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老人ギタリストもどきのブログ一覧

2024年08月22日 イイね!

京都に帰省、その他諸々 その3

京都に帰省、その他諸々 その38月17日は、土曜日でもあり、デイサービスはお休みだったので、早朝から気合いを入れて準備を進め、7時半過ぎには、京都市左京区の家内の実家を出発した輩がいました。途中で、コンビニでランチの食材を買い求め、8時過ぎには比叡山の山頂駐車場に到着しました。この日の比叡山は、駐車場レベルでは、それ程にも無かったですが、その上空は、霧が立ち込めて、空の色が判別出来ない状況でした。



運用体制は、前日に引き続き、430MHz帯のFMモードとして、IC-705とナガラのデュアルバンド八木アンテナを用意しました。準備が完了して、サブの周波数を確保して、メインでCQを出すと、大阪府交野市にある旗振山に移動していた、QRP-2WのJF3/3局からコールバックがあり、9時8分から交信がスタートしました。その後、12時過ぎまで、合計7局と交信しました。



その後、コールバックが途絶えたので、直ぐに周波数をクリアして、早目のトイレとランチタイムとします。ランチタイムの途中で、気まぐれに、144MHz帯のSSBモードをワッチしていると、滋賀県米原市にある、伊吹山に移動されていたJI2/3局の交信を聴き、遽にコールを送りたくなり、一生懸命にコールを送るも、悉く、負けてしまい、漸く、コールバックを頂いたのは、12時29分でした。



比叡山の、430MHzのFMモードでは、ほぼ無双の私も、SSBモードではIC-705の非力さを、改めて感じたものでした。頂いたレポートは、ギリギリの「51」でしたね。このJI2/3局は、FT-817を持参されていて、QRP-2.5W運用でした。私との交信の後には、かなりのパイルになっていました。その後、再び、トイレに行きたくなって、無線を再開したのは、13時20分を過ぎてからでした。



そんな中、大阪府池田市のJA3RL局が、出ていたので、コールを送り、13時28分から交信がスタートしました。JA3RL局の後、再び、サブの周波数を確保して、メインでCQを出したところ、京都市北区の京見峠に、移動されていたJG3/3局からコールバックがあり、13時38分から交信がスタートしました。この日は、帰り道に寄りたい場所があったので、リミットを15時半と決めていました。



そんな中、15時12分から交信をスタートした、兵庫県宝塚市のJL3局の終わりが、15時半近くになり、その後が、上手に途切れたので、速攻で周波数をクリアして、撤収に入りました。この日の交信数は13局で、終わりましたが、例によって、喋くりまくった13局だったので、満足感は充分に感じていました。この日の帰り道で寄る場所は、ケーキ屋のシャトレーゼ岩倉店でした。月曜日が義弟(家内にとっては実弟)の誕生日だったので、出発時に、家内から頼まれていた為でした。



8月18日は、日曜日でもあり、「比叡山運用」連続5日目の最終日でした。これまでの比叡山運用では、他に移動運用をするアマチュア局と遭遇した事はありませんでしたが、この日は、少し寝坊した所為で、「山頂駐車場に行ったら先客が居たりして・・・。」としきりに考えてしまい、超特急で準備を済ませて、家内の実家を出発しました。以前、他の局と比叡山で被った事があった事も、その意識に拍車を掛けました。



しかし、9時過ぎに到着した比叡山の山頂駐車場には、私以外に無線局は居らず、一気に気が抜けた輩がいました。無線局が「被る」と言う危機は脱したものの、この日には別の魔物が潜んでいました。9時56分に、大阪府交野市にある交野山に移動されていたJM3/3局の後に、10時8分に滋賀県大津市モービルのJG3/3局と交信した際、最初に位置取りした場所が、山肌に隠れて電波の入りが悪いと判断した私は、いつもの場所に移動する事にしました。



アンテナポールを降ろして、同軸ケーブルとローテーターのケーブルを外して、トランクに収めました。続いて、デュアルバンド八木アンテナを外す際に、横着をして、アンテナを接続しているローテーターのアルミパイプ毎、ローテーターの本体から取り外して、トランクに収め、アンテナポールを付けたままで、タイヤペースを外したところ、ポールの先端に取り付けたローテーターの蝶ネジが後部ドアに当たり、ボディに擦り傷を付けてしまいました。



更に不幸は続きました。車を50m程、移動させて、改めて、タイヤベースを設置して、ローテーターの本体部に、ローテーターのポールを付けた、デュアルバンド八木アンテナを戻そうとして、本体の穴に挿入して、モーターの溝に、無事に引っかかったかを確認しようとして、それまで、アンテナのブームを、支えていた左手の力を抜くと、ローテーターの本体に亀裂が入って、アンテナが大きく傾いてしまったのでした。慌てた私は、応急処置として、ビニールテープをぐるぐる巻きにしてみましたが、モーターと差し込み部の境界も破断していたので、これは駄目だな・・・。と判断して撤去しました。



とは言え、まだまだ交信は続くので、アンテナポールの先端に、アンテナを直付け設置しようと考えて、初めての直付けでしたが、割とキッチリと、固定出来たので、大いに安心したものでした。その後は、大阪方面に固定となりましたが、途中、トイレとランチタイムを挟みながら、リミットの16時過ぎまで交信を続けました。この日の交信局数は、トラブルがあったにも関わらず18局と、思いの外に多くの局と交信出来ましたね。



ローテーター本体の亀裂が入った部分を見ましたが、多分、前側に荷重の掛かるデュアルバンド八木アンテナでしたから、徐々に、ローテーター本体部に、亀裂に向かう予兆が進行していたのではないか?と考えています。とは言え、そのローテーターがない事には、V型ダイポールアンテナも取り付ける事が出来ないので、また、ヤフオクで購入する予定でいます。9月7日から8日に掛けての29FMのイベントには、間に合わせる必要があるので、価格が上がってない事を祈るばかりです。

追記します。18日の夜にヤフオクを確認したところ、何も出品されて無かったので、以前に登録していた作者さんにメールして、在庫確認をしたところ、在庫はあるとの返信を19日の朝に頂いて、それに合わせて、ヤフオクに掲出して下さったので、速攻で落札したところです。前回の9,800円からは、多少の価格上昇はありましたが、大幅なものでは無かったので良かったですね。21日に発送して下さるそうなので、今度は、左右の重量バランスの良い、V型ダイポール・アンテナ専用として大事に使いたいと思っています。

一方、デュアルバンド八木アンテナの方ですが、今回、アンテナポールの先端に直に取り付けたところ、当然ではあるのですが、気になるほどの前屈みも無く、回転させる事は出来ませんでしたが、アンテナの方向は固定でしたが、それなりには使えた印象ですね。手動で回そうにも、私の車はノーズが長く、前輪でタイヤベースを踏ませても、ポールまでは手が届かず、そこが手動で回転させるネックとなっています。また、自分なりに工夫して対処したいと思っています。
Posted at 2024/08/22 01:07:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年08月21日 イイね!

京都に帰省、その他諸々 その2

京都に帰省、その他諸々 その28月15日は、義母のデイサービスは、隔日により、お休みだったので、義母を施設へ送ると言う要請は無いと分かっていたので、朝の7時半に起床して、9時前には京都市左京区の家内の実家を出発しました。途中、コンビニで昼食用の菓子パンとオニギリ、それにポカリスエットを買って、比叡山の山頂駐車場を目指しました。

比叡山の山頂駐車場に、9時半頃に到着した私は、前日には段取りしていた50ワット体制とは違い、鼻からIC-7300MとV型ダイポールは封印して、IC-705と、ナガラのデュアルバンド八木を、アンテナポールに装着して、違法局だらけの144MHz帯も無視して、430MHz帯のFMモードオンリーで運用する事にしたのでした。

取り敢えず、サブの周波数を確保して、メインでCQを出すと、直ぐに、大阪府枚方市のJP3局からコールバックがあり、10時26分から交信がスタートします。その後も、12時40分頃まで、途切れる事なく連続で、合計7局と交信した後、一瞬、コールバックが途絶えたタイミングを逃さず、周波数をクリアして、超特急で、ランチとトイレを済ませました。

まだ、菓子パンが口の中にありましたが、今まで使用していた、サブの周波数が空いてる事を確認して、メインでCQを出すと、12時50分に、三重県三重郡菰野町の鎌ヶ岳に、移動していたJS2/2局からコールバックがありました。2局で移動されていた様で、続いて、もう1局であるJL2/2局とも交信しました。ハンディ機を使用するQRP局でした。

その後も、私が決めていたリミットの16時過ぎまで、コールバックが途絶える事なく続いて、この日の交信局数は、18局となりましたが、ラグチュー派の私は、前日同様に1局に費やす時間が半端なく長いので、側から見ると、こいつ!ホンマに喋りやな!くらいの力量で突っ走った次第です。その後は、急いで撤収作業に入り、17時半頃に家内の実家に戻りました。

8月16日は、義母をデイサービスの送る作業がありましたが、家内の機転で、早目に出発出来たので、比叡山に到着したのは、10時を軽く回った程度で済みました。運用体制としては、前日の430MHzのFMモード運用を、踏襲する形で準備を進めて、11時前にCQを出す事が出来ます。すると、大阪府枚方市の前日とは別のJP3局から、11時4分にコールバックがあり、交信がスタートしました。

それ以降も、11時半過ぎまでに2局と交信して、コールバックが途絶えたので、早目にトイレとランチタイムを済ませる目的で、周波数をクリアしました。この日は、慌ただしく熟した前日とは違い、余裕を持って、トイレとランチを済ませて、サブの周波数を確保して、12時から、メインでCQを出しました。すると、大阪市淀川区のJI3局から12時2分にコールバックがあり、交信がスタートしました。

その後も、自分で設定した16時過ぎまで、コールバックが途切れる事なく、しかも、その局の殆どが初めての交信と言う、局数がわずかな中国地方とは雲泥の差があるな。と実感したものでした。この日の交信数は、前日よりは3局少ない15局でしたが、例によって、くどい程に話を拡げる輩ですから、その条件下で15局と交信したのは、出来過ぎ!と自画自賛しています。笑
Posted at 2024/08/21 09:27:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年08月20日 イイね!

京都に帰省と「ヒートシンク」その1

京都に帰省と「ヒートシンク」その12024年8月13日から、お盆休みとして、京都市左京区の、家内の実家に帰省しました。その前日の8月12日は、広島市佐伯区五日市町にある寿司店で、7年振りの再会となった友人と、15時から寿司や刺身を肴にして、生ビールやウイスキーを楽しく呑んで、夕方には結構酔っ払っていたので、12日の夕方に帰宅してからは、帰省の準備が出来ず、8月13日の出発当日は、早朝6時に起床して、諸々の準備を済ませて、9時半過ぎに広島の自宅を出発しました。

例年であれば、家内は一足先に帰省して、後から私と長男家族が、一緒に京都に帰るところでしたが、今年のお盆には、長男嫁家のアメリカの親戚筋が15名の大所帯で、来広するらしく、日本のホストファミリー家としては、その対応を家族総出で当たるらしく、それにより、今年の長男家族の、京都へのお盆帰省は無くなりました。外野の身分ながら、観光コンテンツが、平和公園と宮島だけと言う極端に少ない広島で、大所帯の親戚筋が満足するのか?なんて考えてしまいましたね。笑

コロナ前には、ハワイの親戚も来広した事があるそうで、アメリカ本土もハワイの親戚のどちらも、昔、ハワイやアメリカに移住した末裔との話で、かなり血も薄くなってる事と思いますが、それでも親戚って事なんでしょうね。私達も、2017年に35年振りのハワイに、長男夫婦のフォト婚に同行した際には、ハワイの親戚と絡んだ事がありましたが、私の長男と結婚した相手の家族の、遠い親戚と言う、かなり薄い関係性で、気分的には、完全アウェーだったので、辛い時間を過ごしたものの、喉元過ぎれば熱さを忘れるですね。

長男家族が、京都に帰省すると、いつもは、応接間を常駐場所にするのですが、今回は、その長男家族が居ないと言う事で、いつもなら、2階に重たい荷物を運んでいるのですが、私が応接間を占有して過ごす事にしました。それから、京都の家内の実家に帰るのは、お盆である事も重要ではあるのですが、家内にとっては、93歳になる義母(家内にとっては実母)のお世話と言う仕事があるものの、私の仕事としては、実家では、時々、アッシーの役目はあるものの、その仕事の大半は、比叡山でアマチュア無線を実施する事でした。笑

果たして、8月14日の朝も、比叡山に行く気満々で待機していましたが、家内から待ったが掛かります。デイサービスに行きたがらない義母を、家内が、宥めすかして、その気にさせた時には、当然ですが、既に迎えの車は帰った後になるので、その場合には、私が義母を施設まで送り届ける役目を、担う事になりました。それでも、10時過ぎには比叡山に行ける事になったので、ヨシ!としたものでした。初めて送って行った施設は、同時間帯に、各家庭に、迎えに行ってた施設の車が大挙して戻って来ると言う、最悪のタイミングでしたが、何とか送る事が出来ました。

施設に送った帰りには、家内を実家まで送る必要がありましたが、それでも、11時前には、比叡山の山頂駐車場に到着する事が出来ました。高槻市在住の既知のJE3局を意識して、トイレやガーデンミュージアムがある、そのエリアとは真反対のエリアで、パスが発車時刻まで待機するエリアの一番奥まった場所に駐車する事にしました。それは、その場所が、過去には高槻市方向にパスが良かった場所だったと判明していたからでした。それに、地元の広島では、土日であっても、人気のバンド以外は閑散としているので、比叡山では、ある試しをする事にします。

それは、無線機やアンテナを準備するに当たり、例え、コンディションが開いて無い29FMでも、3エリアには、結構、愛好者が存在しているので、比叡山なら、近場の局から、グランドウェーブで、お声がけがある筈!と考えて、4.5mのアンテナポールの上には、29FMに合わせたV型ダイポールアンテナを揚げる事にしたのでした。もし、運悪く、29FMを空振りしても、順次、エレメントを伸ばして、HF帯の各周波数にもQSY可能であるイメージもあった事から、助手席にも、久し振りに、NBCのBL-50TXバッテリーと、IC-7300Mをセットする事にしました。

ダッシュボードには、いつもの様に、IC-705を置きましたが、通常のレイアウトと違うのは、最近購入したバッテリーから駆動可能な、エレコムのFAN-U177BKと言う横置きのファンを、IC-705の背面から5cm位の場所に鎮座させると共に、これまでエレコムのファンの位置で、使用していた2連ファンも右横に配置する事にしました。背面のバッテリードックに設置する6cm角のUSBファンは、これまでにも使用して来たものですが、とにかく、IC-705に合計3台のファンを向けての冷却は、これまでには、やった事が無かったので、興味が倍増したのでした。

これまでの真夏の使用では、ややもすれば、レッドゾーンに飛び込んで、電源が落ちそうになると言う夏場の風物詩でしたが、この3台のファン体制だと、FMモードで連続送信しても、ピンクゾーンで踏み止まってくれていたので、USBケーブルやコード類が、面倒臭い事にはなりましたが、結果オーライとして、大正解だと自画自賛しています。しかし、この試作に辿り着くまでには、思い付きで突っ走ってしまった、ある試しがあったのでした。そのキッカケは、CQオームが発売する事になったIC-705のヒートシンクを見た事からでした。

これまでのIC-705のグッズは、背面ファンはありましたが、ヒートシンクと言う発想はありませんでした。それが、今回、CQオームが発売すると言うので、無線系YouTuber各氏にCQオームから、テストの為の実物供与があった様で、それを使用した動画を観るにつけ、大した効果も確認出来なかった事から、私なりの二番煎じの発想が閃いたのでした。それは、SSDのm.2の銅製ヒートシンクを、IC-705のバッテリードックに配置して、通常使用する6cm角のUSBファンを排熱にして、更には5cm離れた場所に置く、2連ファンも排熱モードにすれば、IC-705の熱暴走対策に効果があるのでは?と言う考えでした。

それにより、Yahooショッピングで、6cmファンと同じメーカーのヒートシンクセットを購入しました。その後、銅製のヒートシンクをカッターで切断しようとしたものの、中々、カットする事が叶わず、送られて来たままの75mmのサイズで、0.5mmのサーマルパッドを、ヒートシンクに重ねて、シリコンバンドで纏めて、IC-705の背面にあるバッテリードックに、敷こうとしたものの、背面の凹凸がサーマルパッドの高さ以上だった事で、浮いてしまいがちになり、同梱されていた1mmのサーマルパッドに変更して、若干の隙間を是正して、6cm角のファンを取り付けて確認作業をしてみる事にしました。

しかし、6cm角ファンを取り付けると、ヒートシンクの間には、隙間が無いと言いますか、むしろ、6cm角ファンで、ヒートシンクを固定している風にもなりましたが、それでも確認作業に踏み切ったのでした。結果としては、予想通りとも言える、大した効果も無いままに玉砕してしまいましたが、やはり、背面ドックに取り付け可能な範囲である、約60mm×40mmに合わせてカットするしか無いと判断しました。その後、試行錯誤しながら、1枚目のヒートシンクを、60mmの長さにカットする事に成功しました。

それに気を良くした私は、2枚目のヒートシンクも、長さを60mmにカットすると共に、2枚のヒートシンクを並べた際に、40mmになる様に、2枚目のヒートシンクの端の部分を4mmカットしたのでした。そして、カット面を紙やすりで修正して、2枚物の不細工なヒートシンクにはなりましたが、背面ドックの装着可能範囲である60mm×40mmのヒートシンクを完成させました。サーマルパッドの方も、それに合わせてカットしました。ヒートシンクとサーマルパッドはシリコンバンドで抱き合わせて、同梱されていた耐高温テープは使用しないで、最初の確認作業と同じ様に、6cm角のUSBファンで、押さえる形で2回目の確認作業に取り掛かりました。

結果としては、密着度が増した分、銅製のヒートシンクの表面に集まった熱も半端無かったのですが、何如せん、それを排熱する6cm角のUSBファンの、圧倒的な能力不足により、中途半端な排熱となってしまい、大した効果を生み出す事は叶いませんでした。それによって、やはり、吸い出しによる排熱よりも、吹き付けによる冷却効果の方に分があると判断して、前出のエレコムの横長ファンを購入したのでした。横長のファンは、これまで2連ファンで対応していたIC-705の背面から5cmの位置に置く事にして、2連ファンは、IC-705の右側から風を当てる様にしました。これにより、夏場のレッドゾーン突入は、軽いピンクゾーンで推移しているので、結果オーライと相成りました。
Posted at 2024/08/20 20:01:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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