リアドアのデッドニング
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
3時間以内 |
1
2
インナーパネルを外し、アウターパネルに制振材を貼ります。
赤〇の部分はブチルゴムで貼り付けられています。外して塞ぐのがセオリーですが、面倒なんでやめました(笑)
スピーカー裏には吸音材も貼り付けたいところですが、インパクトビームが堂々と居座ってます。
インパクトビーム上下に分けて貼っておきましたが、効果はあまりなさそうだ( ̄▽ ̄;)
貼り付け後の写真は撮り忘れです(爆)
3
インナーパネルを戻して制振材を貼ります。
フロントにも使ったドアチューニングキットに付属の吸音材・防音材も貼っておきました。
4
トリムにも制振材と吸音材を貼っておきました。白い吸音材は純正で付いているものです。
あとはトリムを戻して作業終了です。
ドアを閉める音が「バタン」から「ドスン」に変わって高級車感があふれますな(笑)
5
さて、これで概ね一通りできましたのでデッドニング祭りは終了します。
これ以上追及するとキリがないですし、ノイズはゼロになる訳ではありませんので。
・・・ウインドウから入る音はどうしようもないし( ̄▽ ̄;)
KF型はメーカーも力を入れて遮音・吸音してますので、そのままでも十分静かだと思ってたのですが、いざデッドニングしてみると、やればやっただけの効果はでますね♪
デメリットとして
・BOSE車は車種別にチューニングしているらしいので、デッドニングによってバランスが崩れているのかもしれません。でも私にはよくわかりませんので( ̄▽ ̄;)
・車重は重くなるので燃費にはよろしくないかもしれません。でも人ひとり分も重くはなってませんので大した影響はないでしょうと勝手に思ってます(笑)
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