04/18 23:11:22 | | 日記
2019年04月04日
車重と出足重視のセッティングとタイヤのおかげでテクニックが無くてもどんな場所も走れるバイク。様々なギミックのおかげで産業用機械や農業用機械を乗って冒険している気分になれる。
Posted at 2019/04/04 16:49:59 | | クルマレビュー