2008年10月30日
・梁:単管パイプで確定。
設置の手間とか考えると脚立のが賢いが、スペース厳しいので、足場もパイプか
・ホイスト:ミッションは手で持てる。>ホイストは不要
重たいけどとんでもない重量じゃない。エンジンをレバーブロックで吊って、ミッションは安物フロアジャッキで降ろして、台車にのっけて引きずりだせばOK
そのあとレバーでエンジン吊って、ミッションの引き上げは荷締めベルトで引き上げる。
2本あれば、位置決めは問題あるまぃ。
多少ずれてもシノ使って合わせれば問題ない。
問題は、ドラシャ抜くのに隣のBMがじゃまだ。スペースをどう確保するか
サス脱着はギリギリで止められてもなんとかなったが、作業スペースもギリギリだった。
下に潜って足で蹴飛ばすようか。
そうやって考えると、エンジンマウントは何も考えずに吊ってかわさせたら終わりなのか。
手順でわけると、ずいぶん簡単な作業になってくる。

Posted at 2008/10/30 22:40:20 | |
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2008年10月30日

ダッシュボードの上に電気の線があるのが気になったので短縮してみた。
インパネの先で折り返してたコルゲートチューブをとっぱらってコネクタ化。
いくらかすっきり
以下チラシのウラ
赤:DC12V電源
桃:DC12Vランプ電源
青:水温信号線
黄:油温信号線
黒:GND

Posted at 2008/10/30 00:14:29 | |
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2008年10月26日
・フロントサス点検
例の切れ方がおかしいアレ
スタビリンクが逆向きについてるwwwwwwww...orz
スタビリンク直したら普通に切れてくれるようになりました。
・キャンバー角調整
ホムセンで角度測る奴の安いの買ってきて測ってみたところ
R 運転席側1.5度/助手席側1.5度
F 運転席側1.5度/助手席側1.0度
で帰ってからネジ緩めて調整。フロントを揃える。
調整後
F 運転席側2.0度/助手席側2.0度
ちなみにキャンバー角の純正基準値は
R -1.50度~-0.60度
F -0.65度~+0.25度
今のところ大きな問題はないけど、南千葉復帰後でどうなるかだねぇ。
・排気漏れ修理マフラー交換
柿本あらため→HKSに交換。
件の排気漏れは、溶接なり半田付けなりがめどくなったんで
パテ盛りでごまかし。
さぁて、前のタイコの亀裂がいつまで持つかな?
付けてみたかんじは特に排気漏れ等も無く
改めがスカスカだったこともあり、非常に扱いやすくなりました。
汎用品のM10ユニクロ6角ボルトの頭って17なのね。
おじさん何も考えずに14を2本持って潜ってしまった
そして、M10周り止めナットが14というね。
柿本で正規のボルト入れるまでキャップ入れてたわけですが
17だとメガネかけられないので、M10キャップの方がいいと思います>まふーらのフランジボルト
・このあとの予定
①内装組み付け。
②でかいコンデンサをもらってきたので、ホットイナヅマろうと思うんだw
③あとなんか
Posted at 2008/10/26 18:05:19 | |
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2008年10月25日
見てたら普通にできそうだなぁ>クラッチ交換
ミッションジャッキ作れば条件はクリアされるわけで。
板付きのフロアジャッキがあればエンジン上げられるから、車体と縁切ってマウントの交換もできるようだ

Posted at 2008/10/25 07:58:29 | |
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2008年10月19日
えーと、で、ごにょごにょしてたんですけど
最終的に分かったこととして、ものすごい物要りだということが確定しました。
足、動力系周辺、補器の一部、他
ごっそり新品にしなければならなくなりそうな悪寒。
・サス周辺
フロントはまだいけそう。でも交換対象...orz
リアサス完全に抜けてます。押したら帰ってこねぇeeeeeeeee!!!
いずれにせよ、隙を見て全交換なわけですガガガ
バネだけとっかえてごまかそうと思ってたら、リアサス抜けてるしね。
つなぎをなんか探してくるようか。
クライムギアが新潟のほうだと人気らしいからつなぎに入れとくか。
(注*よく考えたら、NewSRですね。×:クライムギア)
南千葉の改善事項として、フロントがダメなんじゃないかっていう結論でいたのに
フタをあけてみたら、前はかろうじて生きてるのに、リアサスがご臨終ですからネ
もうね(rya
全部入れ替えろって言いたいらしいなorz
はい、で、具体的な作業。
→フロント:ピロマウント化
キャンバー調整ボルトに入れ替え
スタビ周辺ブッシュ交換
→ リア:バネ交換:ダンパー抜けのため中止
スタビ周辺ブッシュ交換:同中止
スタビのブッシュはまだまだいけそうだったね。
結構綺麗でした。予備として確保しておきます。
アッパーマウントに関しても、ベアリングのグリスシールのフェルトがボロボロなだけで、あと別にそんなへばってるわけではないんだよねぇ→予備として確保。
キャンバーに関しては、とりあえず、現状でゼロキャンバーっぽい感じにまとまってて、フロント回りの歪みはあんまし無い感じ。
真正面からガードレールに一回ぶっつけてるのにフレームに影響ないってのもすごいねぇ。リアは曲がってるのに、ナゼだ?
なので、キャンバー調整ボルトだけで目いっぱい手前に引き出してみた。
ドンくらい出てるのかは今度また計測してみます。
あっぱーまうまうはまだ放置ね。
最初から飛ばすと欝になるからw
インプレとしては、直進安定性が異常によくなった。
これが普通の車なのかなぁとか思うと、今までエライ車に乗ってたんだなとw
乗り心地としてはまっすぐ走ってる分には重量級の車でした。試乗車のZがこんな感じ。両側から抑えられて曲がんない感じ。
で、肝心の旋回動作。
なんか、ステアリングの感覚だけだと、切り込む最初のタイミングが重くて
そのあと、5度か10度か回ったあたりで突然軽くなってスパッと切り込む。
私的には嫌いじゃないんですけど
高速とかで追い越しでちょっときつめにハンドル切ろうもんなら持ってかれます。
なんというか、普通に回すとまわりすぎる。
あと、通勤程度でもアンダーって出てるんですね。
なんかいつも通りのライン通ってみたんですけど、なんか微妙に内側通ってます。
タイトコーナーだと顕著。
今のとこは問題でてないですけど
ステアリングの問題もあるし、角度計測して、一般的な値と比べてどうなのかをちょいと確認してみるようですかね。
→まふーら:HKSハイパーに交換:ボルトが短くて中断
奥さん聞きました?短いんですってよ?
あらいやだ、短いの?
なにがってまぁ、マフラーとめとくボルトなんですが
交換するのに、柿本あらためのボルト流用しようとしたらやけに短い。
フランジから頭出したとこで終わってやがんの。フザケンナとね。
探したんだけどうまい長さのが無くてやめました。
とりあえず、外したマフラーを戻して終わり。
中間パイプのガスケット押さえのアルミ板は思ったより元気そうでしたが
部分的に亀裂が入ってました。
次は1.5ミリくらいのサスの板にしよう。
あと、HKSに貼りついてたガスケットが一段広めなのが気になった。
向こうでは、径詰めより、径上げの方がメジャーなのだろうなぁ。
乱流発生させて排気抵抗にするって意味では、結果的にはどっちも一緒になるのだろうけど、どうなんだろうねぇ。
長く使うなら、直接ガスケットを抵抗にしない径上げの方が頭がよいような気はするけど、径詰めの方が、見た目的に分かりやすいので以下略。ガスケットの値段を1ランク下げられるしね。
→メーター:油温メーターセンサ移設
前々から言ってた、センサの移設ですね。
オイルパンじゃなくてサンドイッチブロックにくっつけたほうが精度がよさそうだっていうアレ。
メーターが普通に振り切ってるのは、なんか測るとこがまずいんじゃね?っていうやつなんですガガガ
で、なるたけナマ(Live)な温度がとれるように、油温クーラーに入るオイルラインの1次側にくっつけてみたわけです。
クーラー通ったあとの2次側ではあんまし意味がありませんよね?
てか、油温クーラー、コア自体がもうダメなんじゃないか説があって以下略。
結果から言うと、表示温度に変化は特に無し。
信号線のとりまわしが大変なことになってるので今度ひきなおすようですな。
エキマニの横からエンジンブロックの上を通って、旧バッテリーターミナルまで行って、そこからタワーバー経由で帰ってくるとかいう謎配線。
近いんだからまっすぐ行けと小一時間(rya
→吸気口:レゾネーター取り付け:中止
リアサスみてやる気なくしました。
ツテーじゃないですけど、これがあるか無いかで結構違います。
ただし、前者は無いとエンジン回りませんが、後者は吸気口をふさがなければなりません。
→内装:いいよね、点検まで放置で
→灯火:右のフォグランプが切れてまs
何気なく、ジャッキアップするときにあんまし輪留めしないワタクシなわけなのですけど
(フロントから上げてくから、サイドがちゃんときいてれば殆どの場合なんとかなってる)
フロント下ろした状態で、リアサスに1Gかけたら、こけましたwwww
タイヤを下に入れてたからかろうじて助かりましたが、皆さん気をつけましょう。
今後の改善箇所
→エンジンマウント:したから眺めてみたけど、これはもうダメかも分からんね
→リアのダンパー :お亡くなりになられたので後継者が必要です
→クラッチ :でかい出費になりますね
Posted at 2008/10/19 22:23:36 | |
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