2022年11月26日
今日は5時起きで、なんと釣りに行ってきましたよ!!
朝の5時って、まだ真っ暗なんだね!!分からなかった(笑)
今日は、だんだん風が強くなってくるらしい、って、いい加減な予報なので、現地判断で泳がせ釣りをやるか、紀州釣りをやるか決めることにしました。
港に着くと、意表を突いて凪。新しく買った磯竿のテストもあるので、これは泳がせ釣りをやらねば。
ところがどっこい!!
エサのアジを釣らねばならぬところ、どっぷりとフグの大群が溜まってるようで、釣れども釣れどもフグばかり。なんとかアジを4匹確保出来たのは、2時間後でした(泣)
堤防からテトラポット帯へ移動。
若干、風は出て来た模様。晴れてるけど、遠くの雲が明らかに雨雲らしく、虹が掛かっている不思議な情景のなか、泳がせ釣りのスタートです。
新しく買った磯竿は、ダイワのリバティクラブ 磯風1.5号 4.5m。ダイワの中ではエントリークラスの磯竿で、アマゾンのタイムセールで6,000円ほどでした。この値段なら、キズだらけになっても、不意に穂先を折ってしまっても大丈夫。
普段、紀州釣りで使ってる竿が1号 5.3mだから、紀州釣りのスペア竿としても使えそうとの判断で買いました。
基本的にフカセ釣りに使う竿なので、オモリ負荷は4号まで。2号のオモリでフルキャストしても大丈夫そうだったので、安心しました。
と、まぁ、竿のテストは上々だったんだけど、肝心の青物が回って来ない(泣)
周りのアングラーの竿にも反応がなかったようだし、しばらくして場所移動したけど、隣でフカセ釣りしてたオッチャンの竿にもアタリはありませぬ。なんということか。
とうとう、お昼になってしまい、ボーズという残念な釣果となってしまいました。
さてさて…
自宅アパートに釣り道具を下ろした後、実家に向かうことに。
実は釣りばかり夢中になっていたので、そろそろオイル交換時期が来てたんですよね。先週、やろうと考えていたんだけど、風邪をひいてしまったので、今日やることに。
作業自体は簡単なので、整備手帳に載せることはしません。
あとは、スタッドレスタイヤへ交換しなきゃなんですが…
疲れたのと面倒くさくなったのもあって、空気圧チェックだけしときました。
スイフトスポーツの納車時期が微妙だったんで、焦って今年の2月に買ったんだよね。
美品の32スイスポ純正ホイール含め、新品タイヤ合わせて10万以上も手痛い出費でしたが、全く使わず、自宅の部屋の中で熟成させといたヤツです。
保管状態が良かったのか、空気はぜんぜん減ってなかったので、明日の夕方辺り、釣りから帰ってきたらタイヤ交換でもしてやりますよ。
明日も釣りをする予定ですが、10時くらいまで風速5mの爆風らしいんで、現場で状況判断ですね。たぶん、紀州釣りになるかと思います。
新しく買った磯竿を使いますが…
この竿に70cmクラスのメナダがまた来てくれたら??
ちょっとワクワクしますね!!
Posted at 2022/11/26 19:03:48 | |
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2022年11月24日
先の土曜に、自己記録更新サイズのメナダと死闘を繰り広げた後、ついに力尽きてしまい、翌日に風邪をぶり返して寝込んでしまった桃色吐息です。不甲斐ない。
日曜は結局、釣りには出掛けず、家で休養していました。青物狙いのために新しく買った磯竿が届いたのにな~試せなくて残念です。家で届いたばかりの磯竿を延ばして眺めてるだけだなんて切なすぎる。体調とは裏腹にお外は快晴なのですよ。
そして翌日の月曜日。
別件で通院予定だったので、この日は有給休暇を取っていたのが幸い。常備薬の風邪薬が無くなったのもあって、内科もかかろうと出掛けましたが…
いつも通っていた内科がなんと、
「本日は予約患者のみの診察とします」
だなんて、入口の扉に張り紙が。
う~ん、県内じゃ、またコロナ患者が増えてきたせいなのか。発熱はしてないんだけど、鼻風邪なんだがなぁ。診てもらえなさそうでした。
その後、3件くらい内科の医者を検索して回ってみたけど、発熱患者の受け入れを制限してるそうで、診てくれる医者が見付かったのは、その日の夕方になってしまいました。
診察の結果、コロナでは当然なく、ただの鼻風邪だそう。漢方薬といくつかをもらって自宅休養です。
僕もね、若くないんだし、病気や怪我は治りにくくなってしまいました。本来なら、その日はタイヤ交換とオイル交換をする予定だったんですがね。仕方ないっす。
さてさて、
次の休日までには体調が回復しそうなので、もちろん釣りに行きますよ!!
青物が冬に備えて脂が乗って美味しい季節になってきたからですね、当然、泳がせ釣りで青物を狙います。
このために買ったのが磯竿1.5号。頭おかしいです(笑)
普通、青物狙いだと3号以上の丈夫で硬い磯竿を使うのですが、2号でもメジロサイズ(60cmクラス)をあげられる動画をYou Tubeで観たので、僕も2号を買う予定でした。
が、
ここに来て、アマゾンのタイムセールでダイワの1.5号の磯竿4.5mが格安で買えるのを見付けてしまったもんだから、悩みに悩んでポチりました。
たぶんね、僕の釣り場だとブリサイズ(80cmオーバー)は出ないだろうと。良くてメジロサイズの60cmクラスと戦える竿があれば良しと熟慮したしだいでございます。
もちろん、柔らかい磯竿を選ぶ事は、魚とのファイトを存分に楽しむためのチョイスでもあります。手元から竿がブチ曲がりっぱなしって、これほど官能的なものは在りませんからね。
ブリサイズがもしも来たら…
その時はその時です。
持てる技術のすべてを使って戦うのみ。
僕は… やりますよ~!!!
Posted at 2022/11/24 21:39:24 | |
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2022年11月19日
『やべぇヤツ、掛かった!!!』
本能がオレのDNAに訴え掛ける!!!
今さっき、自宅アパートに帰って来ました。
今日もね、釣りに行って来ましたよ!!
ちょっと具合悪くて風邪気味なのに(笑)
朝はもう寒くて、8℃くらいしか気温なくてね、お魚も仮死状態だと思うんで、陽が昇って8時くらいからのスタートですよ。
今日やるのは紀州釣り。
根っからの黒鯛師ですからね、今年はあと何回、ダンゴ投げられるんだろ?とか、釣りシーズンが終わりに近付いてくると、だんだん寂しくなってきたりします。
思えば、現在のタックル。だいぶ悩んで今の仕様になりました。
· 磯竿1号5.3m
· 1000番のアブガルシアのスピニングリール(10g軽量化したくて2000番から変更)
· 道糸 銀鱗スーパーストロング2号
· ハリス シーガー1.25号
· チヌ針2号
長竿なんで疲労軽減のため、リールをアジングで使う1000番のスピニングリールに変更したのが1番最近の変更点かな。
わずか10gといっても、アワセをくれる時には瞬間的にバツッと力が必要になるんで疲れるんですよ。体感的にはだいぶ軽くなった感じします。
そんなかんだで釣りスタート。
開始一投目からアジちゃんが釣れました。コイツ、泳がせ釣りのエサにしてやろうか~!!ってサイズの可愛いアジですね。
その後、約1時間、コンスタントにアジがヒット。黒鯛はなかなか来てくれませんが、この寒い天気のなか、オレに会いに来てくれただけでホッコリします。
今日は風がちょっとあったんで、ベイトのライズは見られず、ちっちゃいアジやカイヅサイズの黒鯛が来て終わりかな~なんて思っていたら、お昼の12時過ぎた頃にとんでもないヤツが掛かりました。
なんだかもそぉ~としたウキの消し込み。
すぐさまアワセて掛かりました。
竿を握る右手には、今まで味わったことの無い重量感。小刻みに首を振る引きが伝わってきたので魚であることは間違いなさそう。途端にグーッと強烈な引き込みを喰らいました。
1号の磯竿がブチ曲がります。大物には間違いないので、リールのドラグを緩めにしたり調整します。
今日の釣り場は、僕の両隣にすぐ漁船が停泊しているので、イカリのロープに絡まってしまうことだけは注意しなければなりません。
しっかし…グーンと潜り込む引きをすることはするけど、あんまり走ったりしないな…もしかしてあの魚かも?
あれやまだ見ぬ魚体に想像かきたてられますが、当の本人からすると、糸が細いので、いつ切られないかとヒヤヒヤです。リールがジジジ…と音を立ててどんどん糸が引き出されています。
焦りを駆り立てるように糸がヒューンと風切り音を立ててきました。
しばらくすると周りのギャラリーも見に来たようです。しかし、目の前の現実から目を離せない状況なのでよく周りが判りません。
海中から薄っすらと白い魚体が見えてきました。どうやら的中。メナダ(赤目ボラ)のようです。それにしてもすごいデカい。魚体を確認出来るとすぐさま海中深く再び潜って行きました。
どのくらい時間がたったでしょうか。
掛かってもあまり暴れない魚なので、コイツ、掛かったことがわかってないのかも?まるで奈良の大仏でも掛けてしまったようだ。
なかなか弱らないと根気勝負になります。掛けてからすでに10分くらい経過しています。
ノドがカラカラになるので、竿を持ち換えてなんとかペットボトルのコーヒーを口にしました。心臓はバクバク、膝はちょっとガクブルしてたかも。
糸が細いので無理は出来ません。
それでもなんとか3度、海面まで引き上げるまでには至りました。
僕の釣り人生の中でこんな大物を掛けたのは初めてです。
竿を握る手から、ヤベェやつ、掛けてしまったという、驚きと狂喜が入り混じった、よくわかんないゴチャ混ぜリミックスな気分です。
そして運命の瞬間がやって来ました。
あ…バレた!?
ブチ曲がるほど円弧を描いていた竿先からフッと力が抜け落ちていきました。
手元に帰って来た糸を掴むと、ハリスが切れてしまったようでした。
痛恨のバラシです。
でも、すごいバトルだった。こんなに長い時間、魚と死闘したこと初めてでしたもん。すごい楽しかった!!
釣り上げられなかったのは残念だけど、タックルから仕掛けから、すべて自分で悩んで選んで作り上げて、これだけのバトルが出来たんだ、凄く嬉しい!!!
そして、あれだけの巨体の魚が居るんだって、この豊かな漁港、自然のチカラって本当にすごいんだって。
バトルを終えて、しばらくその場から動けないくらいクタクタになっちゃったけど、釣り人として素晴らしい経験が出来た1日となりました。
僕の釣り上げたメナダの記録は、62cmでしたが、今回、魚体を目視確認した感じでは70cmクラスはありました。
さらに大きくなると1mを超える個体もいるようなので、いつかまたこんな大物と出会えるかもしれないですね。
生きていて良かった。こんなオレの人生でも、まだまだ捨てたもんじゃないんだな。
感無量だぜ!!!!!!!!!!
Posted at 2022/11/19 17:34:28 | |
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2022年11月16日
今年の釣りシーズンもあとわずか。
12月に入ってしまえば、いつ雪が降り出すか分からなくなります。その頃にはすっかり水温も下がり、魚たちは暖かい沖の方へと移動してしまうでしょう。いいとこ、今月いっぱいというところでしょうかね。
さて、
先週、泳がせ釣りをしてみて、青物が掛かったのは良かったのですが、最後のツメで足元の沈みテトラポットに潜られて、そのまま根掛りという失態をしてしまったワタシ。
理由はいくつかありますが、やはりセット販売で売られてたサビキ釣りの竿では、3.6mと長さが足りず、引きに耐えるのに四苦八苦気味になってしまいます。せめて4mか4.5mくらいは欲しいところ。
サビキ釣り用の竿とはいえ、作りは磯竿の部類ですから、手元付近からブチ曲がる強烈な引きは腕がある方なら楽しめます。硬さはおよそ2号辺りの磯竿くらいでしょうか。
…給料出たし。もうすぐアマゾンのブラックフライデーの特売あるし。…奮発して、青物専用に磯竿を買ってしまおうか。
…などと、沸々と頭の中を考えがよぎります。
ルアー釣り全盛ですが、僕はジギングロッドで釣りをするのは、あまりワクワクしないんですよ。
やはり…折れそうなくらい竿が手元からブチ曲がる感触を味わってしまうと、硬めの竿を使う気になれません。
絶対に折れない竿。絶対に切れない糸。
対して、
折れそうになる竿。切れそうになる糸。
どちらで大きな魚を釣り上げたら楽しいでしょうか。もちろん、自分の腕を試せるのか。 答えはもう、判りますよね。
僕は、
釣り上げたという「釣果」よりは、釣り上げるまでの「釣技」に比重を置いた考えの釣り人です。自分の腕の限界を見てみたい。今をその機会とみるべきか否か。
来年は、へらぶな釣りを復帰させるので、すでに購入予定の道具やら、いくつかある訳で、新たに磯竿を買うなら来年のなかばにしようかと考えていたけれど、先週の失態からか、迷いますね。
買うなら磯竿2号4.5m。
手頃なプライスで軽さを重視した竿。
まだ購入するかは未定ですが、ピックアップしてある磯竿が、安くなったらポチるかもですね♪
Posted at 2022/11/16 23:15:17 | |
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2022年11月12日
今日は、新潟県ではまだ、誰もやっていないであろう釣法で黒鯛を狙おうと、ホームコースを離れ、柏崎の堤防にやってきました。
誰もやっていないであろう釣法とは?
それはかかり釣り。
カセ釣りとか、イカダ釣りとも言うそうで、主に和歌山や瀬戸内辺りでされている釣り方らしいです。あちらは波が穏やかでかつ水深があり、釣り場は渡し船でイカダに乗り込んでやるんだとか。あとは小舟でやったり。
水深が深くてウキ釣りが難しい場合や、釣り場が混んでいて、長竿を使いにくい場合などに使えるんじゃないか?ってのが着目したところです。
基本的にダンゴ釣りの変則形で、ウキを使わずに足元にダンゴを投入し、漁場を作って釣る釣り方ですね。ウキを使わないので、竿先が柔らかい竿を使い、竿先でアタリを取るっていう、ウキ釣りに慣れた方にはチャレンジなのかも。
僕はですね、岸壁ギリにエサを落とし込んでくヘチ竿っていう、素晴らしく竿先が柔らかい竿を持っているので、これを流用出来ないか?と、画策したわけですよ。
で、まぁ、結果論ですが…
やっぱり甘かった。
かかり釣りの専用竿って、もっと繊細。竿先はワカサギ釣りみたいなくらい柔らかくないと。それでいて長さも2mくらい。
僕のヘチ竿は2.7mなんで出来なくもないけど。アタリは取れたんだけど、いかんせん、ダンゴが割れたかどうかの反応がヘチ竿でも解りにくかったです。
釣りを始めて2時間くらいしたら、貨物船が港内に停泊しに入ってきたので、これにてチャレンジは終了としました。ダンゴに配合してる軽砂を増やして比重を重くしてやれば良かったのかも?
ダンゴエサが余ってしまったので、まだお昼時間だし、柏崎から30kmくらい北の寺泊へ。
途中、ホームコースの出雲崎がありますが…
先週、K察車両が来たので、完全封鎖されていないか心配して、しばらく立ち寄らない事にしようかと、今日は避けて柏崎にしたんだけれど…
通り過ぎる時に港に目を向けると、いつもの休日のように、大勢の釣り人の車と、サビキ釣りをしている家族が見受けられました。大丈夫だったのかな?
寺泊に到着。
ちょうど午前の便で沖に出ていた釣り船が次々と港内に入ってきていました。おっきなクーラーボックスには、真鯛か青物でも沢山入ってるのかな?
堤防では、どこも入れるところがないほど、釣り人で溢れかえっていました。今日は快晴でしたからね。気温も21℃と、11月とは思えないくらいのコンディション。
寺泊でエサを使い切ろうと思って来てみたけど、ぐるっと回って無理だと悟りました。
こうなると、やはりホームコースかな。ちょっと心配ではありますが…
車を来た道を引き帰らせ、出雲崎に到着。
釣法は得意の泳がせ釣り。
ここで自分に制限をかけることを起案。釣り時間を2時間とし、使えるアジを4匹まで。
アジちゃんを釣るのは、余ったダンゴエサをほとんど使うことなく調達。10分程度で確保出来ました。
余ったダンゴは、隣にいたファミリーに、寄せ餌としてプレゼントしてあげたら喜んでくれました。
堤防からテトラポット帯へ移動。
今日は気温がぐんぐん上がったので、軽く汗ばむくらい暑く、つなぎを脱いで夕方4時まで半袖シャツ1枚で釣りが出来ました。
反面、波もなく、水中も濁りの無いクリアな海での釣りは難しいものとなりました。
後から隣に入ったオッチャンは、遠投カゴ釣りでしたが、寄せ餌を使うので安定した釣果が出せる釣法のはずですが、今日のコンディションでは難しい模様。
僕の泳がせ釣りも、魚を寄せる釣り方ではないので、アタリが出るまで時間がかかってしまいました。
ウキが消し込んだのは、辺りが薄暗くなる5時近くでした。
ケミカルライトをウキに仕込んでおきましたが、夕方の逆光で視認性がすこぶる悪いです。
ウキが消し込むと、ガツンと竿先を引き込む感触が伝わりました。横に突っ走る引きからして青物です。
サビキセットの釣り竿なので、磯竿の2号くらい、竿がぶち曲がります。これが快感なのですよ。ジギングロッドじゃ、この強烈な引きを楽しめない。
反面、3.6mと、短い竿なので、足元の沈みテトラポットに潜られないように、竿さばきと注意が必要です。
竿から伝わる感触から、たぶん、自己記録と同じくらいの青物だと思います。
…思います…ってのは、
実はばらしてしまいまして(汗)
なかなか弱らなくて苦戦しましたが、近くまで寄せたあと、最後に沈みテトラポットに突っ込まれまして、痛恨の根掛りに(泣)
ツインフック仕掛けにしたのが仇になったかな…
根掛っても、薄っすらとウキと白い腹を見せる魚体が水中に確認出来たので、あれこれ大きく左右にテトラポットを移動して竿をあおったり、掛かった魚に外してもらおうとラインをフリーにしてみたりしましたが結局外れず…
ラインを手で引っ張ってハリスを切りました。ウキとオモリは回収出来たけど、魚は惜しかったなぁ~フグに喰われて下剋上ですよ。
ルアー釣りと違ってエサ釣りをしているとつくづく思うのですが、この世の生態系って弱肉強食。強くなければ生き残れないんだよなって、ホント思います。
総括。
今日は惜しかったなぁ。逃した魚はデカかったとか言いますが。仕掛けも見直さなきゃかもですね。
かかり釣りに関しても、実は入れた釣り場は想定していた場所じゃなかったんですよ。やはり柏崎も天気が良かったので、込み過ぎてしまったんですよね。
簡単にコトが進むほど甘くはない、って事です。
どんな時に、こんな釣法や仕掛けが有効か?
そんな判断なり知識なりを身に付けていたら、今より魚釣りが上手くなるのでしょう。チャレンジって楽しいですね♪
Posted at 2022/11/12 22:41:40 | |
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