ESURADAのブログ一覧

　　　かれこれ一週間前の話だけど。。。


　　　　　　最近、地元で密かな（？）話題。。。




　　　　まさか本州まで飛んでくるとは～



　　小学校の修学旅行で朱鷺保護センターを見学。。　

　　　　　その影響で『トキよ舞い上がれ！』って本を買ったのが懐かしい～



　　　　　　　またその姿を見る事ができるのかな。。。






　　　　　ただ、気になることも・・・。


　　　　　　　　そっと見守っていてほしいな。。


　　　水と空、形は違えど。。　いちアクアリストとしての願い。。。

先日、コンビニにヤンマガを買いに行ったら。。　ふと気になったこの雑誌。。

　　【財界にいがた】

新潟では、他のトコなら踏み込めない領域のニュースをズバズバ掲載する、結構強気な雑誌で知られている。。

普段はこんな堅苦しい雑誌は買わないんですけど・・・表紙の売り文句に目が惹かれました。。。

『マスコミが報じない中越連続大震災
　　　　　　　　　　　　　　“人災説”の根拠』


え！？　マジ！！？（゜▼゜ｌｌｌ；)　読んでみると、ながなが難しい事が書いてありましたが・・・(汗)　簡単に言うと。。

２つの大震災の中間地点で、国内初の実験が行われていた。。　その実験と言うのが・・・地下から天然ガスを採取した際に出た不要なＣＯ2(一万トン)を、そのまま大気中に放出すると地球温暖化につながるので地下に注入。。
その注入方法と言うのが・・・地下１１００ｍに御椀を逆さにしたような不透水層があり、そこにＣＯ2が溜まるように１９Ｍpaで注入するという工法。。
で。。。プレート・テクトニクス論を信じる学者によれば、その程度では地震は起きないらしいのだが・・・。　最近、ある説が浮上しているとの事。。
その説とは【大地震は水素核融合で起きる】というもの。。
その説を唱えている学者によれば・・・ＣＯ2を注入したことにより今までそこにあった水・鉄・アルミニウム、マグネシウムなどの金属が地下に追いやられ化学反応を起こして原子状の水素ガスが発生。　その水素ガスが核融合を起こして爆発が起こった。。　で・・・阪神淡路大震災の際、雷に似た発光現象が目撃されたが。　そのメカニズムはプレート・テクトニクス論ではいっさい説明がつかないが・・・核融合説なら簡単に説明がつくらしい。。　そして、地下への水の注入は地震を起こすことは広く知られているし、実例もあるとの事。。



仕事上、地質については多少の知識はありますが。。　普通に考えてもＣＯ2を入れればそこにあった水は下がる・・・土が水を含めば軟弱になる。　どう考えても地球に優しい方法とは言えない。。

・・・真実はどうかまだわかりませんが。。
　　　あれだけの被害が人間によるものでは無い事を願います。。。
　　　　　　
　　　　　　

自然の力も凄いですが・・・人間の力ってヤツも凄いですね。。。(大汗)

映画『日本沈没』　・・・核爆弾によるプレート破壊。。　空想だけの世界では無さそう(￣A￣;;)？？

連日流れている相撲の序ノ口力士の急死事件。　実は・・・知り合いの身内なんです。

以前、仕事で三年間ほど事務所をかまえていた集落に食堂があったんですが・・・そこの息子さんです。　事務所をかまえていた時に火事を起し消防団として出動もしました・・・。　新装開店後、仕事の打上げをし幹事だった私は店長にお世話にもなりました。

ウワサには聞いていたのですが・・・半信半疑。　実際にニュースで御父様(店長)の顔を見て事実なんだと実感しました・・・。　店長には大変お世話になったので、凄く心が痛みます。　息子さんのご冥福を心からお祈りいたします。



それにしても・・・時津風部屋はもちろん日本相撲協会の対応にも疑問を感じます・・・。　あれが相撲界の世界では普通なのかな・・・？　なにか裏の世界の存在を感じます。。

ニュースで朝青龍横綱の不祥事がいろいろ流れていたけど。。。　はたから見れば『ふざけるな！　それでも横綱か？　二度と日本に帰ってくるな！』と言いたくなるけど。。　実際はどうなのかな・・・？　ひょっとしたら朝青龍もいろいろな嫌がらせを受けていたのかな・・・。　それであんな態度をとっていたとしたら・・・。　被害者は朝青龍のほう？？　少し見方が変わってきた自分が居ます。。　今の世の中・・・ニュースなんて真実は流れにくいですからね・・・情報操作なんて当たり前。。


それでも・・・今回の事件は真実が判明することを願います。



※下記参照↓

大相撲の序ノ口力士、時太山＝ときたいざん・当時１７歳、本名斉藤俊（たかし）さん＝が今年６月に愛知県犬山市でけいこ中に急死した問題で、２７日、父親の正人さん（５０）が都内で会見した。所属する時津風部屋側が遺体を火葬して遺族に引き渡そうとしていたなど隠ぺいともとれる行動があったことを明らかにし、息子を救えなかった無念さを口にした。同席した冨田烈弁護士は民事訴訟を検討中であることも明かした。時津風親方（５７）＝元小結双津竜＝はこの日、両国国技館での日本相撲協会の理事会で各理事に謝罪した。
　決意を持って会見に臨んだ正人さんは、息子の死の直後に一本の電話を受けたことを明かした。「『こちらで火葬してお返ししたい』と言われた。それは困るといった。今にしてみれば（暴行を）隠す意図があったかもしれないと思う」。俊さんが死亡した当日の６月２６日午後に申し出があったという。
　記憶が定かでないとしながら「時津風親方だったと思う」と振り返った。事実なら部屋ぐるみで隠ぺい工作したとも受け取れる不可解な行動だ。
　当日、新潟県の実家に帰された遺体は顔や体が傷だらけだった。翌２７日に時津風親方が実家を訪れたが、自発的ではなかったという。「顔も見たくなかったけど（説明のため）来て下さいと連絡した」。その際は通常のけいこで起きたと説明された。８月上旬に再度、実家に来た同親方は、ビール瓶で殴ったことなどを認めている。
　死の前日、部屋を抜け出した俊さんは実家へ電話したが、暴行を受けているとは話していなかった。「解剖の結果、２日か３日（の傷）だろうということで、その翌日亡くなっている。きつかった（から電話した）と思う」。正人さんは継続的なリンチがあったのではという疑念を持っている。「悔いがある。親のエゴを通してしまった」と肩を落とした。
　遺族側は愛知県警による捜査を静観しながら民事訴訟を検討している。同席した冨田弁護士は「何人を提訴するか、日本相撲協会まで被告にするかは検討中」とした。時津風部屋から金銭の支払いがあったかについては「お答えできない」と明言を避けた。
　一連の問題で協会から連絡や謝罪はまったくなかったという。「相撲は続くけど、こんなことは息子でたくさん。今は相撲は見ません。見られません」。ため込んだ思いを吐き出した正人さんの両目から涙がこぼれた。