純正配線を傷つけずにフロントスピーカー交換 その2（ウーファー）⇛削除済み

20250508
良くない例なので、部分的に削除します
すみません
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次はウーファーです。

自分は助手席側から作業していますが、順番に特に意味はありません（駐車場の隣のスペースの関係）。

まずはドアの内張りを外します。
方法は割愛します。
「デミオ　ドアトリム　取り外し」とかで検索したら、方法が出てくると思います。

＜苦労ポイント3＞
外すのに結構チカラがいります。
1回外せればチカラの加減がわかるのですが、初めてのときはどこまでチカラをいれていいのかわからなくて不安になりました。

純正ウーファーを外して、インナーバッフルを取り付けます。

インナーバッフルは同KENWOODのSKX-102Sを買いました。
たぶん、17cmスピーカー用で4穴のものであれば、他社製品でも使えるのではないかと思いますが、自分はこのKENWOODのが
・金属＆ゴム製
・6000円くらい
で、ちょうどいいと思ってます。
（カロッツェリアの金属のは1万円くらいする。MDF製は水を吸って数ヶ月でボワボワに膨張してしまっている写真を見たことがある。）

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==20250508==
ときどきこの記事をクリップされる方が今でもいるようなので、一応追記しておきます。
110平型で挿し込んだだけだと接触良くないです。
やめましょう。
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「その1」に記載したケーブルの極性を確認してくださいね。

スピーカーを取り付けます。

インナーバッフルにネジ穴加工がしてあるので、インナーバッフルに付属のビスを使います。
スピーカーに付属しているのは木ネジなので間違って使わないようにしましょう。

音が出るのを確認できたら、内張りを戻しましょう。

＜苦労ポイント4＞
内張りを戻すときに、ドアノブのところのロックボタン（？）がロック解除の状態になってることを確認して戻しましょう。
私は運転席の内張りをボタンがロック状態で戻してしまい、そのあと運転席のロックがかからなくなってしまい、非常に焦りました。