近くの公園まで

今日は仕事で帰宅が少し遅くなり２２時頃の到着。

この時間だとさすがに子供達は寝ているだろうと思いましたが、次男坊がベットで半分寝て半分起きているという感じで、もう少しで寝そうでした。

相方も次男坊が寝ないのでベットから離れることもできずに次男坊に御付き合い。

ボクは御風呂に入り、服を着替えテレビを見ながらのんびりしていたら相方がリビングに来ました。

「寝た？」と聞くと「ようやく寝た」と言うので、少しして「セヴンに乗って近くの公園まで行って帰ってこない？」と初めて相方を助手席に乗せセヴンを走らせました。

ガレージを出るときは子供達が起きるんじゃないか？とドキドキしながら。

帰ってきてガレージに入れるときも起きるんじゃないかとドキドキしながらの外出(;^_^A ｱｾｱｾ･･･

親の目を盗んで夜外に出掛ける・・・その逆バージョン。

いやー１５分弱でしたが面白かった。

P.S
相方の感想は視線が低くてプレマシーから見る風景と違うので今どこを走っているか解りにくかったり、バイクの加速ってこんな感じなの？とかジェットコースターが苦手なのを思い出したとかありましたが、顔が全然嫌そうじゃなかったので概ね楽しんで頂けたようです。