バオヤッキーのブログ一覧

なにげにツイッターを見てたらこんなのが飛び込んできました。
先頭がセブン、真ん中がエリーゼ、一番手前はヨーロッパっぽいな。
状況がよくわかりませんが、路面温度が低いと特にハイグリップタイヤを履いていたらタイヤの動作温度に入らないので速度が出ててなくても滑りやすそうですよね。


私がよく利用するライブカメラは河川の氾濫具合を知りたい時に「水の水位情報」というサイトを利用しています。ここは川に設置されている水位センサーの状況で水位推移をグラフ化してくれたり、ライブカメラの映像を見ることができます。最近だと2019年10月の台風19号の時にあと少しで利根川が氾濫するかもしれない状況で、私が住んでいるところも避難勧告がありました。この時も避難するかを家の近くに設置されている利根川のライブカメラを見ながらどうするかギリギリまで見極めていました。

そう言った意味ではライブカメラがあってすごく良かったって思いましたが、こいうふうに使われるとちょっと怖いですよね。自然の状況を観察するのと、人間の行いを観察するのとでは少し情報のデリケートさが変わってくると思うんだけどな。

自分がこんなふうに晒されないように、みなさん注意しましょうね。

台風19号に関しては、こちらのNHKアーカイブで当時の様子を思い出してもらえると思います。

こんなのまであるんだって思うと、単純にアマゾンすげーなって思いました。

自分で170Sを所有している割には170Rに乗ってはしゃぎすぎじゃない？って思うのは私の心が捻くれているからなのかもしれません。



でもね、エアロスクリーンだから速度が上げると呼吸しづらいほどの風が顔に直撃するってのは言い過ぎじゃない？


凄く私的な感想ですが、私がセブンに乗り始めた頃ってケーターハム含めセブンって中古車で買うもんだって思ってましたからね。それが右出しマフラーのケータが出始めたころからセブンを新車で買う人が増えてきたように感じてました。

そしてこの160から始まる軽規格のセブンの登場でセブン乗りの裾野が広がりましたよね。そうやって考えると新車といえば紀和商会って時代から、これも偏見が入っていると思いますがウィザムが登場してからドンと大きくセブン業界が動き出した気がします。

ただエアロスクリーンだから速度を上げると呼吸しずらいってのは嘘ですから。あと170Sに乗ってらっしゃるみたいですが、ノーマルフルスクリーンの方が風の巻き込みが激しいからサイドウィンドディフレクターかリアウィンドディフレクターをつけないとノーマルスクリーンも結構大変だと思うんですよね（ノーマルスクリーンに乗ったことがないので妄想ですけどね）。

という感じで、セブン愛に溢れすぎて、もぉオーバーフローしている感満載ですが、素敵な紹介動画でした。

やっぱり単純にセブンって格好いいですよね。

通常だと第一日曜日に開催しているさくらモーニングクルーズですが、駐車場の予約の関係で今月は第三日曜日の開催となりました。

会場は自宅からGoogleマップで距離にして約4.5km、時間にして10分にあるいつもの権現堂公園です。自宅から10分と近く直接行くとエンジンも温まらない距離なのでいつもかなり遠回りして権現堂に行くようにしています。

今日も8時ちょっと前に着くと誰もいない・・・
あれ？間違えたかな？って一瞬思ったのですが、私が駐車場に入ると目の前のセブンイレブンで待機していたスバルR2グループの方が駐車場に入ってきましたのをみて、ふぅ、間違えたなかったと一安心した瞬間です。


今回のさくらモーニングクルーズは天候が曇りで雨の降り始めも14時っていう予報でしたが現地は寒く、結構曇っているのでひょっとしたら雨の降り始めは少し早まるかもって感じのスタートです。

そんな天候だったからなのか、それとも先週行われた幸手クラシックカーフェスティバルでみなさんお腹いっぱいになったからなのか分かりませんが、10年前にさくらモーニングクルーズを始めた当初はこれくらいパラパラで、ある種の懐かしさを感じる閑散具合でした。それでも感覚的には100台前後は参加されていたんじゃないかな。

やっぱり車好きが集まれば、あちこちで車ネタで盛り上がってて、そんな人たちを見ると、やっぱりみんな車が好きなんだなって感じでエネルギーをもらっちゃいました。

11時少し前でしたが、雨がパラパラしてきたので早めにテントを畳んで撤収しました。いやー寒かった。

在宅勤務中で、お昼休みにビートルのランナーについているかもしれない油分を取り除くために中性洗剤で洗浄しようと思って2階からRevellの箱ごと持って降りたら、相方から「あら、ゴミ？」って言われちゃった。

すぐに勘違いだって事に気づいたみたいですが、ランナーから部品を切り外したのを持って降りてきたと思ったみたいですが、思い当たる節があるだけに冷や汗が出ました。


早速、主要な部分の仮組みをしましたが、Revellのプラモデルってはめ込み嵌合がしっかり設計されてて仮組が凄く楽なのと間違いにくい設計になってて、他にも日本のプラモデルは精巧に作ってあるので軸なんかもわりかし細かったりするのですが、手が大きい欧州の人向けだからなのかもしれませんが軸とかもそれなりの太さがあって折れにくい構造になってたりビックリしました。


とりあえずタイヤとタイヤハウスの隙間が見れる程度の仮組みを終えました。


結構隙間が空いているんですよね。
うーん。どうやって車高を下げようかな。
悩むぅー（それが楽しいんですけどね）。