V3 RXのブログ一覧

実車風洞実験1日目　-Cocoa Systems　開発日誌
http://www.cocoa.ne.jp/archives/3444

実車風洞実験2日目 -Cocoa Systems　開発日誌
http://www.cocoa.ne.jp/archives/3451

実車風洞実験3日目 -Cocoa Systems　開発日誌
http://www.cocoa.ne.jp/archives/3460

実車風洞実験4日目 -Cocoa Systems　開発日誌
http://www.cocoa.ne.jp/archives/3473

実車風洞実験5日目 -Cocoa Systems　開発日誌
http://www.cocoa.ne.jp/archives/3485
＞純正で作り込まれているクルマは隙が無く、ふいんきエアロではまずノーマル以下の空力になることがよくわかりました。
＞これは86/BRZにも共通することで、現在チューニングカーとして一般的な一世代以上前のクルマのように「これをつければ改善される」というような単純なものではなく、今まで以上にホンモノの製品・知識が求められる難しさを感じました。




35と86はやはり純正でもかなりよさそうです
純正でもCl値マイナスですもんね・・・

さて、BNR32がそれらに追いつくには？
風洞でドラッグ低減かつ
リフト低減を考えられたエアロってあるのかなぁ・・・

久しぶりのブログ更新です　-機械と電気の境界（mlabo.）
http://blog.livedoor.jp/sugimlabo/archives/37545903.html
＞しかし、他の機能と連携して動作するものや、人の感覚に関わる製品は非常に難しいです。
＞
＞特にスタビリティコントロールやアテーサコントローラーなど、車全体の特性を変える物は簡単ではありません。
＞この手の製品は、単に「センサーの出力を増やす」や「反応を早くすれば」程度で何とかなると思われているようですが、そういうものではありません。
＞エンジン、足回り、ブレーキ、4WDシステム、姿勢制御など、全てを含めたシステムの一つに組み込まれるわけで、勝手に動かすと全体のバランスが崩れます。
＞簡単に比率を調節すれば済むようなものではなく、時間差や相互の割合や率、変化カーブなどを絶妙に掛けあわせていかないと、良い結果は得られません。
＞早くなったように感じても、実はタイムが落ちていたり、ブレーキやABS、その他の機能に悪影響を与えたり、エラーの元になったりします。
＞
＞車の制御と挙動（物理）や、車両ユニットのプログラムとハードがどのように動き、お互いがどのように干渉するかを理解したうえで開発しないと、なかなか良いものは作れません。
＞
＞簡単に作っているように見えても、そのベースには色々な経験や技術が必要だったりします。



お、おう・・・

Do-Luck Torque Manager II + DIGITAL G SENSOR
http://www.do-luck.com/tuningparts/electronics/dtm2/index.html
スカイラインGT-R
【BNR32】【BCNR33】【BNR34】用
ランサーエボリューションⅦ〜Ⅸ
【CT9A】用

Do-Luck Torque Manager II（CAN通信対応）
http://www.do-luck.com/tuningparts/electronics/dtm2can/index.html
GT-R　【R35】用
ランサーエボリューションⅩ
【CZ4A】用



スロットル出力マップはボタン長押しでONにしないと動きません
（↑効かなくて悩んでた人）

なつかしいGT-R用アテーサメーター
http://www.cocoa.ne.jp/archives/3406
イイネ！を五百回くらい押したいです（笑）





R32についてはもしかしたら
R33やR34と制御が違うのかもしれませんねぇ・・・
とか

今週はE-TSリニアの横Gボリュームについて
増減させた場合について
実測してみたいと思います・・・

Secret Sports 　- Sankyo original BLAND -
http://www.sissk.co.jp/secretsports/original/parts.htm
トラクションバー

リアシートベルトのボルトってどこにつながってましたっけ？？