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以前、コーデイングで交通標識認識を有効化した事を書きましたが、
しばらく使用して、気づいた点がありました。
以前に補助標識は円形斜線の標識や、矢印「←」の規制区間終わりも認識するようで、

日本語は読まないと書いておりました。

しかし、使ってみると、実は日本語の補助標識「ここまで」も認識していたのです。
例えばこんな

とか。

日本語の「ここから」は果たして日本語として認識しているのか、標識ピクトとして認識しているのかは謎ではありますが。。。

しっかりローカライズまでして、日本でなぜ封印している機能かは、私ではわかりませんが、無いより有ったほうが有り難い機能です。

私、片道33km、約45分の車通勤です。このため、月間走行距離は3,000kmで、このトゥーラン君も過走行車確定です😅
まぁ、良いんです！乗り潰すつもりですから！！
そういえば、AndroidAutoにPodcast対応していること思い出し45分間の通勤時間を有効活用するために、英会話教室を聞いて過ごすようにしました。


クルマの中だと、大声での復唱も気兼ねなくできます。

イマサラですが、iOSには入っているPodcast（正確にはこちらはGooglePodcasts）、Android端末にもインストールはオススメです。
メリットは、AndroidAutoを接続していれば、マイクボタン（またはステアリングのボイスボタン長押し）または「OK Google」発声→「最新のニュースを再生」とかで最新の情報を音声再生してくれます。
これ、なぜか携帯側にGooglePodcastsをインストールしていないと「スミマセン、お役にたてそうにありません」と謝られます笑

さて、今後の英語力はどうなることか笑

2018MYのレーンキープアシストは65km/hから作動します、またACCオンだと低速域からアシストしてくれます。
対面通行の時もアシストしてはくれるのですが、私の個体的な問題なのか、かなり中央よりを走行しようとします。
写真のような中央線にブロックやポール・ワイヤーガードが有るところは、もう接触するのではないかと思うほど中央に寄り、ヒヤヒヤです（実際は接触しないですが）。
レーン認識解除されたときにチャイムやアラームなど鳴らないので、注意は必要ですし、システムの過信は禁物ですね。

普段AndroidAuto（AA）をよく利用するのですが、設定項目とかほとんど触っていなかったのですが、アップデートで壁紙が変更出来ることに気づきました。

ほんの一部ですが、
こんなや








ありますが
結局視認性が良いこれにしました。


でも、そもそもAA起動時点でGoogleMapかWAZEがデフォで起動するので、あんまりアプリ一覧ランチャー開く機会、つまりは壁紙を見る機会は少ないんですがね～😅
早いところ、対応アプリ増えたらな良いんですが。個人的にはヤフナビとNAVITIMEとLINEとradikoがあれば。

梅雨入り早そうですね。
ゴルフなどと違い、トゥーランのリアカメラはVWエンブレムから反転して出てくるギミックはありません。
普通にオープナースイッチとリアカメラがゲートに有ります。そのかわり、濡れます。汚れます。
雨天時や雪や泥などでカメラの映像が乱れた時は、リアウォッシャースイッチでカメラ横の小さい突起から、ウォッシャー液が出て視界を確保してくれます。
これ、オーナーさんも意外にご存知無いんですよ～、とディーラーさん談
リアウインドウォッシャー液もドバッと出て、数回ワイパー動くのが、難点ちゃ難点ですけど。。。

ティグアンも同様だったかと思います。