• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

老人ギタリストもどきのブログ一覧

2021年11月30日 イイね!

長州路を紅葉ドライブ(フォト連動版)

長州路を紅葉ドライブ(フォト連動版)2021年11月29日に紅葉を求めて山口県まで遠征して来ました。そのキッカケは家内が三原市にある有料庭園である「三景園」のライトアップに行きたいと言う言葉に端を発していました。私はそれに呼応するカタチで、じゃあ!行こうか!と。しかも、更に「丑寅神社」と言う名前をネットで見つけた事で、こんな縁起の良い神社は是が非でも行かないと!と言う事になり、その場所を調べて見ると広島県庄原市でした。そこで、庄原市周辺を起点として、瀬戸内海側の三原市に移動すると言う風に大まかにプランを組み立てたのでした。そこで、11月17日に行った紅葉ドライブを思い出した私は紅葉ドライブ第2弾として案を練ったのでした。その過程で浮かび上がったのは、庄原市の手前にある三次市にも寄れば良いのじゃないか?と言う考えでした。その上で完成したプランは、三次市の「尾関山公園」と「鳳源寺」を訪問し、庄原市にある「丑寅神社」に移動する。その後、安芸高田市の「唯称庵跡」にも立ち寄り、11月17日にライトアップのみで訪れた世羅郡世羅町にある「今高野山龍華寺」の昼間の境内を体験する。そして、夕暮れと共に「三景園」を訪れると言うものでした。天候も三次市や庄原市は山間部にも関わらず、概ね良い天気の予報でした。よし!これで行こう!と決定したのでした。

しかし、前日の就寝前に急展開を迎えます。それはネットで「三次市の尾関山公園の紅葉は9割近く落葉している」と言う記事からでした。今回のドライブは紅葉ドライブ第2弾と銘打っていたものの、紅葉にそこまでのウエイトは持たせていなかったものの、ムクムクっと「どうせなら確実に紅葉している地域に行っても良いのでは?丑寅神社も三景園も、紅葉を度外視するならば、いつでも行けるじゃないか!」と考えがガラリと変わり、現在、紅葉してる地域はどこ?となったところ、中国地方であれば「島根県と山口県」とヒットしたのでした。すると家内がそっち方面に行くなら津和野にある「太皷谷稲成神社」に行きたいと言い出しました。ネットで見ると同神社の紅葉は既に落葉してましたね。ネットに出ていた島根県の紅葉スポットは日本海側に多く、広島市からだとめちゃくちゃ時間が掛かるイメージがあったので、必然的にドライブ先は「山口県」に落ち着いたのでした。山口県の紅葉スポットの中で「11月28日時点で見頃」と書いてあった場所は下関市の「覚苑寺」長門市の「大寧寺」萩市の「東光寺と大照院」とヒットしたので、それを信じてプランを再構築する事にしたのでした。最初は折角そっち方面行くのだからと「太皷谷稲成神社」からスタートするプランを想定したものの既に落葉してる事から、最後に回して時間的に余裕がある場合にのみ立ち寄る事にしました。

最終的なプランは順に「覚苑寺」「大寧寺」「東光寺」「大照院」、そして時間的に余裕がある場合にのみ「太皷谷稲成神社」も立ち寄る事にします。ネットの天気情報によると天候も穏やかな晴天となる絶好のドライブ日和となる様でした。11月29日の朝は恒例のポケモン散歩はパスして、6時に起床しました。いつもは散歩で立ち寄る近所の氏神様には車を横付けして参拝する事にして、出発予定時間にしていた午前8時より、若干早目のスタートになりましたね。氏神様に道中の安全をしっかりと祈願して下関市の「覚苑寺」を目指したのでした。覚苑寺の近隣には、有名な「功山寺」や「忌宮神社」があり、そちらに向かうと思われる他府県ナンバーの車の中で、唯一「覚苑寺」に向かったのが私達でした。午前10時過ぎに、覚苑寺に到着すると落葉の清掃に来ていた作業員以外に誰も居ませんでした。境内には旬とは言えないまでも、それなりに色鮮やかな紅葉を中心に充分に目を楽しませてくれる情景が広がっていました。境内に併設された場所に故:藤本尚己氏の和同窯があり、作品を閲覧させて頂く機会がありました。その後、そろそろ次に行く?と言うタイミングで、もう一組の夫婦が来ましたね。私達はこの人達もネットの見頃情報で来たのかな?と目配せしたものでした。覚苑寺の次に向かった先は約1時間強の長門市にある「大寧寺」でした。山をいくつも超えて行くイメージで到着した場所は、広大な敷居を擁する閑静な場所にありました。ここでも旬の色彩では無いにしろ、色とりどりの見頃の紅葉が楽しめましたが、銀杏の落葉が顕著で落葉した時期も結構時間が経過してる雰囲気だったので、黄色の葉が色褪せていたのは少し残念ではありましたね。

大寧寺の境内は観るものが豊富で、大寧霊場なる稲荷神社もあったりで、大寧寺に到着した時点であった約30分のアドバンテージがすっかり無くなってしまい、プラン通りとも言える状況になりつつありました。と言うのは、広島の出発時から考えていた事ですが、参拝 & 撮影プランの時間は余裕を持って組んではいたものの、可能であれば割と早い時間帯に太皷谷稲成神社に到着したいものだと胸算用していたからでもありました。しかし、この大寧寺の誤算から気持ち的には「どうせ、落葉しているし太皷谷稲成神社は次のタイミングでいっか?」と言う気持ちに変化しつつあった事も事実としてありましたね。大寧寺を出てからは隣りの萩市にある「東光寺」まで、約40分間の道のりでした。東光寺が近付いた頃、坂道を下っていると、いきなり右側に東光寺の名前を見つけます。急いで駐車場に踏み入れると、かなり狭小な駐車場であった事に驚きます。しかも、これまた小さな門の先は無人で、拝観料をセルフで納めて下さいと書いてありました。一人大人300円を自主納付して、先に進んでみれば、そこには広大な敷地が広がっていて、坂道の遠い場所に2つ山門が存在していたのでした。私達は改めて、遠くに見える山門から再スタートを切る事にしました。最初の山門に辿り着いた私達は、そこを起点として坂道を上がりながら周辺の紅葉の撮影に勤しんだのでした。東光寺を出た私達は、東光寺から僅か10分程度で到着出来る、プラン最後となる「大照院」に向かいました。大照院に近くにつれて、太陽が沈む方向に鎮座する大照院に期待感が薄れて来ました。

到着してみると、案の定、大照院の敷地全体が日陰になっていて、例え紅葉が綺麗でも映える事はあり得ないなって思ったものでした。大照院の正面の左手には黄色く色付いた紅葉がありましたが、陽があたってない分、綺麗には思えませんでしたね。その後、境内の駐車場に車を乗り入れた私達でしたが、そこには一台の車が駐車してました。境内の様子は「何処に紅葉?」と言うレベルでしたが、家内に言わせると、それらを凌駕する御朱印を頂けたのでヨシ!するとの話でした。と言うのは覚苑寺では御朱印は無く、大寧寺では書き置きの粗雑な御朱印もどきであった為、しっかりと筆を走らせてくれた大照院の御朱印は価値があるとの弁でした。その後、本堂の裏手にあった僅かな紅葉を撮った私は、家内に先行して、裏手の更に奥まった場所にあった、毛利家の墓所近くに見える紅葉目指して登ってみたものの、その場所に漂う妖気みたいな雰囲気に気圧されて早々に退散しました。しかも撮った写真も速攻で削除したチキンでしたね。しかし、最後の大照院があまりに紅葉とはかけ離れ過ぎたので、この場所を最後にするのも何だかなぁって考えて、家内と合流してから仕切り直し的な意味合いを兼ねて、超近くに存在する既に4度目となる「松陰神社」に立ち寄る事にしたのでした。松陰神社に到着して、敷地内の無料駐車場に車を止めた私達は、敷地内を散歩しながら吉田松陰の松下村塾跡に立ち寄ったりしました。記憶違いかも知れませんが、かなり前だとは思いますが、以前、立ち寄った際には松下村塾にはマネキンと言うか人形が存在していたと思うのですが、今回、立ち寄った際には何もありませんでしたね。単なる思い違いかも知れない話ではあるのですが・・・。その後は、しっかりと松陰神社に参拝して、松陰神社を出発してからは、一路、自宅を目指し19時過ぎに無事に帰着したのでした。
Posted at 2021/11/30 15:19:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年11月25日 イイね!

紅葉ドライブ(フォト連動版)

紅葉ドライブ(フォト連動版)2021年11月17日は、12時過ぎに自宅を出発して、13時過ぎに広島県竹原市にある「エデンの海」に到着しました。エデンの海とは1946年に発表された若杉慧の小説を1950年、1963年、1976年と3度に渡って映画化し、1976年には山口百恵も出演した名作ですね。その舞台となった忠海沖の瀬戸内海を見渡せる夕日を観るのに絶好のスポットである同地から一日をスタートさせました。展望台で一頻り撮影した私達は次の目的地である三原市にある「佛通寺」に向かいました。距離としては約18kmで、Googleでは26分と表示されていましたね。

ナビに指示されるままに進んで行くと分岐と思われるポイントに、人が複数人立っていて脇道に誘導されました。すると道路は一方通行らしく、対向車が居ないので快適に走行する事が出来ましたね。やがて、先行する車両と遭遇する事となり、列を作って進む様になりました。私達の後ろにも後続車が続いています。すると有料駐車場らしきスペースが現れたものの、満車で先に先に誘導されてしまいます。中にはタイミングでスルリと潜り込めた車もいる中、私達は、最後の有料駐車場にも振られて最終的に駐車出来たスペースは、最初に脇道に誘導された分岐から然程離れていない無料駐車場だったのでした。途中で遭遇した佛通寺周辺の紅葉は、それは見事なものだったので、かなり離れた場所にある無料駐車場からでも足取りは軽かったですね。

平日にも関わらず、これだけ佛通寺が混雑しているのには理由がありました。それは、前日の新聞に紅葉の記事が載り、朝のニュースにも紅葉が見頃だと取り上げられたからでした。無料駐車場を出発した私達は佛通寺川沿いを上流に向かって歩きました。すると、紅葉が鮮やかな一角に遭遇しました。その場所は「雪舟の庭」と石碑に彫られた場所でしたね。ググって見ると、佛通寺には雪舟作と言われる庭がいくつかあると書いてありました。やがて紅葉が一際美しいエリアに入って行きました。佛通寺が近い様です。その後、佛通寺の境内と開山堂を含めて散策した私達は、大満足の余韻のままに無料駐車場に戻り、次の目的地に設定していた「御調八幡宮」に向かったのでした。

無料駐車場から御調八幡宮までは15km約18分と出ていました。実は御調八幡宮に参拝するのは2回目でしたが、前回、訪れた際には紅葉シーズンでは無かったので、紅葉シーズンとしては今回が初めてでした。しかし、紅葉が一番綺麗に映える時間帯は過ぎた夕暮れに近い時間帯だったので、どうかな?と考えたものの、意外にも紅葉としてのポテンシャルが保てるクォリティだったので良かったですね。御調八幡宮を出てからは、宮島のライトアップに継ぐ、「今高野山龍華寺のライトアップ」を目指す事にします。御調八幡宮から今高野山龍華寺まではナビで確認すると、22km約26分の行程でした。今高野山龍華寺の周辺に到着する頃には、辺りはすっかり暗くなっていました。そんな中、寺の大体の位置関係は判るのに、今ひとつ辿り着けないと言う状況に陥ります。そんな時、張り紙に名称を見つけて狭い山道を登る事にしたのでした。すると、運良く今高野山龍華寺の上部の駐車場に到着したのでした。その駐車場には1台の他府県ナンバーの車が駐車してありましたが、私達が駐車するのと入れ替えに出て行きましたね。

その後、駐車場から下った先に朱塗りの橋を中心にライトアップされたエリアが現れたのでした。しかも、橋の反対側には下から登ってくる参道が存在していて、通常であれば参道の入口にある駐車場に車を駐車して参拝するシステムの様でしたね。つまり、私達は結果オーライにはなりましたが、最短ルートで今高野山龍華寺にアクセス出来たのですね。それも平日であったからこそ可能となった事でした。今高野山龍華寺のライトアップエリアでは様々な角度での撮影にチャレンジしたものの、宮島のライトアップと同様で、絶対的な暗さの前には画質の悪い写真しか撮れませんでしたね。今高野山龍華寺には正味で約1時間滞在しましたが、お腹いっぱい近付いた18時半に自宅に向けて出発しました。自宅には20時前に到着して長い一日は終わりました。
Posted at 2021/11/25 10:52:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年11月25日 イイね!

孫の入学祝い旅行(フォト連動版)

孫の入学祝い旅行(フォト連動版)2021年11月13日〜14日は、コロナ禍で先延ばしになっていた孫の小学校入学祝い(現在は小2です)として、香川県のレオマ・ワールドに出掛けました。レオマ・ワールドには開業当時に香川県高松市に居住していた事もあり、開業直後を含めて2回訪れた事がありました。しかし、記憶が正しければ、現在は大江戸温泉の傘下にあるレオマワールドですが、その体制下では初めてとなる旅行でした。11月13日は8時前に最寄りのインターチェンジである五日市インターで待ち合わせしました。事前に決めていた初日のスケジュールは、以前に居住していた高松市高松町の会社の借上げマンションや長男が通っていた幼稚園や小学校と言う思い出の地を巡る事でしたね。

出発後、途中で朝食を兼ねて小谷サービスエリアと、瀬戸大橋の途中に位置する与島パーキングに立ち寄りながら12時前に到着しました。長男の得心の行くレベルで思い出の地を巡った後、昼食は屋島にある「うどんの藁家」と決めていたので、混雑を回避する意味合いも兼ねて屋島に登頂する事にしました。屋島山頂では屋島寺や展望台を満喫した後で、これからうどんを食べると言うのに、駐車場近くのお食事処で別の種類のうどんを食べる長男夫婦がいました。その後、13時過ぎに藁家の駐車場に到着したところ、運良く空きスペースが3台分あったのでした。

ピークを外したつもりであった藁家でしたが、それでも10m程の列が出来ていましたね。10分程待ってからレジカウンターで家族うどん(名物たらいうどん)や天麩羅盛り合わせ、おはぎを注文して、店の人の誘導で通された席に着席します。同店には高松居住時には結構利用していた場所だったので、勝手知ったる我が家的な場所でもありました。一頻り、久し振りのうどんを堪能した私達は、店を後にして駐車場に向かいました。すると、家内が駐車場の側にある石段を示して「屋島神社」に参拝して来ると言うのでした。しかも、長男の第2子である0歳児も抱っこするとの事でした。じゃあ、俺も行こうか!と言うと、私は良いよと言うので車の中で待つ事にしました。

割と早く戻って来た家族と合流した私達でしたが、家内が元々プランに入れていた直近の「四国村」に所要時間を聞きに行ったところ、1時間半と言われて家族間で相談する事にしました。そこで、出した答えはインスタ映えの「秩父が浜」に行くと言うものでした。しかし、本来の主賓である孫が「早く泳ぎたい!」と。と言うのは、13日に宿泊予定の「大江戸温泉物語レオマの森」にはホテル内に屋内プールがあり、宿泊者は無料で利用できる事を事前に話してあり、孫は何をさて置いてもプールで泳ぎたかった様でした。孫のプール希望を軽くかわして、一旦は秩父が浜に向かった私達でしたが、やはり主賓の希望を無視しては可哀想って思い直して、コンビニの駐車場で停車して後続の長男に目的地変更を告げたのでした。

大江戸温泉物語レオマの森に15時半頃に到着した私達は、一旦、家族と荷物を正面入口に下ろし、私と長男は山の上にある駐車場に車を移動させる事にします。山の上の駐車場に車を置いて、送迎バスでホテルに戻ったところ、ホテルのフロントでは、家内が対応中でしたが、丁度、予約者の署名が必要だった様でフロントで手続きをしました。その後、指定の部屋に入った私達でしたが、孫は直ぐにでもプールに直行したい様でしたが、長男嫁がそれを抑えて浮き輪や着替えの準備を始めます。私達は第2子の0歳児と戯れていましたが、準備が出来た段階で全員でプールに移動したのでした。と言うのは、フロントのあるのが4階でフロントの奥から階下のプールが一望出来たからでした。4階からプールを眺めていると、やがて長男ファミリーが現れます。その後、夕食の19時20分に合わせて19時前まで、思う存分楽しんだ主賓の孫と家族は疲れた表情の中にも嬉しさを滲ませていましたね。

夕食のバイキングも時間一杯満喫して、部屋に戻ってからは、各自が露天風呂も満喫して初日の夜は終わりました。今回の旅プランは「大江戸温泉物語レオマの森+アトラクション(有料アトラクションを含む)」だったので、翌日の14日がメイン・イベントでした。14日はあまりにアトラクションが楽しかった様で、予定を変更して、夜に行われるパレードまでNEWレオマ・ワールドで過ごした私達でしたが、その後は長男夫婦の希望で地鶏料理で著名な「一鶴丸亀本店」に向かう事にしました。いざ到着してみると、凄い行列が出来ていましたが、どうしてもと言う長男夫婦のノリで、押し切られて待つ事にします。その後、かなり遅めの夕食となりましたが、ここでも存分に満足した事は言うまでもありません。帰りは途中で仮眠を摂る事も想定して長男家族とは別々に帰る事にして現地解散として別れた次第です。こうして、長男には運転をお願いしたものの、交通費を含めて全ての経費を私達が賄う事で、孫の入学祝いとした一泊ドライブ旅行は終了したのでした。
Posted at 2021/11/25 10:36:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年11月25日 イイね!

宮島紅葉谷公園のライトアップ

宮島紅葉谷公園のライトアップ2021年11月10日は、午後から少し時期が早い気がしたものの、色づき始めた宮島の紅葉谷のライトアップに出掛けました。まず、フェリー乗り場で、船から降りて来る修学旅行生の集団に驚きます。緊急事態宣言が解除されて一気に緩和された旅行の実態を垣間見た感覚を覚えました。宮島に到着して最初に目を引いたのは、現在、修理中である海の中にある大鳥居の足場にセットされてあった幌が撤去されてスケルトンになっていた事でした。その後、宮島三つ星ホテル「岩惣」の直近から紅葉谷に入った私達でしたが、ライトアップ用の照明をセットされていた場所が、割と狭小エリアだった事に驚きます。

一応、近くにあった閉店準備中のお店の人に「ライトアップのエリアは何処からどこまでですか?」と尋ねたところ、「そこのエリアだけですよ」と言う、えっ?!?と言う答えが返って来たのでした。その狭小エリアのみのライトアップで「宮島紅葉谷のライトアップ」と銘打つ、恥ずかしい程の強心臓さに驚くと共に、逆を考えたら広大な紅葉谷は危険な箇所も多く、圧倒的な暗さの前では仕方ないのかな?とも考えましたね。そのライトアップはまだ暗くならない内から開始されました。一頻り、しつこい程に撮影を敢行した私達でしたが、直ぐにお腹いっぱい状態になりました。流石にその時間では通りを歩く人も疎でしたが、修理中の大鳥居が軽くライトアップされていたのが良かったですね。
Posted at 2021/11/25 10:20:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年11月25日 イイね!

岡崎神社(フォト連動版)

岡崎神社(フォト連動版)2021年10月21日は、地元では人気と言われている広島市安佐南区にある「岡崎神社」を参拝しました。何でも正月はかなりの賑わいがある様ですが、訪れた日は平日らしく閑散とした雰囲気を醸し出していましたね。ただ、境内に敷設してあったブルーシートには興醒めしました。厳かな神社に似つかわしくないシロモノに驚きましたね。神社を後にした私達は、前日に予約を入れていた焼肉ランチバイキング「カルビッシュ」で久し振りの焼肉を堪能して帰宅しました。笑
Posted at 2021/11/25 08:27:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「千葉旅行とコロナ顛末記 その19 http://cvw.jp/b/3142171/48607877/
何シテル?   08/18 14:39
★老人ギタリストもどきです。どうぞ、宜しくお願いします!! どうせ老い先短い身の上ならば、素人でも楽しまなくちゃ!!とyoutubeデビューしました。...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2021/11 >>

 123456
78910111213
14151617181920
2122 2324 252627
2829 30    

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

ガレージにて✨ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/02/25 00:53:15

愛車一覧

日産 エクストレイル 日産 エクストレイル
日産エクストレイル 20Xi 4WD 2列シートに乗っています。登録は2019年4月です ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation