続・Ｄからの電話（ＤからＤｅｅへ）

Ｄからの電話　の続き


9諭吉という金額を聞いて、一瞬放心状態・・・

　　　木の根元の穴に隠れるオームの幼生と

　　　それを大人から必死に匿うナウシカの姿が頭の中に・・・








そうだ!!!



ふと、我に帰り電話を続けました。




ぶ 「問題は、①右ポジション球に電源が常時接続状態、②警告灯が点きっぱなし

　　ってことですよね。。

　　だったら、右の線を殺して左のポジション球から渡りで右に繋げばいいんじゃないですか？

　　警告灯はちょっとコーディングすれば消せると思いますし、何か問題ありますか？？」


Ｄ 「・・・・まぁ問題は無いと思いますが・・・」


ぶ 「そりゃ、Ｄらーさんじゃ出来ないですよね。。他のところで相談してみますｗｗ

　　とりあえず状況は分かりました！ありがとうございました。」



と言って電話を切り、いつも世話になっているＤｅｅ（Ｍａｒｋ）に電話をかけました。

赫々然々（かくかくしかじか）これまでの事情を説明すると、


Ｄｅｅ 「まぁ、やってみないとわかりませんが、多分出来ると思いますよｗ

　　　　コンピュータなんでその後の保障は出来ませんがそれでもよければ・・・」



ってことで、ＤｅｅＭａｒｋさんに見てもらうことにしました。


どーなるかまだ余談を許しませんが、本人はもう解決した気分でいます（爆）


結果はまた後日、報告いたしんすｗｗね　（＾＾）＞