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老人ギタリストもどきのブログ一覧

2025年12月25日 イイね!

地元での無線納め 後編

地元での無線納め 後編12月21日も、前日と同様に準備を急いだものの、タイヤベースを、後部座席の足元に保管していた事もあり、前日よりも早目のスタートとなりました。この日のHF帯は、7MHz帯に拘る事なく、色々なバンドでQSOしようと考えていたので、RHM12アンテナは、18MHz帯に合わせて、CAT-300チューナーとIC-7300Mの内蔵チューナーを調節して、SWRを1.0まで追い込みました。その後、18MHz帯のワッチに入ったところ、既知のJI4局のCQが聴こえて来ました。

9時40分にコールを送ると、直ぐにコールバックがあり、交信がスタートしました。JI4局は、無線機は私と同じIC-7300でしたが、出力を80Wにしてる事から、Mが付かない100W機の様でした。交信終わりに「これから、430MHz-FMでCQを出す予定です」と送って、ファイナルとしました。そして、430MHz-FMにQSYすると、432.960MHzをサブの周波数として確保すると、メイン周波数でCQを発出しました。すると、10時2分にJI4局からコールバックを頂きました。

お話しを聴くと、私が430MHz-FMで電波を出すと言った事で、一緒にQSYして、待機していてくれた様でした。その後は、ひたすらCQを出したものの、地方都市の悲哀を一身に浴びて、思いっ切り空振りしたので、144MHz-FMにQSYする事にしました。145.060MHzに、サブの周波数を確保すると、メイン周波数でCQを発出しました。すると、10時8分にコールバックがあったのは、興部430レピーターの、ロールコールに初参加してくれた、超ローカルのJO4局でした。

JO4局からは、「20日は、初めての参加だったので、色々と都合を付けて、20時から参加出来ましたが、以降は、2巡目の後半からの参加になりますが、必ず参加しますので!」と言う力強い言葉が聴けたのでした。その後は、ここでも地方都市の悲哀を一身に受けて、コールバックが途絶えたので、再び、18MHz帯にQSYする事にしました。すると、10mFMと14MHzでも交信した事がある、北海道三笠市のJH8局の交信が聴こえて来ました。

JH8局には、複数の局がコールを送っていたので、RHM12では、交信は難しいかも?と考えながら、コールを送ると、最初のコールは、他の局に負けてしまいましたが、2度目のコールでは、しっかりとコールバックを頂いて、10時47分から交信が開始されました。続いて聴こえて来たのは、北海道上川郡新得町に移動していたJR8/8局のCQでした。直ぐにコールを送ると、他の局を押さえて一発でコールバックを頂き、11時丁度から交信がスタートしました。

新得町には、2018年にレンタカーで北海道をドライブした際、パワースポットとしてヒットした「新得神社」に立ち寄った事があったので、より一層、楽しく交信出来ました。その後の18MHz帯では、飛び抜けて強い局は、これまでに繋がった事がある局だった事もあり、これまで、交信した事がない局とのコンタクトを望み、信号が弱い局に対して、ひたすらCQを送ったものの、悉く、玉砕してしまいます。その多くは、気付いてさえ頂けないと言う悪循環に陥ったのでした。

いつもであれば、直ぐに他のバンドにQSYするところ、この日の私が18MHz帯に拘ったのは、ある理由がありました。それは、前日にあった興部430レピーターの、ロールコールのキー局を勤めた、北海道紋別郡湧別町のJM8局が、会話内で18MHz帯で交信した事を言っていた事もあり、そのタイミングでは、北海道の局も普通に入感していたので、もしかしたら、ワンチャンあるかな?と考えていたからでしたが、結局は、私がワッチしていた時間帯での交信は叶いませんでした。

JM8局との交信が無理であれば、他のバンドにQSYするしかないと、考え始めていた私は、車外に出て、折り畳み椅子に上がって、21MHz帯に合わせると、21MHzのワッチに入ったものの、DX局の交信が確認出来たものの、国内ラグチュー局は皆無でした。それを受けて、今度は14MHzに合わせて、車内に戻ってワッチに入ると、横浜市緑区に移動していた、JK1/1局のCQが聴こえて来ました。私は、SWR調整がまだだったので、JK1/1局のCQには、間に合わないと考えていました。

しかし、SWR調整後でもJK1/1局のCQに間に合わせる事が叶い、11時14分から交信がスタートしました。この時の私は、始めての交信だと考えて、カード交換の約束をして、交信を終えましたが、紙ログの見落としで、2回目の交信だった事が判明します。しかも、最初の交信も同じ緑区移動だったのでした。JK1/1局は、ご自宅があるのも横浜市緑区との話だったので、いつも決まって声を出す、緑区の移動ポイントがあるのかな?と考えたのでした。

続いて、これまでにも21MHz帯や18MHz帯でも交信した事があった、北海道雨竜郡のJA8局の交信が聴こえて来ました。11時39分にコールを送ると、直ぐにコールバックがあったものの、私の電波がノイズすれすれだった様で、45と言うレポートでした。しかし、辛うじて交信が成立して、このJA8局とは3バンドでの交信となりました。JA8局との交信終わりには、12時近くにもなっていたので、ランチタイムを取る事にして、IC-7300Mの電源を落としました。

12時半過ぎに、交信を再開しようとIC-7300Mの電源を入れると、14MHz帯のコンディションが落ちていて、何も聴こえて来ませんでした。仕方ないので18MHz帯→21MHz帯とQSYしたものの、14MHz帯と同様の結果でした。そして最後の砦とばかりに7MHz帯にQSYすると、変調が微かに聴こえるものの、交信が出来るレベルではありませんでした。その時点で、HF帯は諦めて、IC-705の電源を入れて、144MHz-FM→144MHz-SSB→430MHz-FMとCQを連呼したものの、そこでも、ガッツリと玉砕しました。

こうなると、撤収するしか道は残されていませんでした。しかも、この日は15時までには帰らないといけなかったので、丁度良いと言えば、丁度良かったので、撤収を急ぎ、14時過ぎには自宅に帰り着いたのでした。家内からは、「ええ??何で、もう帰って来たん?まだ、14時過ぎやん!」と、前日にも言われた台詞を言われたのでした。私が「コンディションが落ちたから、帰るしか無かった」と言うと、「それは、仕方なかったね」と言われたのでした。
Posted at 2025/12/25 15:24:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年12月24日 イイね!

地元での無線納め 前編

地元での無線納め 前編2025年12月20日と21日は、広島市西区己斐上町にある、「畑峠=はたたお」に移動運用に行きました。同峠は、自宅から15分以内で到着可能な場所であると共に、自宅の直近の移動地の中では、標高が328mになる一番高い場所でもありました。但し、畑峠の西側には、NTTの送信所を擁する大茶臼山があり、おまけに西側から北側に掛けても、山が存在するので、直接波の伝搬方向としては、東方向がメインで、辛うじて南側からの電波も拾えそうな場所でした。

以前の運用では、144/430MHz帯に特化してのもので、東方向の局は言うに及ばず、南側に当たる、愛媛県大洲市の局との交信実績もありました。今回の運用では、HF帯の運用も考えていたので、当たり外れのあるVU帯には無い、確実に繋がる楽しみも控えていました。しかも天気予報も神がかったもので、20日と21日の日中には雨は降らず、その前後の夜だけに雨が降ると言う、奇跡レベルのものでした。従って、運用体制としては、竜王公園の時と、全く同じ体制を考えていました。

12月20日は、朝の7時半に起床して9時過ぎに自宅を出発して、途中のコンビニで昼食用の食材を購入。畑峠に到着したのは、9時20分頃でした。運転席側の後輪でタイヤベースを踏んで、SG7900アンテナを取り付けた、アンテナポール(6m)を上空に伸ばし、車のルーフにはMAT-50×2枚を基台に取り付けて、その上にRHM12アンテナを設置しました。車内では、後部座席にアンテナチューナー。ダッシュボードにIC-705を置き、助手席にはIC-7300Mを設置しました。

10時過にIC-705の電源を入れると、430MHz-FMでCQを連発して予定調和的に玉砕。早々に144MHz-FMにQSYしました。144.960MHzにサブの周波数を確保すると、メイン周波数でCQを発出しました。すると、10時30分に、広島市佐伯区の、既知のJR4局からコールバックがありました。このJR4局とは何度も交信していましたが、いつもは、移動運用の私に忖度してくれて、ショートQSOとなる事が常でしたが、この日は、いつになくロングQSOとなりました。

その後はコールバックが途絶えたので、再び、430MHz-FMにQSYして、432.960MHzをサブの周波数として確保すると、メイン周波数でCQを発出しました。すると10時57分に、これまた既知の、山歩きがご趣味で、その際には、山の上からハンディ機で交信するのが好きと仰る、広島市佐伯区のJK4局からコールバックを頂き、話題が多岐に広がって、気付けば12時前にもなっていました。昼食に入られるJK4局にファイナルを送ると、私もランチタイムとする事にしました。

ランチタイム後には、IC-7300Mの電源を入れて7MHz帯にQRVする事にしました。バンド内をワッチしていると、ローカル局のJJ4局の変調が入感して来ました。交信終わりにコールを送り、12時29分にコールバックを頂き、交信がスタートしました。その後、JJ4局との交信が終わってからも、再び、ゆっくりとダイヤルを回しながら、バンド内をワッチしていると、京都市左京区比叡山で運用する移動局の変調が入感して来ました。しかも、かなりのパイルになっていました。

私は、「比叡山からの移動局とは、是非とも交信したい」と考えて、パイルの渦に身を投じてJE3/3局にコールを送ると、他の局を押し退けて、12時47分に、一発でコールバックを頂きました。13時1分には、青森県三戸郡の、既知のJE7局のCQにコールを送り、久し振りのQSOとなりました。続いて、13時31分には、岡山県倉敷市移動のJM8/4局の、CQにコールを送ったところ、直ぐにコールバックを頂けたものの、JM8/4局とは、1st-QSOと言う認識でしたが、違っていました。

このJM8/4局は、複数のコールサインを所持する局だった様で、JM8/4局との1st-QSOは、 2022年3月2日に、滋賀県近江八幡市に移動していたJA6/3局として、7MHzで交信したのが最初で、2024年3月29日にも、岡山県倉敷市のJO4局として、14MHzで交信していて、今回の交信で3回目だと言う事が判明したのでした。JM8/4局との交信が終わった14時前には、撤収に入る事にしました。この日は、来客があるので、遅くても、15時には戻って来る事を厳命されていたからでした。

しかし、15時過ぎに自宅に戻ると、「ええ??何で、もう帰って来たん?まだ、15時過ぎやん!」と家内に言われてしまいます。私が「15時までに帰れって言ってたやん!」と返すと「それは、明日の話やで!なに、勘違いしてんの!」と返されてしまったのでした。勘違いで帰って来た輩のその後は、ターボハムログに、交信記録の入力とQSLカードの印刷。紙ログにも交信記録を記帳すると共に、交信には、いつも持参している交信記録に入力して、プリントアウトしました。

12月20日の20時からは、北海道の紋別郡にある、興部430レピーターで、ロールコールが行われるので、IC-705は自宅に持ち帰っていましたが、そのロールコールでの一番の関心事は、12月14日に繋がった超ローカル局のJO4局に、興部レピーターのロールコールを紹介した際、「是非、参加したいです」と言って貰えたものの、本当に参加してくれるのか?と言う期待感があったからでした。結果としては、本当に参加してくれて、私からの紹介と言って貰えたのでした。
Posted at 2025/12/24 17:35:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年12月19日 イイね!

12月中旬の移動運用 後編

12月中旬の移動運用 後編そして、再び、430MHz-FMにシフトして、432.960MHzを、サブの周波数として確保すると、メイン周波数でCQを発出したのでした。すると、14時47分に、広島県廿日市市の既知のJO4局からコールバックがありました。このJO4局は、「JO4局」のプリフィックスを、初めて認識した時の局でした。この局は、全国各地に転勤族として転居。その都度、ポータブル運用をしていた様で、固定局として受けた免許は「JO4」だけど、移動局としては、また、別のコールサインだと仰っていました。

このJO4局との交信が佳境に入った15時前、ふと右側に目をやると、車内にまで降り注ぐ勢いで、雨が降っていました。私は、すぐさまエンジンを掛けて窓閉めながら、交信はそのまま継続しつつ、周辺の水滴を、マイクロファイバークロスで拭いたのでした。天気予報では、17時頃から降ると言う予報だっただけに、意表を突かれた雨に大いに慌てた輩が、そこにいました。15時半に近付いた頃、JO4局から、15時半から用事がある事を告げられます。

それを受けて、急いでファイナルを送って、JO4局との交信を終了しました。予想に反して、雨も降って来た事で、一気にテンションが下がっていた私は、このまま、雨の様子見をしながら、小雨になったら撤収しようと考えていましたが、最後にもう一声出してからでも良いか?と考え始めて、メイン周波数でCQを発出したのでした。すると、15時33分にローカル局である、既知のJJ4局からコールバックがありました。JJ4局とは、12時40分からの交信に続いて、その日2回目のQSOでした。

JJ4局からは、14時47分から15時半の直前まで交信していた、JO4局のパーソナルデータの一端を教えて頂きました。それによると、JO4局自らが吐露していた、転勤族として、全国各地に赴任していたと言う話に足して、ゼネコンの社員として全世界を渡り歩いていた1級アマチュア無線技士で、普段は海外の局との交信を主に、運用されて居られるとの話でした。その後のJJ4局との交信から、「約40分後に雨は止むそうですよ!」との話を聞いたのでした。

JJ4局からは、「外の雨模様を見ながら、小降りになったり、止んだりしたら、直ぐに交信を終わっても良いですから!」と言う、温かい言葉に助けられながら交信を継続していると、傘もささずに犬の散歩をしている老人を見つけた事で、雨が止んだ事を確信して、JJ4局にファイナルを送ったのでした。その後、撤収に入ったものの、地面が濡れていたので機器が濡れる事を嫌って、車の後部とガードレールを利用しながら、撤収を完了させて帰宅したのでした。

2025年12月14日は、前日から降り始めた雨が、夜の間だけ降ってくれていた様で、竜王公園の中段の駐車場に到着した9時過ぎには、雨粒がポツリポツリと降る程度に、落ち着いていました。竜王公園の中段の駐車場には、駐車する車も、まだ疎らだった事もあり、自由に場所を決められる自由度があったので、いつもの駐車区画に、一旦、バック駐車させました。そして、少し前進させてから運転席を降りて、後部ドアを開けて、保管していた、タイヤベースを取り出しました。

そして、それを後輪に密着させてから、運転席に乗り込み、ミラーを見ながらバックさせて、後輪をタイヤベースに乗り上げて固定しました。それから、ハッチバックを開けて、踏み台を取り出すと共に、マイクロファイバークロスを手に持って、踏み台に乗ると、車の屋根から順に、車のボディを拭き始めたのでした。車のボディには大量の水滴が付着していました。車の拭き上げが終了してからは、前日と同様の、運用体制を取るために準備に入りました。

運用準備が完了すると、先ずはIC-7300Mの電源を入れて、7MHz帯のワッチから入る事にしました。しかし、IC-7300Mの、リアルタイムスペクトラムスコープには、際立った波形は無く、実際に聴こえて来る変調も、音量レベルを上げないと、聴こえない程の低コンディションの様でした。仕方ないので、IC-7300Mは諦めて、IC-705の電源を投入して、430MHz-FMに合わすと、432.960MHzにサブの周波数を確保してから、メイン周波数でCQを発出しました。

しかし、430MHz-FMでは、いくらCQを連発しても、コールバックはありませんでした。そこで、430MHz-FMも諦めて、144MHz-FMにQSYする事にしました。144MHz-FMにQSYすると、145.060MHzにサブの周波数を確保して、メイン周波数でCQを発出しました。すると、11時26分に、スーパーローカルである、広島市西区三滝町の、JO4局からコールバックがありました。このJO4局とは1st-QSOながら、12時半近くまで話し込んでしまいました。

JO4局は、スーパーローカルでありながら、僅か1W出力のQRP局でしたが、終始、信号強度59同士のFBな交信となりました。この局は、開局5年目でしたが、JARLには未加入だったので、誰でもQSLをレクチャーしたのでした。その後は、コールバックが途絶えたので、再び、7MHz帯にQSYする為に、IC-705の電源を切ると、IC-7300Mの電源を入れたのでした。しかし、コンディションは、相変わらず低調をキープしていました。

そんな中、一際強い信号が、入感して来たので注視していると、その信号は、毎回の様に繋がっている、広島市西区のローカル局であるJJ4局の信号でした。前局との交信終わりの12時28分に、コールを送ると、直ぐにコールバックがありました。JJ4局との交信が終わってからは、トイレで用を足してから、遅めのランチタイムに入る事にしました。ランチタイム後は、RHM12アンテナのエレメントをスライドさせながら、7MHz帯以外の周波数のチェックに入りました。

しかし、7MHz→14MHz→18MHz→21MHzと、CAT-300チューナーと連動させながら、バンドシフトを繰り返したものの、全ての周波数が低調の様子に、急激にテンションが落ちた輩がいました。その後、暫くは7MHz帯をワッチしながら、放心状態の体でいましたが、「今日は駄目」と結論を出してからは、重い腰を上げて撤収に入りました。撤収後に自宅に戻ると、家内から「えっ?もう帰って来たん?」と言われてしまったのでした。
Posted at 2025/12/19 10:48:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年12月18日 イイね!

12月中旬の移動運用 前編

12月中旬の移動運用 前編2025年12月13日と14日は、天気予報では雨の予報と言う悪条件ではありましたが、広島市西区竜王町にある竜王公園に移動運用に行って来ました。実は、出発直前まで、移動地を標高が328mと、近隣の移動地の中では、群を抜いて高い「畑峠=はたたお」と、どちらに行くか迷っていましたが、撤収時に運悪く雨と遭遇した場合には、草木に覆われて、しかも、峠道の路肩を利用するので、通行する車の影響を受ける同地での運用をやめる事にしたのでした。

竜王公園は、これまでにも何度か書いていますが、3段階のレベルに分かれており、通常は、中央の標高が約121mの大駐車場で、QRVする事が多かった私でしたが、12月13日は、野球場のある一番高いエリアでQRVする事を選んだのでした。一番高いと言っても、中央のエリアとの標高差は、僅か18mにしか過ぎず、しかも、駐車場の一部の区画は、斜めに傾斜してると言う、タイヤベースの設置には不向きとも言えるエリアでもありました。

そんな悪条件の場所を、わざわざ選んだ心意としては、少しでも標高を稼ぎたいとする、姑息とも言える、哀れな輩の足掻きがあったからでした。この日の天気予報では、17時頃から雨が降るとアプリに表示されていたので、いつも16時過ぎには撤収に入る私のタイムスケジュールにピッタリ!と考えていたのでした。早目にオチを吐露すると、雨は無情にも15時前から降り出した事で、私の胸算用が皮算用に成り果てたのでした。救いだったのは、雨足がそれ程でも無かった事でした。

12月13日は、朝の7時に起床して準備を急ぎ、8時半過ぎに自宅を出発して、指定駐車場に向かいました。先述した通り、駐車区画の一部には傾斜がついているので、タイヤベースの設置には不向きな区画もありましたが、この日は一番乗りだったので、全4区画を色々と吟味する事が可能となり、その中で選んだ区画は、奥から2番目の区画でした。一番奥まった区画には、樹木も直近にあり、オマケに大きな凹みがあったので、その隣りに決めたのでした。

奥から2番目の区画は、真っ平では無いにしろ、そこそこフラットになっていたので、根っから姑息な輩は、バック駐車した際に、通常は運転席側の後輪にタイヤベースを設置するところ、少しでも樹木の影響を回避しようと、助手席側の後輪にタイヤベースを設置したのでした。この日は、夕方から雨の予報だったので、急に降り出したら面倒だな。とは思いましたが、IC-705とIC-7300Mの2台体制で、7MHz〜430MHz帯をカバーしようと考えたのでした。

6mのアンテナポールには、マイブームのSG7900を設置して、給電点が6mのモービルアンテナを構築。車のルーフには、RHM12スクリュードライバーアンテナを設置して、取り敢えずは7MHz帯にセットしました。そうして、全ての準備が完了したのは、10時過ぎにもなっていました。先ずは、IC-705の電源を入れて、430MHz-FMから144MHz-FMと144MHz-SSBまで、声を出したものの、悲しくも玉砕。IC-7300Mの電源を入れて、7MHz帯にシフトしました。

最初は、目分量でRHM12のエレメントを7.1MHz付近に合わせたものの、アンテナチューナーを持ってしても全く合わず、何度か、踏み台に乗っては調整した結果、7.3MHz付近に合わせると、7.05MHzから7.15MHz付近まで、CAT-300チューナーとIC-7300Mの内蔵チューナーで、SWRを1.0まで落とす事が、可能な事に気付いたのでした。CAT-300チューナーで、SWRを1.5まで落とした後、内蔵チューナーを使用すると、簡単に1.0まで落ちてくれました。

しかし、コンディションは別物でした。この日の7MHz帯は、IC-705のリアルタイムスペクトラムスコープ&ウォーターフォール表示でも、際立って吐出した波形は無く、その中でも突き出てる局は、200W超から1kWまでの1アマ局の信号だけでした。しかも、その信号も絶対ではありませんでした。私は、RHM12は7MHz帯の位置のまま、CAT-300チューナーのダイヤルと、IC-7300Mの周波数を連動させて、14MHz→18MHz→21MHz帯の、コンディションを確認したのでした。

結果は、各バンド共にコンディションは最悪の様でした。そんな事をやってる内に、時間は刻々と過ぎて行き、11時前になってから、漸く、各バンド共に、コンディションの悪い中、SWRを完全に合わせた、7MHz帯からスタートする事にしたのでした。すると、11時過ぎに、CQを連呼する神戸市須磨区に移動局の声が聞こえて来たので、11時4分にコールを送りました。いつものV型ダイポールアンテナとは、違うアンテナだったので、相手局からのレポートが気になっていました。

その時、頂いたレポートは59だったので、大いに安心した輩がいたのでした。その頃、7MHz帯のコンディションは上向き傾向にある様で、何局かのCQや交信中の会話が聴こえてきつつありました。そんな中、続いて繋がったのは、三重県鈴鹿市の、既知のJS2局のCQでした。既に2回の交信実績があったので、若干、躊躇したものの、結局は、11時26分にお声掛けして、交信が開始されたのでした。この日の交信ではJS2局と話し合って、ログインのみのノーカードとなりました。

この後は、コールしても、パワーやパスに負けてしまう状況になったので、一旦、IC-7300Mの電源をオフにして、IC-705の電源を入れて、430MHz-FMに合わせてみました。バンド内は、相変わらず静まり返っていました。それでも、土曜日ですから、ワッチ局がいるかも?と、432.960MHzにサブの周波数を確保すると、メイン周波数でCQを発出しました。それを何度か繰り返していると、11時37分に広島市佐伯区の既知のJK4局から、コールバックがありました。それは、周波数をクリアしようと考え始めていた時の事でした。

JK4局との楽しい交信の後は、トイレを済ませてからランチタイムに入りました。そして、再び、無線を再開したのは、既に、13時40分にもなっていました。再開後の周波数は7MHz帯と決めて、IC-7300Mの電源を入れると、山口県山口市のJH4局のCQが聴こえて来ました。早速、コールを送ると、13時47分にコールバックがあり、交信がスタートしました。このJH4局とは、以前、山口県の大島郡に移動した際、144MHz-FMで交信した事がある局でした。

JH4局と私の共通認識として、カード交換は挨拶代わりと割り切っていた事もあり、このタイミングでのQSOは、ログインのみのノーカードとなりました。続いて、14時19分には、愛知県知多郡美浜町のJS2局の明るい声に、思わず、コールを送った輩がいました。この局との交信は、その時のタイミングでは、愛知県と広島市のパスが良かったのか、どちらも59+で、入感していました。この局との交信終わりには、IC-7300Mの電源を切って、再び、IC-705の電源を入れました。
Posted at 2025/12/18 09:40:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年12月17日 イイね!

12月最初の移動運用 後編

12月最初の移動運用 後編翌日の2025年12月7日も、自宅を8時過ぎに出発して、竜王公園を目指しました。途中の太田川放水路沿いのコンビニでは、いつものメニューに加えて、廉価版の手袋も購入しました。竜王公園に着くと、駐車場には、大して車は居らず、階下のテニスコートも、まだ一面しか使用されていませんでした。そんな中、前日と同じ駐車スペースが空いていたので、その区画にバックして、車止め一杯に駐車すると、少し前に出してから、後部座席の足元から、タイヤベースを取り出しました。

そのタイヤベースを、後輪に密着させる様に置き、車を少しバックさせて、タイヤベースに乗り上げて固定しました。この日の運用も、前日と同様の運用形態をとる事にして、7MHz帯に合わせたV型ダイポールアンテナと、ルーフトップにもSG7900アンテナを設置する事にして、準備を急ぎました。もう直ぐ準備が完了するタイミングで、144MHz-FMを聴くと、既知のJI4/4局が、山口県岩国市にある銭壺山に移動して、CQを出しているのに遭遇しました。

それを受けて、急いで最終的な準備を終わらせた私は、144MHz-FMのSWRを調整すると、10時12分に、JI4/4局にコールを送ったのでした。その時、私と同時にコールする局が居ましたが、私の電波の方が強かった様で、直ぐにコールバックがありました。JI4/4局は、HF帯のハイバンドで運用をする為に、移動されていた様でしたが、コンディションが悪かったので、VU帯に流れて来たと仰っていました。私は、JI4/4局に、他にも待機局が居ることを告げてファイナルを送ったのでした。

その後は、7MHz帯にQRVする為に、2台のBL-50TXバッテリーと、パラレルアダプターを起動して、IC-7300Mの電源を入れました。すると、東京都練馬区からCQを発出していた、JH1局のCQに対して、10時36分にコールを送ると、直ぐにコールバックがあったものの、何度もサフィックスを尋ねて来られたので、信号強度をお聞きすると、48と言われてしまったのでした。それでも、何度も繰り返して言う内には、完全に理解して頂いて、カード交換だけして終わりにしました。

10時44分には、愛知県西尾市の既知のJA2局にコールを送り、久し振りのQSOとなりました。JA2局との交信終わりには、階下のトイレで用を足して、少し早目にはなりましたが、ランチタイムにする事にして、窓を閉めてからエンジンを掛けました。この日は前日とは違って、カーナビのテレビは観ないで、ただ黙々と、菓子パンやらオニギリを頬張ったのでした。ランチ終わりには、エンジンを切って、窓を降ろしてから、IC-705に向き直りました。

先ずは、430MHz-FMで空振りすると、144MHz-FMにQSYして、144.960MHzをサブの周波数として確保すると、メイン周波数でCQを発出しました。すると、11時27分に、山口県大島郡をバイクモービルとして走行していた、既知のJP3/4局からコールバックがありました。しかし、信号がノイズすれすれだった為、QTHを特定するのに苦労しましたが、そこで、はっ!と気付いたのでした。それは、IC-705のプリアンプを起動させる事でした。

遅ればせながら、プリアンプをオンにすると、JP3/4局の信号が浮かび上がって来ました。JP3/4によると、東広島市のOM宅に向かう途中である事と、夜になってから、自宅のある兵庫県明石市に走る旨の話をされていました。JP3/4局とは、2025年1月2日のQSOパーティーが1st-QSOでしたが、今回の交信は、誰でもQSLで送る事にして、岩国市に入ったJP3/4局にファイナルを送ったのでした。144MHz-FMでの交信が、思いの外に長引いたので、今度は、7MHzにQSYする事にしました。

再び、2台のBL-50TXバッテリーと、BL-50PAパラレルアダプターを起動すると、IC-7300Mの電源を入れました。すると、前日にも繋がったローカル局のJJ4局のCQを見つけたので、直ぐにコールを送って、12時40分からスタートしました。続いて、12時49分には、東広島市のJO4局のCQにコールを送ると、直ぐにコールバックがあり、交信がスタートしました。JO4局とは、初めての交信でした。13時23分には、島根県邑智郡に移動していたJN3/4局にコールを送りました。

このJN3/4局も、比叡山からのQRVで交信した事がある局でした。JN3/4局は、実家が島根県邑智郡だと仰っていました。続いて、14時12分には、神奈川県藤沢市からCQを発出していた、JJ1局にコールを送りました。JJ1局と相互にファイナルを送り合った直後、いきなり、既知のJG3局から私が呼ばれたのでした。私は直ぐに「この周波数は私の周波数ではありません!」と送ると、JJ1局から「〇〇〇局!どうぞ!そのままお使い下さい!」と仰って下さったのでした。

私は、それを受けて、JJ1局にお礼を言ってから、JG3局にコールを送ったのでした。すると、その局は、比叡山運用では、いつも繋がる京都市南区のJG3局だと判明したのでした。JG3局には誰でもQSLを送付する旨を伝えて、短時間のQSOを終了させて、周波数を心良く貸してくれたJJ1局に謝辞を述べてから、周波数をお返ししたのでした。その後、14時31分に、愛知県半田市のJA2局のCQにコールを送ると、直ぐにコールバックを頂けました。

JA2局との交信を最後にして、7MHz帯の運用は終了する事にして、IC-7300Mのスイッチをきり時間も押して来ていたので、最後にVU帯のQRVをしてからQRTすべく、再び、IC-705の電源を入れました。そして、鼻から144MHz-FMにQRVすると、145.060MHzに、サブの周波数を確保して、メイン周波数でCQを発出しました。すると、前日に2時間超のロングQSOとなった、広島市中区のJA4局から14時39分にコールバックがありました。

すると、この日も1時間弱のロングQSOとなってしまいました。しかし、この日は、前日の様に、横着モードでの撤収作業は、御法度だったので、全ての機材を適正な位置に戻す必要を感じて、JA4局にも、その旨を伝えて、15時半過ぎに交信を終了させました。それから16時過ぎまで、一心不乱に撤収作業に没頭した私でしたが、最後に忘れ物や落下物の確認をしてから竜王公園を後にしたのでした。
Posted at 2025/12/17 09:39:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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