ナオフミ＠Jリミのブログ一覧

本日、トランクの整理をしているときに発見してしまいました。
新事実を・・・。

新たなタスクを見つけてしまったと言っても良いかもしれません。
スペアタイヤ（テンパータイヤ）です。




Jリミのテンパータイヤ、BSのTRACOMPA-3

赤い方のテンパータイヤはヨコハマです。名前はなさそうです。
懐かしい書体のYOKOHAMAを見ました。

そうです。
テンパータイヤにも何種類かあるようなのです。

オークションなどを見てみると、テンパー用ホイールも生産時期によって形が違うようですし、バリエーションがありそうですね。
きょーへさん、これは全種類集める？　う～ん・・。私はもう置く場所が無いのだ・・。
でもね・・・

こんな事を書かれていると集めたくなってしまうじゃないか！！

最後にいつものショット

世界初公開画像Ⅲ　ユーノスロードスター純正テンパータイヤ
右、BS　TRACOMPA-3、左　YOKOHAMA (名前不明)

先日ばけらったさんがこられた時にこくぞうどいさんがひで＠テンロクさんに金缶をお土産を持ってこられました。
その抜群の洗浄力に驚いてしまった私はさっそく買ってしまいました。

3個ほど買っておけば当分の間もつでしょう？？


エキマニカバーの綺麗にならなかった汚れが・・

ここまで綺麗になりました。
少し根気が必要でしたが、汚れが取れるとうれしいものです。

今まで取れなかった部分の汚れに挑戦してみます。

ボルト周囲の汚れはQBでも赤グリムも難しかったのですが・・

じゃ～ん！！
すっきり綺麗になりました。
今まで取れなかった汚れが取れるのはうれしいものです。
掃除をはじめたばかりの頃は汚れが落ちるのがうれしかったためドンドン進みましたが、久々にその時の喜びを感じることが出来ました。

世界初公開画像　第2弾です。
M2ファンにはたまらない一品、M2純正タイヤです。
左は1028専用タイヤ　ブリジストンRE010
右は1001専用タイヤ　ダンロップFormula D40 M2 CB-01
友人が私の趣味に共感してくださった（付き合ってくださった？？）おかげで1001生誕20年のこの年に素晴らしいプレゼントをいただきました。
1001と1028の純正タイヤが１枚の画像になっているのはおそらく世界初・・・のはず。

M2はあのM2をさしているのか、ただ偶然にM2だったのか（昔、M7とかありましたがアレはヨコハマですね）わかりませんが書体は最近では見ないデザインですね。懐かしい香りがします。

RE010は色んな車種につけられましたが185/60/14はやっぱり1028だけでしょう。

あとは1002用の純正タイヤが無いだけです。求む！1002純正タイヤ！！

お礼
今回のM2純正タイヤ入手にあたり、なにわ01氏、ばけらった氏には大変な御尽力をいただきました。M2オーナーでない私にM2純正タイヤを持つ資格は無いのかもしれませんが、ヘンテコな趣味に笑いながらも真剣に付き合ってくださる事に大変申し訳なく、とてもありがたく感激しています。ありがとうございました。

妻には今回のことは言っていませんでしたが、さっそくタイヤが増えたことに気づかれてしまいました。タイヤ入手の朝、イソイソと倉庫の片付けをしていたからだとか。女ってコワイ・・。

ニッタさん、今まで金缶の威力を馬鹿にしていました。
でも私は今、金缶が猛烈に欲しくなってしまいました。

驚愕の威力を後ほどお見せします。




ばけらった氏がプレマシーで来られました。
とても綺麗な車でした。さすが中間メンバー！自家用車にもぬかりはありません。
私の自家用車の汚さを突っ込まれる・・・。

ばけらった氏のほか、ひで＠テンロクさんとこくぞうどいさんが来られました。

ウォッシャーホースの内部を小さいブラシで洗って綺麗にしたり・・。

コレクションを見ていただきました。

こくぞうどいさんがひで＠テンロクさんに金缶のプレゼント！
さっそくお掃除大会が始まりました。
私の車で今までいろんなもの（QBからブレーキクリーナーまで）を使っても綺麗にならなかった汚れが・・

少し擦っただけでココまで綺麗になりました。おまけにこの周囲のくすみまで取れてピカピカに光りました。
おそるべし、金缶・・。

次回予告
またまた世界初公開画像が！！

この記事は、エンジンを載せ替えてまでジープに乗り続ける彼女の理由について書いています。

ネエさんは、NOｘ法にも躊躇することなくディーゼルからガソリンに変更した。それが、150万円であろうとも。簡単な作業ではない。電装系、燃料系、エンジン、ほぼすべてを交換する必要があったわけである。そこには「車好き、ジープ好き」では説明できないような並々ならぬ”覚悟”を感じる。

20XX年に、もし「ガソリン自動車規制法」なる法律が施行され、愛車ロードスターは以後EVにコンバートするか廃車にするかと迫られたらどうするだろうか？
オリジナル、純正を捨てEVコンバートし、新たなカーライフを満喫するのか、あくまでオリジナルを貫き通し公道走行できないけれど車庫に大事にとっておくのか？それはまさに「洗車専用車」になってしまうわけであるが・・。

死ぬまで付き合うとは簡単に言える言葉であるが自分は本当に愛車と死ぬまで付き合えるだろうか？EVコンバートするにしても、コンバートせずオリジナルにこだわり走る喜びを捨ててしまうにしても、どちらの道を選ぶにしても「覚悟」のいる話であると思いました。