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老人ギタリストもどきのブログ一覧

2022年03月31日 イイね!

「高野山真言宗 慈眼山 正寿院」※2022年3月28日(フォト連動版)

「高野山真言宗 慈眼山 正寿院」※2022年3月28日(フォト連動版)3月28日に京都から広島に帰る際には、京都市内の御池通りで家内の旧友を拾って、彼女の自宅がある宇治市に、彼女から依頼されていた荷物と一緒に送って来ました。その流れで、割と近隣にある宇治田原町の「正寿院」にも行って来た経緯です。家内の旧友は近所の老人会の世話人をしていて、以前より古着を寄付していた事もあって、今回も家内のものと、実家で整理した義母の古着を手渡すタイミングだったのでした。

高野山真言宗 慈眼山「正寿院」は、717年に建立された医王教寺の塔頭寺院として建立されたと言われ、創建年は約800年ほど前と伝わっています。慶長年間に祐胤大徳が再興された記録が残っており、「不動明王坐像」は鎌倉時代初期 快慶の作で、国の重要文化財に指定されています。夏には、千を超える風鈴が境内を埋めつくす「風鈴まつり」が行われ風鈴寺としても著名なお寺です。

また、別棟の客殿にしつらえたハート型の窓。猪の目と呼ばれるこの形、じつは仏教とも関わり深い伝統文様で、この猪の目型をモチーフとした授与品や御朱印も人気。静かな境内ではヨガや写経・写仏の体験も楽しめるそうです。最近では、このハート型の窓や色鮮やかな天井絵が「映える」としてSNSで人気のスポットなんですね。

私達が到着した際、上下に2つ存在する参拝者駐車場には、上の駐車場にはベルファイアが駐車してましたが、下の駐車場には私の車しか駐車していませんでした。上の段の駐車は割と横に長く奥まった場所にも駐車スペースがありましたが、参拝が終わって駐車場に戻ってみると、私の左隣りにはギチギチに駐車したアルファードがありました。しかも、運転手と思われる親父は外でタバコを吸っているではありませんか!助手席には同乗者がいて、私と目線が合うと何故か逸らしたのでした。

これは、私の車に接触した?とも考えましたが、何気なく見たレベルでは、特に感じるものはありませんでした。その場で念入りに確認するのも、喧嘩を売ってるに等しいので、一旦は少し前進させて、あまりの狭さで乗り込めなかった家内を乗せて、その場から離れた場所で、改めて停車させて、念入りに確認したものの、何も感じる部分はありませんでした。接触は無いな。と言う確信は持ったものの、真の結果は、次回の洗車時に判明する事でしょうね。笑(後の祭りではありますが・・・^^;)

正寿院のシステムは、本堂の受付で拝観料や御朱印の料金を支払い、地蔵堂をメインとした境内を散策。更に道を隔てた別棟にある猪の目型(ハート型)の窓や天井絵を鑑賞すると言う流れでした。別棟に到着した際、先行するカップルと入れ違いで部屋に入りました。ハート型の窓は正面奥にありましたが、その天井には色鮮やかな絵が描かれており、とても癒される空間演出が成されていました。嫌らしい話ですが、拝観料と御朱印代と併せて支払った金額は2100円でしたね。笑

私達の後から来た男性は、それこそ様々な角度で舐めるように撮影していましたが、特に猪の目型の窓の前では座り込んで撮影されていました。その後、天井絵にも光の加減も考慮に入れてるのか、同じ天井絵を左右どちらからも撮影した後、最後には完全に寝そべった姿勢で、撮影されていたのには驚きましたね。(そう言う私も似た様な輩でしたが。笑)
Posted at 2022/03/31 13:13:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年03月31日 イイね!

「柳谷観音 立願山 楊谷寺」※2022年3月24日(フォト連動版)

「柳谷観音 立願山 楊谷寺」※2022年3月24日(フォト連動版)3月24日に京都に向かう際、京都府乙訓郡大山崎町にある大山崎インターで途中下車して、SNSで人気の「柳谷観音立願山楊谷寺」に立ち寄って来ました。柳谷観音は、眼病平癒の祈願所として、平安時代より天皇家公家を初めとする眼病に悩む人々に信仰されてきました。西の清水とも謳われた当山には天皇家ゆかりの歴史ある品も多く、境内諸堂を巡っていただくことでたくさんのご利益をいただくことができる珍しいお寺なんですね。

また、紫陽花や紅葉の隠れた名所としても人気があり、『心で観じる』という事を大切に、季節ごとに五感を満たすイベントも多数開催しているそうです。「歴史と四季を感じられる聖地にしたい、不安な現代にご利益と共に五感を通じて心に平安を」という思いからはじめた「花手水」。季節ごとに見頃の花を浮かべ、参拝者の目を楽しませています。この「映える」花手水はSNSでも話題となり、これを目当てに参拝する人も多い様ですね。

また、伝承によれば、弘仁2年(811年)、楊谷寺を参詣した空海は、堂の傍らの湧き水で、眼のつぶれた小猿を抱いてその眼を懸命に洗っている親猿を見かけると、小猿のために17日間の祈祷を行ったそうです。すると満願の日に小猿の眼が見事に開きます。それ以来、空海はその湧き水を眼病に効く「独鈷水」として広めたそうです。

私達が訪れた時間帯は15時過ぎでしたが、平日でもあり参拝者も疎らであったお陰で、境内を撮ったつもりが、人を撮ってしまったと言う事態にならずにラッキーでしたね。御朱印を貰いに行く家内と別行動となった私は、単独で境内を散策して行くうちに、石段を登って奥の院に到達していました。そこに家内からLINEが入ります。その後、合流した私達は、今度は往路の石段とは違うルート(坂道)で境内に戻りました。

境内では社務所側にある「独鈷水」を見てなかった私は、最後に社務所の左奥にある場所を訪れました。このタイミングでの参拝は別のメリットも齎してくれました。掲示物によると、4月からは拝観料が必要になるとの事でラッキーと思いましたね。その後、駐車場に戻って家内の実家に向けて再スタートした次第です。

下の写真群は例によって「参拝した順番」「時には振り返って撮影」「似通った写真のオンパレード」を基本として、3月24日に参拝した「柳谷観音 立願山 楊谷寺」の写真を、ほぼ時系列で載せたものです。
Posted at 2022/03/31 12:43:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年03月29日 イイね!

比叡山でアマチュア無線移動運用(2022.3.27)

比叡山でアマチュア無線移動運用(2022.3.27)京都市左京区にある家内の実家に帰省した3日目の夜の事です。私は、翌朝、千葉のマンションに帰る末娘を最寄りの地下鉄駅に送り届けてからの行動について、家内から比叡山でのアマチュア無線の運用のGo!サインが出た事で浮き足立っていました。私の中では、通常の無線の他に、折角だからFT8の運用も試したいとの気持ちもあって、先ずはノートパソコンを充電する為にACケーブルを接続したのでした。その後、移動運用でFT8を実行する為には、グリッドロケーターの変更が必要だと気付き、雨の中、車のトランク内に置いてある無線機のケースを取りに行きます。と言うのは、ノートパソコン内のFT8ソフトだけを起動しようとしても、エラーが発生して各種操作が叶わないので、必ず無線機も接続しての運用スタイルで設定を行う必要があったからでした。それにJTAlertの設定で各種ソフトも自動起動する為、尚、無線機が必須でした。

全ての機器を接続して、無線機の電源とノートパソコンの電源を入れます。デスクトップ画面上のJTAlertのアイコンをダブルクリックすると、必要なソフトが自動起動して来ました。私はその中からJTLinkerの設定からスタートさせる事にしました。そこである事を思い出します。自宅から持参した「CQ ham radio誌」に書いてあった、移動運用の時のコールサインは、移動運用を表すコールサインの後ろに「 /3 」を入れるとエラーが発生するので、「 /P 」と入れる必要がある。と言う記事でした。それを考慮に入れながら、先ずは運用予定地の住所からグリッドロケーターを特定する為に、スマホのGoogle mapを起動して、比叡山ドライブウェイ上のルートにあった駐車場「夢見が丘展望台」「登仙台駐車場」「山頂駐車場」の住所を確認します。トイレがあるのは、登仙台以外の二つの様でした。しかも、夢見が丘は滋賀県草津市山中町で、それ以外の二つの駐車場は京都市左京区でした。私はそれぞれのグリッドロケーターをネットで確認して、スマホのメモ帳に書き込みましたね。

次にソフトの設定に入る為、JTLinkerを起動しました。JTLinkerの中に設定している連携ソフト「eQSL」のパスワードは覚えていたので良いとして「Clublog」や「HRDlog」のパスワードは自宅のiMacのメモに保管している為、旅先では設定で失敗する訳には行かない事情もありました。JTLinkerの設定は横並びにある入力欄にそれぞれのパスワードを入力してADDを押す事で一括で入る為、データが自宅にあるのでウッカリミスで設定が駄目になる事は極力避けたい事でした。私は先ず、コールサインとグリッドロケーターの変更からスタートさせました。しかし、何度も入力に挑戦するも、弾かれてしまい一向に埒のあかない状況に追い込まれます。最後には、前出の一括入力にもミスが出て、このままでは他の設定にも問題が生じてくる気がして来ます。そして、導きだした解決策は「JTLinkerを自動起動設定から外そう」でした。元々、JTAlertとJTLinkerからのターボハムログへの記帳指示が二重になっていた事もあって、じゃあ、今回の移動運用では試しにJTLinker無しでやってみよう!となったのでした。

その後は「WSJT-X」「JTAlert」のコールサインとグリッドロケーターを最初に立ち寄る予定にしていた「夢見が丘」がある滋賀県大津市に合わせました。ついでに「eQSL」の住所も変更する必要を感じて、サイトにログインしてプロフィールを変更して保存しようとすると、何度やっても「変更出来ない」と言うメッセージと共に広島市の住所に戻ってしまうのでした。そこで、一旦、eQSLの設定は保留として、連携具合を確認する為にソフトを再起動したところ、今度はJTAlertにエラーが発生して、WSJT-Xソフトの変更が初期に設定したコールサインとグリッドロケーターに戻っていたのでした。しかも、エラーが出た事で、JTAlertを起動する事も、設定を見直す事も出来ずの八方塞がり状態に陥ります。そこで解決策を探る為にスマホでググってみると、パソコンの日付を前日に戻してなら再設定は可能であると書いてありましたね。そこで、早速、パソコンの日付を変更してJTAlertを起動して設定を初期値に戻した辺りから、これ以上は私の浅識を凌駕したエリアに入ると考えて、今回の移動運用ではFT8は封印せざる得ないと言う気持ちに変化しつつありました。

3月27日の朝は、前日の雨が嘘の様な好天に恵まれ、比叡山でのアマチュア無線に期待感が膨らんで来ました。そんな気持ちの良い朝でしたが、また、FT8の運用への未練が沸き起こって来たのでした。私は再度ノートパソコンを開いて設定しかけたものの、やっぱり時間の無駄だな。と今度こそ完全に諦めました。定刻に家内と一緒に末娘を最寄り地下鉄駅に送り、その帰り道でスーパーマーケットで買い物をして、家内の実家に戻りました。実家に家内を降した後で、私は買い物で買った菓子パンとお茶をビニール袋に詰めて、取り敢えずの目標地点として「比叡山ドライブウェイ料金所」とナビに入力して、11時前に出発したのでした。白川通りを南進して、北白川別当の交差点を左折、下鴨大津線を通って「比叡山ドライブウェイ料金所」に到着しました。係の人に「山頂駐車場までお願いします」と言うと、通行券を渡しながら料金は後払いです。と言われたのでした。比叡山ドライブウェイを登って行くと、Google mapで最初にチェックした「夢見が丘展望台」に到着しました。一旦は、一番奥まった角地に駐車したものの、展望スペースが道路を挟んだ場所にあった為、ロケーション的にはイマイチと判断して、早々に駐車場を出ました。

夢見が丘展望台を出発してからは、然程離れてない場所に新たな駐車場が見えて来たのでした。その駐車場は前日にチェックした「登仙台駐車場」でした。近隣にはNHK京都・KBS京都・在阪民放 比叡山デジタルテレビ送信所がある駐車スペースでしたが、夢見が丘展望台と違い公衆トイレはありませんでしたね。すると奥まった駐車場の一角に、大阪ナンバーの外車のドライバーがハッチバックを開けて、何やら忙しなく準備をしていました。その車のルーフには短めのアンテナが取り付けてあり、運転席側の後ろタイヤに噛ませた(踏ませた)基台にポールとめちゃくちゃ長いHF(短波帯)アンテナが設置されていたのでした。つまり、その人も比叡山に移動運用に来ていた車だったのですね。運用周波数が被ったら迷惑を掛けたり、掛けられたりと言うイメージが一瞬閃いたものの、所詮は最大出力50ワットまでの話の上、私の方は僅か10ワットですから問題ないと言う体で、登仙台の駐車場の道路際にフェンスを背にして駐車しました。(フェイスに対して正面に駐車する掲示がされてましたが、アンテナチューナーのカウンターポイズ=アース線を広げる必要があり、逆向きに駐車しました)

1987年の開局直後に六甲山で運用していた時、西宮の1級アマチュア無線技士のYL局(女性の無線局)と交信した事がありました。当時の最大出力は500ワットでしたが、そのYL局が仰るには自分の声が地球を一周してエコーで帰って来ると言ってました。別の日には、別の西宮の局と交信した際、そのYL局が出てくると抑圧を受けて近隣の局の電波が消されてしまう現象が起こるので、その時は運用周波数を変更すると話されていました。多分、その時の「抑圧」のイメージが閃いたのでしょうね。そのYL局は当時のCQ誌にも写真入りで取り上げられてましたが、1アマの他にプロの通信士の資格を持った才女の様でした。実際に見た訳ではありませんでしたが、近隣の局の話によれば、彼女は東京生まれで、西宮のお風呂屋(銭湯)の奥さんらしく、風呂屋のビルの屋上にアンテナを設置してると言う話もしてました。そんな思い出を頭に浮かべながら、駐車場の奥でアンテナを設置してアマチュア無線を運用している局を横目に見ながら、私も準備を進めたのでした。12時前に準備が終わった私は、先ずは7MHz帯からスタートする事にして、アンテナと無線機を整合させた後、関東地方のコールサインのあとに東北地方の数字を配した局(JA1〇〇〇/7と表します)を手始めとして、関東地方の2局のCQ(不特定多数に交信依頼をする符号です)に応答する形で交信します。

続いて、アンテナを29MHz帯のFMモードに合わせ、無線機と整合させた直後にCQを出している局に遭遇します。そのCQ局にすかさず呼び掛けるとコールバック(相手がこちらのコールサインを認めて呼び返す事です)が返って来て、交信がスタートしました。その局は、奈良県の天理市にある龍王山(標高586m)にいる局で、それも健康の為に担ぎ上げて来たと言う話でしたね。しかも、私の出力の半分(5ワット)でありながら、流石の山同士の交信ゆえにノイズの無い綺麗な音質で交信出来たのが良かったです。しかし、この後、急な尿意に襲われます。まだまだ緊急のレベルではありませんでした。元々は、何処でも関係なく立ち〇〇〇する輩でしたが、今では最低限のルールとして、公共の場では公衆トイレを使用するのを常としていたので、急遽、登仙台駐車場から移動する事にしました。そこで考えた事は、最初に駐車した夢見が丘展望台にはトイレがある事は認知してましたが、登仙台よりも標高の低い場所に行くのはどうかと思い、一足飛びに、トイレのある比叡山山頂駐車場に行く事を決めます。

私は、直ぐ様、簡単な撤収作業に入り(走行に支障の無いレベルです)、速攻での移動となりました。登仙台駐車場を出発すると眼前に更なる料金所が出現します。近づくと通行券を機械に通して検印を受けるシステムの様でしたね。それと同時にそれ以上のルートは追加料金が発生する事も示してもいました。クネクネ道を上がったり、時として下がったりして到着した山頂駐車場は広大なスペースに公衆トイレも完備した場所でした。しかも2台の観光バスが駐車してあり、登山客と思われる人が続々とバスから降りて来ていました。先ずはトイレを済ませた私でしたが、トイレの場所からは、かなり離れた場所に、またしてもフェイスを背にして駐車します。そして、先程、簡単に撤収した事でこんがらがってしまった、アンテナチューナーのカウンターポイズの線を解きながら、登仙台駐車場の時と同じ様に無線の準備を終わらせて運転席に着座しました。

昼食がまだだった事に気付いた私は、持参した菓子パンとお茶を取り出して、7MHz帯の交信を聞きながら食事を摂ります。すると登山スタイルのグループが眼前にある坂道を登っている姿を目にしたのでした。坂道の進行方向に比叡山の山頂がある様でした。私がいる駐車場は若干の高低差はあるにせよ、標高813mと掲出されていました。(私のいる位置は看板のあった場所から若干高い位置です)食事が済んだ私は、登仙台駐車場と同じく7MHz帯から再スタートする事にしました。立て続けに近畿地方の2局と交信した私でしたが、関東地方に住む東海地方の局(JH2〇〇〇/1と言うイメージです)と交信しました。その後、21MHzにシフトしたものの、世界的なコンテストが行われていた様で、早々に登仙台駐車場と同様で29MHz帯のFMモードに移ったのでした。同バンド(同周波数帯)では、グランドウェーブと呼ばれる直接波(見通し距離通信)での交信で、立て続けに4局と交信します。最初の局は大阪市内の局でしたが、次の局は西方向の大阪府高槻市の局でした。3局目は今度は南の方向である大阪府河内長野でしたね。4局目は昔に私も行った事があった和歌山県にある和泉葛城山(標高858m)に登って運用されてる局でした。この局も山同士の交信につき、快適に会話が出来ました。

今回の交信では、ある意味、奇跡と言うか再開局して良かったと思う出来事がありました。この日交信した内の1局が、私と1996年に29MHzのFMモードで交信した事があり、QSLカードも貰ってます。と言う話をされたのでした。1996年と言えば、最初に開局していた時の2期目の後半でしたが、3期目を最後に閉局してコールサインをお返したので、その後に開局して私が使っていたコールサインを交付され人が、今も更新を継続されていたなら、当然として私も当時のコールサインを取り戻せていませんし、しかも、当時のQSLカードに記載されていた私はアマチュア無線をしていないでしょうから、このカードはどう言う扱いになっていたのかな?と思うと複雑な心境にもなった次第です。折角の天気の良い比叡山でしたから、写真も撮って帰ろうとも考えていたので、この日の交信は早目の打ち止めとして撤収に入りましたね。その後、帰る道すがらに途中下車しては綺麗な景色を撮りながら料金所までの坂道を降りて行きました。比叡山ドライブウェイの通行料金は1700円でしたね。家内の実家に帰り着いたのは17時過ぎでしたね。
Posted at 2022/03/29 17:42:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年03月25日 イイね!

FT8におけるパワー調整とDX通信(遠距離通信)への憧れ、他

FT8におけるパワー調整とDX通信(遠距離通信)への憧れ、他2022年3月20日は午後から、例によって近隣の公園にアマチュア無線に出掛けました。流石の日曜日で、到着した直後の駐車場はスペースが無い状況でしたが、丁度、帰る車の空きスペースに潜り込む事が出来たのでラッキーでしたね。同公園はテニスのコートや管理棟内には卓球場、少し離れた場所には野球場を有するエリアで、桜のシーズンには道路端にも関わらず、弁当を広げて花見をする利用者もいる人気の場所でしたから、休日は割と厳しいと感じて敬遠気味でした。しかし、連休の中日でアマチュア無線も賑やかかも?との期待感で出動した移動運用でもありました。衆人環視の中、粛々と準備に勤しんだ私でしたが、アンテナを設置する時だけは奇異の目に晒された事は言うまでもありません。

準備が整って、今も昔も人気のバンドである40mバンド(7MHz帯)に音声による交信を始めようとして、受信を開始すると結構なノイズが出ていたので、一気に気持ちが萎えて行きます。気分を切り替えて、他のバンドを覗いたものの、やはり状態はイマイチだったので、ここは、3月17日に続く2回目となるFT8(アマチュア無線のデジタルモード)をするしか無いと考え出しました。これがFT8の運用以前であれば、意気消沈の体で帰宅するしかありませんでしたから、選択肢が広がった分、儲け物だと感じていますね。この日のFT8の運用は、初回に経験した受信の枠内が朱色に染まった事で慌てた反省から、朱色に染まる=私を呼ぶ信号を逆手に取って、それらの局を順番にダブルクリックして交信する事に集中する事にしたのでした。

FT8をスタートさせて暫くは無線機のパワーを、初回と同じ5ワットにしていたものの、途中で無線機の最大出力である10ワットに変更して、貰えるレポート(信号強度)に差がどれくらいあるのか検証する事にしました。初回の交信でマイナス17デシベルでしたが、10ワットに変更した事で信号はプラスに転じて、プラス17デシベルとなりました。実は元々は大した差は無いと考えていましたが、送られて来た「eQSL」を見ると意外と効果があるなって感じています。FT8でデコード(デジタル信号を文字に変換)が出来た記録としては、ネットによると、マイナス24デシベルと言うものがあるので、パワーを5ワットから、まだ下げても良い事を示しており、今後は限界を探るではありませんが、昨日のFT8運用は、パワーを下げて運用する為の資金石となった事は確かな事実としてありました。

結局は初回の18局を凌駕した42局との交信に成功しましたが、その多くの局が「eQSL」ユーザーであった事は精神的に良かったですね。それと、今回も交信記録にない局からカードが届いていましたが、そこである発見をする事になります。実は、その交信記録がない局に対してメールを送る機能がある事を知るのでした。しかも、いくつか選択肢がある中、「交信記録がない」を選択すると英文の例文が既に備わっていて、その文面が「〇〇局さん!貴方からカードを頂きましたが、こちらには交信記録が無いので調査して下さい」みたいなものでした。初回は、同様の無線局には、JARL(日本アマチュア無線連盟)経由で紙QSLカードを送付しましたが、これからはeQSLのメール機能を使って言い訳しようと思いますね。笑

それと、交信中にひとつ発見がありました。初回の運用時には、野外の運用の為、ネット環境が無いことから、自局電波の到達距離や信号強度をリアルタイムでモニター出来るサイト である「PSK Reporter」を閲覧が不可能であったと言いましたが、昨日の運用では、スマホのテザリング機能(Wi-Fi機能)をオンにして試してみた次第です。私のスマホはiPhoneですが、契約はUQモバイルです。UQモバイルにはパケットを全く消費しない「節約モード」があり、そのモードの状態でテザリングしてPSK Reporterが閲覧可能であるか?の検証をした訳なんですが、結果としては、パケットを消費しない節約モードにも関わらず、意外と使えると言う感触を得ました。ノートパソコンが17.3インチサイズのせいか、多少のもたつき感は否めないものの、パケットも減る事がなく使用出来るのは有り難いと感じています。

あとは、FT8で様々なバンド(アマチュア無線の周波数帯)での交信実績と、日本以外の無線局との交信をするだけですが、当初は、海外の局とのFT8を難しく考え過ぎていて、WSJT-Xソフトに元々登録してあったCQ(不特定多数の無線局を呼び出す符号)の文言を「CQ DX=不特定多数の海外の無線局を呼び出す符号」に変更しなければ電波は出せないと思い込んでいました。しかし、その方法はこちらからCQを出す場合に限られる事に気付くのですね。つまり、外国の局のCQに対して応答するなら問題ないじゃん!と言う理屈ですね。勢いづいて、3月21日もいそいそと同公園に出掛けた次第です。公園に到着して準備を完了させて、いつもなら40mバンド(7MHz帯)の国内周波数である7.041MHzを受信するところ、本日は最初から17mバンド(18MHz帯)の受信からスタートしました。しかし、何故か信号が皆無だったので「あれれ?設定をミスった?」と思いながらも15mバンド(21MHz帯)にシフトしても、こちらでもシーンとした感じで、一気に拍子抜けします。

仕方ないので仕切り直し的に、いつもの40mバンド(7MHz帯)の国内周波数に合わせたところ、嘘の様に続々と受信されて来たのでした。つまり、海外の局が出て来ない事には、そのCQに応答する事も叶わないと言う事実に直面した訳ですね。その後は、いつものパターンで運用するのでは芸が無いと思い、この日の運用は思い切ってパワーを「2.5ワット」に絞ってみる事にしたのでした。すると、5ワットや10ワットの時と変わらずで、順調良く31局との交信が成立しました。自宅に戻った私は、例によって、ログ(交信記録)をeQSLやTQSLのサイトにアップロードしました。そして、夜になってeQSLのサイトで到着した交信相手のカードを確認したところ、本日の信号強度は2.5ワットのローパワーでありながら、最大でマイナス22デシベルと言うレポートがありましたが、しっかりデコード出来ていたので、日本国内のFT8であれば、ローパワーでも充分だなって感触を得たのでした。。

話が前後しますが、3月23日は大型二種免許の更新で忙殺されていた為、アマチュア無線は運用しておりません。(別ブログ参照願います)

3月24日は朝から車で京都に向かいました。目的としては、5月に京都の由緒ある神社で挙式する末娘の、化粧&ヘアーセットの事前チェックが3月25日に実施される際、家内も同伴すると言う話になり、ついでに挙式が行われる神社の下見も兼ねよう!との話になった事で発生した移動でした。娘はその翌日(3月26日)にもサポート会社との打ち合わせがありますが、そちらは娘が単独で向かうのですが、そのアッシーも確実に私の車って話ですね。(娘は3月27日の朝に関東の自宅に戻りますが、最寄りの地下鉄駅までの足も当然私ですね。笑)しかし、アッシー扱いの私にもプランがありました。それは、これまでは自宅のWi-Fiを使用してのD-STAR(アマチュア無線のデジタルモード)で比叡山430レピーターを介しての交信だったものを、今回は実際に比叡山に登って運用すると言うものでした。比叡山には昔、白川通りにある登り口から登った事があったので、京都市内を見渡せる無線には絶好の位置と言う認識があったのですね。

京都には古くから「借景」と言って、例えば、寺の庭先から見える比叡山を、庭の景色として愛でると言う技法が取り入れられています。(修学院離宮,円通寺などの庭園がその代表的な借景の庭として有名です)つまりは、比叡山は京都市内からも常に見る事が出来る手軽な山でもあるのですね。ですから、その逆もロケーションとしてはアマチュア無線に最適って話なんですね。頂上には天台宗の総本山である比叡山延暦寺があり、かなり前に行った記憶では無線が出来るポイントはいくつもあったと言うイメージです。(以前は家族で延暦寺に行きました)その事前の準備ではありませんが、3月24日の夜は家内の実家の駐車場において、京都市内の無線状況を確認する為に車のルーフにCR8900(29MHz〜430MHzまでカバーするモービルアンテナ)を設置して、受信やアンテナと無線機の整合チェックを実施しました。家内の実家はロケーションが山々に囲まれた谷底の様な場所のせいで2mバンド(144MHz帯)の会話しか聞こえませんでしたね。やはり、ロケーションの良い場所に行くしかないようですね。

またまた話が前後しますが、JA6OTC/1さんのYouTubeチャンネルを見てその存在を知った事で、3月21日に「特集 FT8運用を楽しもう」と題した「CQ ham radio 2022年4月号」を約40年振りにAmazonで購入しました。それが到着したのが3月23日だったので、そのまま、パソコンバックに入れて京都に持って来ましたね。久し振りとなったCQ誌を手に取って思った事は、随分とスリムになったものだな。でしたね。当時の印象は分厚いイメージでしたが、その大半が宣伝ページだった記憶もありましたが、それも単なる記憶違いだったのかもですね。本の内容を見ると、実に充実したものでした。全てがカムバック無線家として知りたい事の宝庫であり、また、じっくりと読んで行きたいと思っています。初回のFT8で連携ソフトである「JTAlert」と「JTLinker」がダブルでハムログ(交信記録)に記帳指示が出た事が解決出来れば?とも考えています。

以前、Amazonの検索窓に「FT8」と入力したところ、同誌の2021年8月号の付録で付いていた「FT8入門」がヒットしたものの、価格が7938円よりと言う法外なものでした。私が今回購入したCQ誌は僅か990円です。本当に足元をみた商法に怒りが湧いて来ますね。でも、今回、特集になったFT8の記事で、そんな悪辣商法に引っ掛かる人が少しでも減ることを期待しています。では、相手と会話しないモードであるにも関わらず、そんなに大人気なのかと言いますと、音声では拾いきれない微弱な信号であっても交信が成立する。逆から言いますと電波の伝搬状況が最悪の時とかの、パワーがコンディションにより減衰されて微弱な信号になっても交信が成立する可能性があると言うメリットがあるからですね。とにかく爆発的にFT8ユーザーが増えています。

現在、2022年3月25日の13時過ぎです。京都駅で末娘と合流して、河原町通りから三条通りに左折して通り沿いのショップに送って来ました。久し振りに三条通りを通りましたが、道幅が狭い上にメルセデスベンツ等々の車が、ギリギリで通って行くので、2人を降ろすのも苦しかったです。オマケに通りがかったパトカーには、そんな場所で停車するなと怒られる始末です。帰りは河原町御池辺りまで自力で来てもらわない堪らないな。って身に染みてます。胸算用的には末娘と家内が化粧とヘアーセットの打ち合わせに行ってる間に、どこかの平面駐車場で無線でもしようと考えていましたが、とてもそんな状況ではありませんでした。しかも近くに存在する有料駐車場は地下でした。しかも、明日(3月26日)の京都市は降水確率100パーセント予報です。一日中、ダウンロードして来たAmazon prime videoを観て過ごすしかないようですね。
Posted at 2022/03/25 17:30:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2022年03月23日 イイね!

32年間温存して来た大型二種免許 免許更新 顛末記(2022.3.22)

32年間温存して来た大型二種免許 免許更新 顛末記(2022.3.22)今回も奇跡的にと言うか、試験官の温情とも感じる対応により、平成2年からキープして来た大型2種免許の更新検査をパスする事が出来ました。今回は、その顛末記です。

免許の更新では、これまでコンタクトで視力を合わせて試験をパスして来た裏事情があります。しかも、今回使用した物は、前々回のタイミングで作り、今年の12月で使用期限が切れるものでした。後から思い出した事ですが、前回の更新でも使用に耐えうるギリギリだったのですね。これが大前提です。笑

日頃は付け外しの煩わしさから眼鏡を使用する事が多い私でしたが、自宅の洗面所で久し振りとなるコンタクトレンズの装着は、拍子抜けする程に簡単に済んだものの、その直後には以前に装着した時とは違う感覚に襲われました。それは、えっ?これってピントが合ってない?と言う違和感でした。しかし、午後の最初の受付時間も迫って来ており、免許センターでの最終の受付時間では、それ以降に控えていたスケジュールに問題が発生する為、止む無く、昼食も摂らずに出発したのでした。

免許センターまでの道中では、久し振りのコンタクトレンズでの運転にも関わらず、何の違和感も無く快適に使用できました。しかし、免許センターの駐車場に到着して、足早にホール内に入場すると、再び装着時の違和感を感じ始めたのでした。でもまあ、今回の更新では、最悪のケースでも普通免許に落ちる程度だと、たかを括っていた私に対して免許センターの機械は容赦なく鉄槌を下して来ます。元々、比較的に視力が良かった左目から視力検査がスタートしたものの、スコープ上で見える視力0.8相当の穴はおろか、0.7相当の穴の位置を答えるのに苦労する状況だったのです。

つまりは、右目よりも良かった左目の視力が低下してコンタクトレンズがより合わない状態になってる様でした。私は試験官に「これは?これは見えない?じゃあ、これは?」とダメ出しされながらも「おかしいな?前回から視力が落ちたのかな?」と必死に言い訳していました。すると、試験官は「眼鏡は持ってないの?自宅はどこ?」と矢継ぎ早に質問して来ました。後に控える人がいるので、それは当然の事でした。私は「コンタクトレンズを作り直して出直しますので!」と言うのが精一杯でした。

しかし、多少、苛つき気味の試験官は「ちょっと外で休憩しとき!」と言って、一旦、私を外の椅子に誘導しかけたものの、思い直した体で「やっぱり、やろう!ここに立って!」と、離れた場所に立って片目を目隠しして壁に貼った表を見て答えると言う、昔ながらの方式での検査となりました。私の後ろにいた受講者は、もう1人の検査官の方にシフトして行った様です。過去の更新でも深視力検査でミスする度に「はい!休憩!目を休めて!」と言う温情対応はありましたが、前回と根本的に違う事は、今回の更新検査はコロナ禍であった事でした。

従来のスコープ使用でもコロナ禍の検査ではギリギリのラインであったのでしょう。外のフロアでの距離を取っての視力検査のシステムはコロナ禍で、免許センターが苦肉の策で準備したものだったのですね。それでも、通常であれば従来通りスコープ内で検査が完結するところ、中には私の様に失敗する受講者の為に用意された場所だったのでした。その昔ながらの視力検査では(運良く)辛うじて合格した私は、続いて、その近くにあった椅子に座る様に促されます。椅子に座って前方を見ると、そこには深視力検査の機械が置いてありました。

しかし、通常であればスコープでの視力検査に引き続き、深視力検査も同じスコープで実施されるのですが、今回はコロナ禍の為、離れた場所(距離を取った)に設置された変わった深視力装置を見て、覗き込むタイプでも難しいのに、これでは到底合格するとは思えないな。と思ったのでした。これは言い訳ですが、従来の装置ではスコープ内の光だけに集中出来ましたが、今回はスコープまでに距離があり、フロアの照明も加味される為、より難しく感じたのでした。検査官は間髪入れず「やり方は知ってるよね?じゃあ、開始しようか!」と私を促しました。

私は戸惑いながらも、前後する棒が重なったと見えた(感じたが正しいです。笑)タイミングでスイッチを押すと「速い!ズレとる!」また、次のタイミングでは「おっ!合っとるぞ!その調子!」その次のタイミングでは「また、駄目じゃ!タイミングがずれとる!ちゃんとタイミングをはからにゃ!」そんな検査官の言葉が繰り返される内に「ヨシ!合格!」と温情ベースの深視力検査の合格と相成りました。そこには、辛うじてではありましたが、アナログ視力検査には合格したと言う布石もあったのでしょうね。

それから、以前の更新でも感じていた事ですが、「大型二種免許は職業ドライバー」「その免許が生活の糧」「受講者はゴールド免許の優良ドライバー」と言う忖度もあったのかもと考えてもいます。(あくまでも私感です)そんなこんなで、今回も奇跡的に更新が成功したのでした。しかし、今回はこれまで何度も受けて来た更新とは違うカタチになりましたが、コロナ禍が齎したアナログ方式が功を奏した結果オーライとなりました。しかし、今回は肝心要のスコープによる視力検査から失敗してるので、コロナ禍じゃなければ逆に厳しかったと思われますね。

それは、上にも書きましたが、コロナ禍で無ければスコープ内で完結するシステムだったからでした。しかも、今回は前回と違って視力検査からミスった悲惨な状況でした。ですから、その状態からの合格までの道のりは、本当に奇跡だったとしか言いようがありませんでした。その後、隠し持っていた眼鏡を取り出して、あざとく写真撮影に臨み、約30分間の優良ドライバー講習を受講して、新しい免許証を手にして帰路に着きました。自宅に帰ってからは、先ずはコンタクトレンズを外そうと、洗面所で奮闘していた私でしたが、簡単だった装着時と違って、苦労して何とか右目のレンズを外す事に成功したものの、何故か左目だけは外す事が出来ませんでした。

ネットで記事で、あまり無理に外そうとすれば、角膜を傷付ける場合もあると書いてあったので、仕方なくソフトレンズを購入したメニコン広島本通り店に電話して事情を話したところ、同じフロアにある眼科で対応して貰って下さいとのアドバイスを受けて、市内電車に乗ってメニコンのある広島本通り商店街に向かいました。その眼科はソフトレンズを購入する際にも受診した事があった場所でしたが、そこで下された診断結果は「貴方の左目にはコンタクトレンズは入っていません」でした。とんだお騒がせ親父でしたね。自宅に帰ってパソコン前の椅子に座って、何気なく床を見ると、そこには乾燥して硬くなった左目のソフトレンズが転がっているではありませんか!いつ外れたものか定かではありませんでしたが、拾おうとすると粉々に壊れたのでコロコロで取った次第です。この最後のドタバタ劇により更新以降に予定していたスケジュールは中止せざるを得ない事になりましたね。笑
Posted at 2022/03/23 07:53:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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