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2024年01月04日 イイね!

206 NFU 配線図

1.6L 16V のもの。
(画像右クリックDLで実際の大きさになります)

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A11  Controller
A19  Tachometer
A20  Tachometer
A22  Air conditioning
A23  ABS controller
A52  Throttle controller
A64  CAN bus cable
A80  Instrument panel control module
B10  Detonation sensor
B16  Crankshaft induction sensor
B22  Coolant temperature sensor
B29  MAP sensor with air temperature sensor
B49  Lambda sensor with heating F-Safety lamp
B120  Lambda probe after catalytic converter
H22  EOBD lamp
K18  Pump relay
K67  Relays
M11  Fuel pump
M18  Radiator fan
R41  Gas pedal sensor
S14  Brake pedal switch
S15  Clutch switch
S23  Thermal time switch
T53  Ignition bridge
X11  Diagnostic connecting element
X24  Cable connection
X200    CAN busbar
Y11  Injector cyl. 1
Y12  Injector cyl. 2
Y13  Injector cyl. 3
Y14  Injector cyl. 4
Y34  Activated carbon filter valve

Posted at 2024/01/04 16:51:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | CC | クルマ
2023年09月03日 イイね!

AL4非公式ガイド。

AL4非公式ガイド。この季節、暑くてとてもクルマの整備が出来る状態ではないですよね。
ガレージがあっても、エアコン装備されている訳も無く、大型の工場扇を導入してみたものの、暑いことには変わりません・・・

つーことで、過去に取得したAL4の非公式取説(?)を日本語化してみました。
ロシアのPeugeot-Clubとプジョーの正規ディーラーであるAVES-Peugeotが組んで解析したAL4の解説書です。

過去に読んで英語のまま保管していましたが、昨今AL4ユーザーが激減してきていることと、少しでも世の中の206が生き延びて欲しい希望を含めて、共有してみようかなと思います。

大して面白いものではありませんが、幾つかAL4と上手く付き合うためのヒントの様なものがありますので、気付いていただけると幸いです。

実際のタイトルは"All about automatic transmission AL4"です。
関連情報URLからDL出来ます。
Posted at 2023/09/03 09:55:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | CC | クルマ
2023年05月28日 イイね!

梅雨前に。

明日から雨ですねぇ・・・
嫌だなぁ

ということで、レンジの窓に撥水処理を。

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フロントはとーぜんですが、左右フロントドアガラスにも。
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リアガラスもやっておきました。
撥水剤はクリンビューのハイブリッドストロング。いつもコレに決まり。
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CCの窓撥水処理は先週済んでいるので、あとはちょこっとオマケ仕事を。

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スマホなんかを付けるマグネットホルダーを取付。

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以前、両面テープにて付けて使っていたのですが、約1年でスマホ重量負けして剥がれてしまうようになってしまっていたのを改良。

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パネル外して穴を開け、ビスで固定しました。
これでホルダー自体は落ちることはなかろう。
スマホの取付状態を写真撮ろうかと思ったが、写真自体をスマホで撮ってるんで撮れねーじゃん。

以上、梅雨前の作業、終わり!

Posted at 2023/05/28 14:45:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年04月08日 イイね!

UKパーツショップのご紹介+ご注意

UKパーツショップのご紹介+ご注意
ここのところ左腰が痛い・・・(泣

週(weekday)に約1000km前後走ってるんですよ。<ランニングではなく、当然、クルマでの話ですが。

いや、ウチのプジョーやレンジではないです。

仕事に使っている日本車でのドライブなんですが、ホント、シートの出来が悪いので体痛めるんですよねぇ・・・。

かといってプジョーやレンジを投入する訳にもいかないので、毎日帰ってきたらバンテリンの湿布を貼って腰治療という具合。

長距離走るのは、日本車はまだまだですねぇ・・・

前置き終わり。

今回は、かなり気に入ったパーツ屋をご紹介します。

↓ココ。

最初は206CCのパーツを探してたんで、ネットサーフしてたら"https://peugeotcitroendsparts.com/"に出会ったんですよ。

で、上のURLが本来のTOP。

他にも、"https://nissangenuine.com/"、"https://www.renaultgenuineparts.com/"、さらに私の嫌いな"https://toyotaoriginal.com/"というURLでもポータルとしています。

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上がパーツ屋。下はコンビニ。

全て、ENDON SERVICES LIMITED という会社が運営するサイトです。
73歳のオヤジさんと43歳の息子が営むお店。

1977年創業ということなんで、オヤジさんが開業したんでしょうね。Englandでは結構な老舗となっている様子。

マンチェスターとバーミンガムの中間くらいの位置にあるエンドンという町にあります。

今の店対応は基本的に43の息子であるMike(マイケル・アルドリッジ)がやっているとのこと。

Webを見てもらえれば分かると思いますが、検索してもほとんどパーツ画像が出てきません。

パーツナンバーで判断するしかないです。

・・・というか、パーツナンバーがハッキリ解っていないと注文できません。
ただ、メチャクチャ細かいパーツが1個からバラで手に入るので、私にはありがたいですね。

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到着した状態

今回発注したのは206のもの。

オイルフィルターハウジングからのオイル漏れを、添加剤とシーリングスプレーでごまかしてとりあえず車検を通したんですが、必ず直さなきゃいけない部分ですからね
オイルシール自体は既に仕入れてあるので、実際の作業時を想定して脱着する部分を洗い出すと、「必要になってくるかもしれないパーツ」を発注したわけです。

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梱包状態

発注したパーツ。
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#035570のスタッドボルトの場合、ドイツのショップでは1本¥630-だったが、ココでは¥515ー。

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フランス語でドイツ製と書いてある辺り、フランス国内向けパーツなのかな?

純正パーツを扱うショップなんですが、LANDROVERのみ社外品の取り扱いがある形になってます。<オモテ向きは。

Mikeとメールでやり取りをしたところ、「どのメーカーでも社外品の製造元名さえ判るのであればパーツナンバーと共に調達できる」とのこと。

これから先、パーツを探す際にはこのショップは欠かせないところになりそうです。

また、日本から海外でのショッピングをする際には送料が大きな足かせとなります。

この部分に関しても、メールにて相談すれば出来るだけ安い発送方法を提示してくれます。

ただし、トラッキングの無い輸送方法は出来ません。<輸送中に紛失するのを店側が嫌がるため

今回の発注の際、Webのカートにて送料が20ポンドと出たのだが、Mikeにメール相談して5ポンド割引して頂いた。

単純にネットでポチっとクリックして購入するのも良いですが、何度かメールでやり取りして購入するのも良いものです。

なにか実際にショップに出向いて購入している感覚というのがあるので私は好きです。

パーツなどを始めとして、いろんなものを個人輸入し始めてからもう10年以上経ちますが、相手先とコミュニケートしながらパーツ調達を達成させることほど面白いものはありません。

ここから残念なお話にはなりますが、海外からネットショッピングする際について、いまひとつ考えていただきたいことを言わせてください。

eBayなどでここ数年多くなってきたのが、"Doesn't post to Japan"とか、"May not post to Japan"という文字。

「日本には送れません」というヤツ。

なぜ「日本には送れない」「日本には送りたくない」というセラーが増えてきているかご存じの方は少ないだろうと思う。

私はこういうセラーの場合、まずコンタクトをしてみて、本当のところはどうなのか聞いてみることにしています。

ダメならダメだと割り切ってコンタクトするのだが、殆どの場合、「君なら送ってもいいよ」「君になら送りますよ」・・・となるんです。

日本人に足りない部分が解りますか?

海外の人間とコミュニケートするために、英語がヘタなのは仕方がない。<これは相手も問題無いと考えている

私の場合、メール文を書くために最近は「DeepL」https://www.deepl.com/translatorを使っています。

ここはGoogle翻訳と違ってネイティブに近い翻訳が可能とのこと。

Google翻訳を使っていた時には、適宜単語や言い回しなどを修正して文章を直していたのだが、DeepLでは殆どコピペで済むのが楽。

日本への送付問題として海外の連中が言うのは以下の3つが多いです。

・反応が無い
 ebayなら評価する際にコメントが無い・・・など
 荷物が到着しても反応が無い<相手からすれば送りっぱなしの状態で、中身は大丈夫だったのかどうか、気に入ってくれたのかどうかなど心配している

・コメントで"ASAP"と書いてくる<"as soon as possible"という意味なのだが、「とにかく早く送れ」と相手は受け取る。
 それが彼らからすれば気に入らない

・最低限の挨拶が出来ていない
 メールでの交渉時に、書き始めにいきなり"Dear xxx"から始まったり。
 結びの"Regards,"が無かったり。

上記、こーいうヤツらには冷たい態度を取らざるをえなくなってしまいます。

私は今回もパーツ到着と同時に、「問題無かったよ。RoyalMailなのに早かったねぇ。発送から1週間しか経ってないよ」などと感謝のメールを送りました。

すると、無事到着して安心したかのように彼らも感謝のメールを返信してくれる。

こうして互いの取引は完了するんです。

挨拶は大事ですよね。

最初は"Hello,xxx"から。「Hi,xxx」だといきなり親し過ぎるし、"Dear"なんて・・・初見の人に何言ってんのという感じ。
で、最後は"Regards,"を。"Kind Regards,"でもOK。

日本人はとにかくキレイな梱包に慣れていて、購入した中身も破損が無いのが当たり前という感覚があります。

また、ヤフオクでもメルカリでも、最後までメッセージの交換無しで購入できますよね。
こういうの、イギリス人は好まないんです。

だから、面倒な日本人が増えると、どんどん購入先が減ってしまいます。
事実、昔と比べてネットで購入できる範囲は狭くなりつつある印象なのです。

ネットショッピングでも向こう側にはちゃんと人が居る。ということを意識して注文しませんか?

久々にブログなんて書いたな・・・
最後にはちょっと説教っぽくなってるし・・・皆さんすみませんm(__)m
Posted at 2023/04/08 17:41:59 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2022年07月24日 イイね!

今日も洗車。

今日も洗車。昨日同様4:05に起床。

またチョコひとつで洗車作業開始。
メニューはほぼ同じ。

レンジは図体がデカいので脚立が必要。

面積が多い分、終了は7:00頃に。

今日は昨日より暑くなりそーな感じだなぁ・・・
Posted at 2022/07/24 09:51:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | range | 日記

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「206 NFU 配線図 http://cvw.jp/b/3121849/47452361/
何シテル?   01/04 16:51
自分のクルマが大好き。 いわゆる"クルマ好き"ではなく、興味のあるクルマしか好きではないという「クルマ好き」。でもってネコ好き(飼い猫はノルウェージャンフォレ...
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