• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ナオフミ@Jリミのブログ一覧

2024年12月01日 イイね!

無課金ロードスター

無課金ロードスター無課金おじさんなる人が、少し流行りましたが、私より年下ですね。ヤバいな、俺…





当然ですが、この場合の無課金とは、装備品が無い事を指すのです。
装備品が無くても銀メダルが取れるのだから、おじさんがカッコよく見えたわけですし、装備品を着けている選手たちは、ある意味赤っ恥をかいたのでしょう。

さて、翻って「無課金ロードスター」はカッコイイのでしょうか?

ロードスターのよいところは、1台1台がみんな自分なりの限定車だということです。

とは、20周年ミーティングにて、限定車オーナー代表で挨拶されたのT氏のお言葉です。ロードスターの文化が花咲いたのは、アフォーダブルなライトウエィトオープンスポーツに皆が自分なりのコダワリを注ぐ事が出来た事でしょうし、そこにアフターパーツメーカーの商機があったからでしょう。
「自分色に染めてゆく」のがロードスターオーナーの醍醐味であるなら、全く何者にも染まっていない、純正状態のロードスターには”面白味”は無いかもしれません。
無課金おじさんは装備の無さと年齢を重ねた振る舞いがカッコいいかもしれませんが、無課金ロードスターは潔さはあってもアジは無いのかもしれません。
alt

ロードスターオーナーを20数年続けていると、ロードスターを見るだけで、そのオーナーの趣味や主義主張がわかってしまうところがあります。・・・他人の本棚を見るとその人の性格がわかるようなものですか?
私の場合はそういうオーナー色に染まってない(オーナーの趣味がわからない)車を目指していますが、それが純正状態ということなのでしょう。でも純正状態を保つというのは主義を持たないという強烈な信念が必要なのです。
alt

もし、私のロードスターを売却したあとに次期オーナーが社外アルミホイールとか、ハイグリップタイヤとか、何とかマフラーとか、機械式LSDとかつけているのを見たら、売却したことを猛烈に後悔しそうなので、2台とも手放せないのです。
Posted at 2025/01/27 21:17:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | 純正部品 | 日記
2024年11月13日 イイね!

chatGPTにブログを書いてもらう。吠えろyumexマフラー!

chatGPTにブログを書いてもらう。吠えろyumexマフラー!←「吠えろmx-5miataのyumexマフラー!」という題で描いてもらいました

chatGPTにブログを書いてもらう第2弾!
先日、私が経験した出来事をchatGPTに書いてもらいます。
ある程度質問を詳しく書かないと頓珍漢な内容になるので、覚書の文章を書いて質問しました。






ユーノスロードスターでドライブ中にいいエキゾーストサウンドを奏でるポルシェボクスターとであう。トンネルでボクスターはシフトダウンし、エキゾーストサウンドがトンネル中に響き渡る。自分も負けずにユーノスロードスターをシフトダウンする。yumexマフラーがいい音を奏でる。でもボクスターには負けたというのを面白おかしく書き直して

ユーノスロードスターでのドライブはいつだって楽しい。風を感じながら気持ちよく走っていたそのとき、ふと目の前に現れたのはポルシェボクスター。あの洗練されたデザインと、確実に俺の心をくすぐるエキゾーストサウンドを奏でるやつだ。

「うぉ、いい音してるなぁ…」と思いながら、しばらくボクスターの後ろをついていくことに。すると、急にトンネルに入って、ボクスターがシフトダウンしてエンジンを回す。瞬間、爆音がトンネル内に響き渡り、まるで音の波に飲み込まれるかのような迫力。

「よし、こっちも負けてられねぇ!」と気合を入れ、ユーノスロードスターのシフトノブを握り直す。エンジンを一段階落として、アクセルを踏み込む。すると、yumexマフラーが快音を響かせて、まるで「お、負けてないよ!」と言わんばかりの音を放つ。確かにいい音だ。

だが、その瞬間、ボクスターがさらにシフトダウンし、もう一度その深く心に響く低音がトンネル内を支配し始めた。あれ…こっちも結構いい音出してるんだけど、ボクスターのあの音圧には勝てない…。

結局、どんなに踏み込んでも、ボクスターのエキゾーストサウンドには到底及ばないことを痛感した。ユーノスロードスターが「俺だっていい音出せるよ!」と主張しようと、ボクスターの圧倒的な存在感に圧倒されて、最後にはただのいい音のバックグラウンドに過ぎなかった。

ま、いいさ。どんなにボクスターに負けたって、ユーノスロードスターで走る楽しさは変わらないからな。負け惜しみを言うつもりもないけれど、次はもう少しだけシフトダウンのタイミングを工夫してみようかな…なんて、少しだけ思うのであった。


案外まともな文章ですね。
ある程度人間が誘導しないと機械も上手に機能してくれないということでしょうかね~。
Posted at 2024/11/13 22:01:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | 小ネタ | 日記
2024年11月12日 イイね!

chatGPTにブログを書いてもらう

chatGPTにブログを書いてもらう最近ネタ切れか面白い話題提供ができません(もともと面白くないという声はありますが・・)
chatGPTに記事を丸投げで書いてもらいました。
題して・・
「ユーノスロードスターの初期型の証である通称ツルデフについておもしろおかしく語ってください」です!!!






ユーノス・ロードスター(初期型)の「ツルデフ」こと「ツルツルデフ」、実はその名前自体が愛される一因ですね。正式には「オープンデフ(オープン・デフレンサル)」と呼ばれる、いわゆる「リミテッド・スリップ・デフ(LSD)」が付いていない、純粋な差動装置が搭載されていたこの仕様。とはいえ、当時は「これが味だ」と感じるドライバーも多かったようです。

その特徴はズバリ、コーナリングでの滑りっぷり。エンジンのトルクを左右の車輪に均等に配分できないため、加速中やコーナリング時に片輪がスピンすることがしばしば。特にリア駆動であるロードスターでは、この「ツルデフ」の個性が目立ち、初心者ドライバーにはちょっとした試練になることも。

でも、これがまた面白い! 初心者でも「なんか車が楽しい!」「思わずリアが流れちゃった!」なんて体験ができるので、ある種の「ドライビングの魅力」を教えてくれる存在とも言えます。加えて、ツルデフの「滑る感じ」は、サーキットでなくとも、街中の狭い路地でのドリフト気分を楽しめる場面もあるのです。

また、ツルデフは「純粋な運転感覚」を重視した結果とも言えます。今でこそLSD(リミテッド・スリップ・デフ)が一般的に標準装備されているスポーツカーも多いですが、初期型ロードスターはそのシンプルな構造で、運転する楽しさを引き出していたのです。難易度は上がるけど、それがまた「自分の腕でコントロールしてる感」を育ててくれる、そんな魔法のデバイスとも言えます。

「ツルデフ」は単なる機能の一部というより、ロードスターが持つキャラクターそのもの。後のモデルでは改善され、LSDが標準になったことを考えると、「ツルデフ」を懐かしむオーナーたちの声も多いのです。いや、まさに「良い思い出」として残る、ロードスターの“素の部分”とも言えるのではないでしょうか。

そして、いまもツルデフを積んだ初期型を所有しているオーナーたちには、ツルツル滑る快感を求めて乗り続けている人が多いとか。スライドしながら「これぞロードスターだ!」なんて呟きながら走る姿、まさにロードスターの楽しさを体現している気がしますよね。

まぁ、ちょっとした「初心者には過酷な設定」でもあるので、最初は焦らず、楽しみながら徐々にツルデフとの「向き合い方」を学んでいくのがポイントでしょう。


まあこんな長文を書こうと思うと2時間はかかるのが、数秒で書いてくれるのは良いのですが、”ツルデフ”が”ツルツル滑るデフ”になっているのが何とも・・


でも、もう少し精度高くしたいですね。そこで、「ユーノスロードスターの初期型の証である冷却フィンの無いデファレンシャルケース通称ツルデフ車両についておもしろおかしく語ってください」ではどうでしょうか?


まず、この「ツルデフ」というニックネーム、実にインパクト大ですよね。なぜかというと、ツルデフ車両は「デファレンシャルケースに冷却フィンがない」という特徴で、これが他のモデルと明確に異なる部分。冷却フィンというのは、熱を効率的に逃がすための小さなヒレみたいなものですが、それがない=「ツルツルで冷却が不安」という状態。これがあだ名の由来です。

なんと、この冷却フィンが無いデファレンシャルケースを搭載したロードスターは、初期型の証とも言えるんです。しかし、当時は冷却フィンが無くても「なんとかなるだろう」と思っていた時代だったんでしょうね。現代の目で見ると、ちょっと大胆というか、予防措置が足りていないように感じるかもしれませんが、でもこれがまたユーノスロードスターらしい、実にエキサイティングな部分でもあるんです。

さらに、この「ツルデフ」を持つ初期型のロードスター、なんといってもドライビングフィールが独特。デファレンシャルの冷却効率が低いせいか、コーナリング時にちょっとした「味」が出ると言われることも。普通のロードスターよりも、よりストイックで、わずかにロスが感じられるのがむしろ「アナログ感」として愛されているんですね。

でもまあ、現実的には冷却が足りていないので、過信して乗ると熱暴走とか、最悪の場合にはデファレンシャルがヤバいことになっちゃう可能性も。だから、ツルデフ車両は「乗りこなすのが一筋縄ではいかない」という意味で、ちょっとした冒険心が必要です。まるで「冷却フィンがない代わりに、ドライバーの技術でカバーしろ!」というマツダからの挑戦状のようにも感じますね。

でも、そんなワイルドさがまたいいんですよね。だって、ツルデフの初期型ロードスターは、クルマにおける「荒削りだけど魂のある感じ」を体験できる、まさにアナログ時代の遺産だからこそ、魅力が詰まってるんです。

ユーノスロードスターがまだ「走る楽しさ」を追求していた時代、その一歩先を行くようなツルデフ車両こそ、真のロードスターの精神を味わいたいファンにはたまらない一台。乗るときには、冷却フィンがないからといって、過信せずにこまめなメンテナンスを心がけることが大切ですけどね!

なので、「ツルデフ」と聞いてピンと来たあなた、きっとクルマ好きの中でもちょっと通な方。初期型のユーノスロードスターのちょっとした不完全さが、逆に魅力になっている、まさに個性豊かな一台なのです。


だんだん精度が上がっている気がします。

Posted at 2024/11/12 23:30:11 | コメント(2) | トラックバック(1) | 小ネタ | 日記
2024年09月08日 イイね!

【祝20周年:みんカラでの思い出】

【祝20周年:みんカラでの思い出】思い出と言っても、ここに書いてあることが思い出なわけで・・・

私のブログ、トータルPVベストファイブを見てみましょう。(2024年9月8日現在)





私のライフワークともいうべき、超初期型の証である、ツルデフ車両の考察の記念すべき第一弾です。
ここからツルデフの考察がはじまり、「9Fシリーズのすべて」でツルデフの全容解明を果たしたのですが、足掛け4年を費やした仕事の遅さが私の良いところです。


コチラも私のブログ第2回目から延々と言い続けてきた純正タイヤシリーズのある意味頂点ともいうべき内容でした。トヨタ博物館に私の秘蔵コレクションを寄贈したという内容です。
あれから13年経過し、いまだにトヨタ博物館で大切に展示されていることが私の自慢です。


ブログ第2回目から純正タイヤ復刻を願ってましたが、ユーノスロードスター復刻パーツの目玉として復刻が決まり、念願の復刻タイヤを装着したブログです。
会長風に言えば「願えば叶う」でしょうか。


ツルデフロードスターの考察をしていれば、ラインオフ第一号車の捜索をしたくなるわけでして、以前より噂に聞いていた超超初期車両の車台番号2ケタ車発見のアツイ、アツイレポートです。兄弟子には大変お世話になりました。
嗚呼、この車両は今何処・・・


そして栄えある第1位はなんとロードスターでもトヨタ2000GTロードスターでした。
多分、題名で検索に引っかかりやすいのではないかと想像しますが、リスティング広告効果を狙ったわけではありません。
ユーノスロードスターネタが濃いとか言いながら、ユーノスロードスター以外のネタが第1位というのは、私の不徳の致すところです。
Posted at 2024/09/08 11:27:32 | コメント(4) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2024年09月01日 イイね!

今日は9月1日

今日は9月1日←「ユーノスロードスター 9月1日」でAI画像生成してみました




本日は9月1日、ユーノスロードスターが発売されて35周年です。

alt
私の車も車齢35年となりました。
クーラー無しのためこの夏はあまり乗ってませんが、早朝や夕方に少しづつ走ってますよ。

alt

私の豊かなカーライフはすべて平井敏彦主査のおかげです。
世の中には「私こそロードスターの父である」と声高に言っている人がいますが、
ロードスターの父は、平井主査以外には誰もいません。

プロフィール

「平井号の内装がNA8前期になってるか?」
何シテル?   04/15 07:46
博愛主義者です。ロードスターが好き、人間が好き。 ロードスターをきっかけに世界が平和になることを祈っています・・・とか言いながら自己顕示欲はあります。でなきゃ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920 212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

ガレージ計画始動 まずはアジトを更地に 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/09/04 21:07:31
復刻マットがやってきた 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/11/22 18:54:25
なにわの中部ミーティング2018 レポート  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/10/06 14:30:29

愛車一覧

マツダ ユーノスロードスター マツダ ユーノスロードスター
2009年9月、20周年ミーティングに参加することが出来ました。そのときに平井主査にお会 ...
マツダ ユーノスロードスター マツダ ユーノスロードスター
98年に7年落ちの中古車を買いました。 この車は99年と09年、19年の三次テストコース ...
その他 その他 その他 その他
ブログ画像保存用

過去のブログ

ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation