• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

バオヤッキーのブログ一覧

2025年04月26日 イイね!

LFM レーシングパッケージセット

ゴールデンウィーク初日です。

今日は障害っ子次男坊は生活介護施設です。
なんでも平日に祝日などがあって施設が休みになると、その休んだ分を土曜日に振り替えてくれるんだとか。家でYoutubeを見て過ごすより、少しでも外の人たちと過ごす方が良いだろうってことで15時半までお預かりです。

そうなると休日は家で一日中Youtubeを見ている次男坊がいないので、家の中がめちゃめちゃ静かで、小五長女が「うちの中が静かで寂しい感じがする」と普段の休日との違いを感じていたようです。

天気がはっきりしないので、日中は本を読んでましたが、夕方からウズウズしだしてLake Front Modelのレーシングパッケージ セットの部品を切り出してました。

バードケージが良い感じですね。
これをプラ棒で作る技術は私にはないので、こういうのがあると色々と弄れて楽しいですよね。


他にも最近のセブンを参考に、サイドブレーキがセンタートンネルについたやつもついていました。


あとBDRのキットについてるボンネットはルーバーが6つタイプです。


しかしレーシングパッケージの方はルーバーが7つタイプのものが付いています。


ノーズコーンもノーズコーン上部にベント用の穴が空いたタイプのものがレーシングセットには付いてましたね。これでエンジンとミッション、プロペラシャフトがエンジン別に準備されていると完璧じゃない?

ぼちぼちJPE用のエンジンを載せて組み立てようかな。
Posted at 2025/04/26 20:49:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | プラモデル | 日記
2025年04月21日 イイね!

想像するのは勝手だよね

思いつきでファイヤーウォールを付けたくなったので0.3mm厚のアルミ板を貼り付けてみました。

メータパネルも付けてみる?
そしてなんちゃってメーターを付けて配線を再現してみる?

いやいや、それは無理かな。
想像するだけは自由だよね。

Posted at 2025/04/21 20:45:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | プラモデル | 日記
2025年04月20日 イイね!

1/24 JPE仮組で気づいた事・・・

1/24 JPEを仮組していたらラジエターの固定の仕方に違和感を感じました。実はこの違和感はBDRを組み立てた時もあったけど、BDRは詳しくないのでそのまま組み立てました。

でもJPEで違和感があったらガレージに行けば確認できるので、確認してきたら、やっぱり固定方法が違ってます。



タミヤの1/12マスターコーチワークシリーズのケーターハムJPEではスタビライザーを挟む形で取り付けるような構造になってて、LFM 1/24 JPEも同様の構造になっています。



実車を確認するとラジエター側にファンを固定するための金具がついています。このことをLFMに話をしたら、早速設計を変更するということでした。

あとカム角センサーなのかな。
カムの取り出し口のところにプラグコードが集中しているんだけど、実際は違うんですよね。

この辺りもLFMに連絡したら、即答で設計を変更するそうです。
私のC20XEはエンジンのフルチューンをお願いした時に、クランク角センサーでピックアップするのではなくカム角センサーでピックアップさせるように改造されているので参考になりませんが、手元に他の方の写真があったのでそれを送ると手直ししますと即答でした。
本当に思いっきりが凄いです。

実車に忠実に再現させる、その意気込みが本気のモデラーさんって感じです。
JPEの完成が楽しみです。

Posted at 2025/04/20 21:45:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | プラモデル | 日記
2025年04月19日 イイね!

LFM進化中

LAKE FRONT MODELの進化が止まりません。
このホイールもさくらモーニンクルーズに来てくれたセブンのホールの写真を送って作られてたものです。



BDRボディーにクラムシェルフェンダーとこのホイールを履かせたら・・・
もぉね、やばいです。
Posted at 2025/04/19 18:21:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年04月19日 イイね!

LAKE FRONT MODEL JPE開発状況裏レポート

LAKE FRONT MODELが開発をしている1/24 ケータハムJPEの3Dプリントモデルに協力していますが、進化が凄いです。本物のモデラーが妥協せず本気を出したら、こんなに凄いんだって、日々驚かされています。

「あぁ、このくらいで良いや」って妥協して生きてきた私にとっては、見習うべきところが多くて。

先日「JPEの燃料タンクの設計ができた」と連絡をいただいたので、そういえば以前燃料タンクからガソリンが漏れている疑惑があって、CKさんに見てもらった時の写真があったなって思って、その写真を送ったら、「タミヤのを参考に試作したけど写真と違うね。設計しなおします。」と速攻で返信がありました。その後、電話でルーバーの形状とかについても細かいところの話をして、今朝SNSにアップされている写真を見ると超ビックリ!


すげー、ちゃんとJPEの燃料タンクになってる。
タミヤのJPEを作った人はわかると思いますが、タミヤの燃料タンクはタンクとトランクとの仕切りが一体になっています。ですが、実際には燃料タンクとトランクと仕切りは別部品になっているんです。



私的には口に出しては言えませんでしたが、心の中ではタミヤ式でも良いんじゃないかなって思ったのですが、LAKE FRONT MODELさんは本物と違うので設計をやり直しますと即答でした。当たり前の話ですが、燃料タンクと仕切りが一体の部品として設計しているので、フレーム側もその状態で取り付くように設計されています。しかし、別部品で構成するように設計データを修正するとフレーム側の設計の見直しも視野に入れなければなりません。作業量がまた増えるのに躊躇なくダメ出しをする。その決断が凄いですよね。

ボンネットも同じです。
ルーバーって冷却のために実物は穴が空いているものですが、多くの模型は細やかなスリットとかルーバーって段差になってたりするけど貫通はしてないですよね。
ですが「ルーバーのところの写真を拡大して送ってもらえないですか?」って連絡をもらったので、ルーバーの穴のところがなるべくわかるように寄りで写真を撮って送りました。そうしたら穴が空いた試作品が出来てました。試作品なので最終的に強度の兼ね合いからどうするか分かりませんが、行動の速さに驚かされます。



こちらのボディーではちゃんとトランクの底板のところこも追加されてます。
まもなく製品化されると思うので超楽しみです。
脳内ではよく見る蛍光イエローと、私のと同じやつを作る予定(あくまでも脳内の話です)。脳汁が出そうでやばいです。

ちなみに、どうしてそこまで細部に拘るのか遠回しに聞いてみたら「目が肥えたモデラーは、より本物に近いものを作りたい(自分で改造するなり本物にしたい)という欲求に勝てないんだそうです。

LAKE FRONT MODELのSNSページはこちらです。
Posted at 2025/04/19 09:07:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「長年箱に入れて大事に保管していたんでしょうね。屋根が上から押されてA、Bピラーが曲がってました。とりあえずゆっくり手で押し曲げたら元に戻ったので安心。」
何シテル?   09/03 19:13
はじめまして09年7月、念願のセブンを購入する事ができました。 2011年4月エンジンO/H実施 ・IN/EXポート加工 ・ダミークランク&ダミーヘッ...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/4 >>

  1234 5
67 891011 12
131415161718 19
20 2122232425 26
27 28 29 30   

リンク・クリップ

図解!なんでも制作日記 
カテゴリ:プラモデル
2024/05/05 22:12:32
 
48PRODUCT 
カテゴリ:さくらモーニングクルーズ
2010/12/10 22:13:36
 

愛車一覧

カワサキ W650 ロッキー (カワサキ W650)
kawasaki W650です。空冷バーチカルツインの独特の振動が魅力的です。
マツダ プレマシー マツダ プレマシー
2台目のプレマシーです。
ケータハム スーパーセブン JPE JPE (ケータハム スーパーセブン JPE)
念願のケイターハムスーパーセヴンを09年7月に購入しました。 2011年4月エンジンO ...
マツダ RX-7 マツダ RX-7
95年から04年まで所有 この車を所有している時に98年から5年間台湾に海外駐在を経験 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation