ナオフミ＠Jリミのブログ一覧

この車、本当にすごいですね。

画像を勝手に載せてますが、今の時代にこんな画像を見るのはもう無理と思っていましたもの・・。





このたたずまいが素晴らしいですね。タイヤはBS　SF325でしたよ。

そしてこのエンジンルーム。
モーターファン別冊「ユーノスロードスターのすべて」を見ているようです。
そして、一番注目したいのが次の写真なのです。

ゲゲ！！じゃなくって、じぇじぇじぇ！！←言ってみたかった
ツルデフ！！輸出仕様は90年式もツルデフなのでしょうか？またまたツルデフの謎が出現しました。
これだけ手ぶれ写真というのが何とも惜しいです。一番見たかった画像なのに・・。
新品はこんなに光っているのですね。

私の目指すところはココなのですが、やっぱり難しいですね。
いや～良いものを見ました。なんだかお手本の画像をみていっそうお掃除にヤル気がでましたよ！

※備忘録；シャーシNo. JM1NA351XL0117384

←若干スケールダウンしましたが、コレ、買いました。

プラスチックだけど、高さがある程度確保できることと、重ねられることが最大の利点です。






ハイ！ドーン！！
スケールダウンしましたが、もぐりこんで作業するには十分な高さです。


アンダーカバーを取り外して掃除しました。
カズ28さんおすすめの洗車台がアンダーカバーにぴったりのサイズでした。腰が痛くもならないし、なかなか便利です。


↑掃除前


↑掃除後
綺麗なのは気持ちがいいですね！


オイルパンの油汚れがとっても気になります。
福野礼一郎氏おすすめのレクトラクリーンがとってもイイ！・・・でもすぐに中身が無くなってしまいました。


・・まだまだです。根気よく掃除しようと思ったけど、中部MTGまであと１ヶ月。・・出来るのか？

せっかく赤色のロードスターに乗っているので、これをやってみようと思います。
あまり、目くじら立てずにご覧ください。







街の通りを、はじめて見る小さなスポーツカーが、幌を開けてそれは元気に走って行く。セダンの男が振り返る。歩道をいく女性が立ち止まる。見慣れた街の風景が、いっぺんに華やぐ。２人しか乗れないし、バゲッジもそうは積めないし、ひょっとすると、人とは少し違って見えるかもしれないけれど、走らせる楽しさは、これがいちばん。ドライバーとスポーツカーのそんな軽やかな気分が、きっと、だれもの心をときめかせるのだろう。ユーノスロードスター。基本は、小振りのオープンボディ、タイトな２シーター、FR。機械であることを超え、心の通いあった馬を操るように駆ける「人馬一体」の楽しさを純粋培養した、新時代のライトウエイトスポーツ。お届けするのは、人とクルマの新しいときめきを創造するまったく新しいカーチャネル「ユーノス」。このクルマを手に入れるほんの少しの勇気を持てば、きっと、だれもが、しあわせになる。


あらためて読み返してみると、カタログ１ページ目のこの文章がユーノスロードスターのすべてを語っているのではないかと思います。”新しいカーチャネル「ユーノス」”はもう無いけれど、いま、同じことをトヨタががむしゃらに頑張っているような気がします。

自宅近くのGSにコレがあるんですよ。
・・・そりゃあ、やるでしょ！アレを・・・







ドーン！！
あがるぜ！あがるぜ！


↑洗浄前
やっぱり高圧洗浄機で水をかけるだけでは綺麗になりません。
ブラシとエンジンアンドマシンクリーナーで洗ってみましたが、なかなかきれいになりません。
やっぱり時間をかけて擦らなければいけません。占有し続ける訳にもいけません。
・・・ということで時間切れ。


↑洗浄後
ううーん。
全然だめですね。ゆっくり、じっくり洗わないといけません。

この台欲しい・・。