クーラント(LLC)の交換手順 SYM RV125 EFi
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
クーラントは1年毎に交換することとなっていますが、今まで交換していませんでした。4年目にして初めての交換になります。
(走行距離:14,100km)
エンジンが冷えているのを確認してから作業を始めます。
エンジンの温度が高いときは冷却水も高温なので火傷の危険があります。
まず、給油口の上にある、ラジエーターキャップカバーのネジ(1本)をはずします。
つづいて、ラジエーターキャップをはずします。
2
クーラントのドレインボルトは、エンジンの右側、ウォーターポンプのところにあります。
ウォーターポンプの固定ネジと間違わないように注意してください。
3
廃液受けを下に置いて、ドレインボルトをはずします。
ボルトを抜くと、クーラントが勢い良く出てきます。
全部抜けるまで待ちます。
このあと、ラジエーターに清水を注ぎ入れて、ドレインから流れ出させて内部を洗います。
リザーバータンクも併せて洗っておくと良いでしょう。
リザーバータンクを外して洗うのは面倒なので、長めのチューブをリバーバータンクに挿し込んで注水し、いっぱいになったところでチューブの出口を下げてサイホンで中の水を抜くと簡単に洗えます。
4
新しいクーラントを準備します。
クーラントの容量:
エンジンとラジエータ 780cc
リザーバータンク 420cc
クーラントの濃度:50%
今回準備したLLCは、Monotaroで購入したものです。
原液なので、適量を量りとり水道水で希釈します。
5
クーラントのドレインボルトを元のように取り付けます。
パッキンは特にないようなので、テフロンのシールテープをネジ部に巻いてから取り付けました。
ラジエーターに新しいクーラントを、一杯になるまで注入します。
エンジンを掛けて温まったクーラントを循環させて、中に溜まった空気がラジエーターから出るようにします。
ブクブクしながら泡が出て、クーラントのレベルが下がるので、クーラントをつぎたします。
泡が出なくなってクーラントのレベルが安定したら、エンジンを止めます。
リザーバータンクにもクーラントを注入します。
リザーバータンクの注入口は、右側のリザーバータンクキャップカバー(ネジ1本)をはずすとアクセスできます。
ラジエーターのクーラントのレベルが下がっていたら補充し、ラジエーターキャップを締めます。
エンジンを掛けて水漏れが無いかどうか確認します。
ラジエーターキャップカバーとリザーバータンクキャップカバーを元のように取り付けます。
[PR]Yahoo!ショッピング
タグ
関連コンテンツ( LLC の関連コンテンツ )
関連リンク