エンジンオイル交換&フィルター清掃の手順 SYM RV125 Efi
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
前回のエンジンオイル交換から約1000km走行したのでオイルを交換しました。
マニュアルどおりとはいえ、1000kmごとの交換はサイクルが短い気もするけれど、時間的には3ヶ月くらい経つことになるので、いつもこのタイミングで交換しています。
古いオイルを抜く前に、少し走ってエンジンを温め、オイルが流れやすくなるように温度を上げます。
水平な場所に駐車し、センタースタンドをかけて作業を始めます。
オイルを抜くには、オイルドレンボルト(車体左側)を外すのが標準の作業ですが、いつもオイルストレーナの清掃を一緒にやるので、実際にはオイルドレンボルトを外しません。
初めての時は、ドレンボルトも外したのですが、オイルストレーナーを外すとオイルはそちらから全部抜けるようなので、この場合にはドレンは外さなくても良いようです。
ちなみに、ドレンボルトの締め付けトルクは、1.1~1.5 Kgf-mです。
アルミ合金製なので、過大トルクでネジ山を潰さないように注意です。
また、外すときは、ワッシャーを無くしたり、壊さないように注意です。
ワッシャーは変形や傷を見つけたら、交換します。
2
オイルストレーナーは、オイルフィラー(車体右側)の下にあります。
Torque value: 1.3~1.7 Kgf-m
3
廃油受けの容器を下に用意して、オイルストレーナーキャップを外します。
エンジンオイルが出てきます。
オイルストレーナーキャップを外すときには、ストレーナーとスプリングが一緒に出てくるので、廃油の中に落とすと厄介なので注意です。
排気管やエンジンが熱いときは、火傷に注意です。
オイルが全部出て、もう出て来なくなるまで待ちます。
4
オイルストレーナーキャップ、スプリング、ストレーナー、です。
ストレーナーは、洗い油(灯油)で洗って乾燥させるのが正規の手順だと思いますが、滅多にゴミが着いているようなことはないので、CRC556などで吹くていどでも充分な気がします。
実際には目視でキレイであれば、ウェスなどで拭くだけだったり…
ただし、ウェスの糸くずなどが残らないように注意します。
ゴムのパッキン(シール材)に傷みがないのを確認します。
傷んでいたら交換です。
5
オイルストレーナーを組み立てたところ。
この状態で、元の位置に収めて締め付けます。
オイルストレーナーキャップの締め付けトルクは、1.3~1.7 Kgf-mです。
6
オイルストレーナーの取り付けを確認します。
オイルドレンボルトの取り付けを確認します。
オイルフィラーキャップを外し、新しいオイルを注入します。
メーカーが指定しているエンジンオイルは、SAE 10W-30 です。
今回使用するのは、シェブロンの10W-40です。
コストコで箱で買って来るので、4輪も2輪もうちではみんなコレです。
メーカー指定の給油量は0.8リットルです。
オイルフィラーキャップがオイルゲージ(ディップスティック)になっているので、適量を確認します。
実際には、給油口の角度と位置がオイルを注ぎ難いので、ロートを使います。(両手を使うので写真撮れなかった)
7
オイルフィラーキャップを締めます。
エンジンを掛けて、1分間ほど様子を見ます。
オイル漏れがなければ、完了です。
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