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対向車線、右折待ちのレーンに白いSF。

バンパーからするとSTI。



桃ラビ号じゃん！

走ってるじゃありませんか！
車に気を取られて運転手さんは見れなかったけどね。
アルミが手放したときのものなんでわかった。
整備手帳から古い画像見つけてきた。スタッドレスに使ってたWedsのアルミ。


自分的には廃車の予定だったんだが車屋に頼まれたんで別オーナーのもとに旅立ったSF。
手放した直後に車屋に修理（Fバンパー破損）で入庫してたの以来見てなかったが、まだ現役のようだ。

走ってるのは嬉しいが、ATも滑りが出てたし車高調もへたりかけてた。
そこらのメンテナンスはかなり費用かかるしされていないと思う。
わしが降りた状態のまま酷使されてると思うとちょっと複雑。

やっぱSFはカッコよろし。

SF。


年式が年式だから最近玉数も少なくなってきたんじゃなかろうか。


内装の色からするとC型STIですね。



修復歴ナシ５万キロ以下でパーツてんこ盛り＆２年保障付いて総額67万4千円。


お買い得だと思います。

このレカロはカッコいいなぁ。

http://www.goo-net.com/usedcar/spread/goo/16/700070008720111201002.html

わしに紹介料が入るわけではないので買わなくてもいいですけど（笑）

FT-86市販版カタログが流出だそうな。

カッコワ…

個人の好みの問題だし、みんカラにはすでにオーナーさんもいらっしゃるようですのでノーコメントで（爆）



それよかデミオターボ（まだ画像ナシ）とか、

とか

とか

とか


SEMAショーのほうが面白そうです。

米国のデロリアンモーターカンパニー（DMC社）は14日、『DMC-12』のEVバージョンを2013年までに市販すると発表した。

同社の名を知らしめたのが、1981年にデビューしたDMC-12。1975年、当時GMの副社長だったジョン・デロリアン氏が、理想の車を作る目的で設立したDMC社の市販第1号車だ。

ジウジアーロのデザインによるボディは、大胆なガルウイングドアが特徴で、エンジニアリングは英国ロータスカーズが担当。リアに置かれるエンジンは2849ccのV型6気筒ガソリンで、最大出力130psを発生した。

発売当時、センセーショナルな話題を巻き起こしたDMC-12。しかし翌1982年、販売が失速し、DMC社は倒産。DMC-12は、8583台で生産を終了した。

1985年に公開された映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に、DMC-12が起用されたのは、あまりにも有名。2005年3月、ジョン・デロリアン氏は心臓発作により、80歳で死去している。

これまでにもDMC-12復活の噂は絶えなかったが、今回、同社はEVとしてのDMC-12復活を宣言。その詳細は明かされていないが、EPICエレクトロニックビークル社と共同開発したEVパワートレインを採用するという。

同社は、新生DMC-12の画像を3点公開。新デザインのステアリングホイールや、エンジンの代わりに搭載されるモーターとバッテリーが確認できる。


そう、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のあの車！


市販ってなってるから、ある程度の台数作る気？
ステンレスボディは重いから素材変える？

現状ではわかんない事だらけですがちょっと楽しみかも。

001/800

シリアルナンバー　１番

698,000円也

どこにあるか教えてあげるから買っときなさい（笑）

年式 平成13年 (2001)
車検 -
走行距離 67,828 km
ミッション MT
ボディスタイル１ SUV
ボディスタイル２ -
外装色 銀
内装色 -
排気量 2000cc
燃料 ガソリン
ハンドル 右 定員 -
ドア数 -
駆動方式 4WD
修復歴 なし

車台番号：*******045
オプション / 装備
ABS ／ 運転席エアバッグ ／ パワーウィンドウ ／ エアコン ／ パワーステアリング ／ キーレスエントリー ／ CDプレイヤー ／ アルミホイール ／ 料金預託済 ／ 修復歴なし

http://jp.tradecarview.com/stock/?idstock=6177204