メーカー/モデル名 | マツダ / ロードスター VS RHT(AT_2.0) (2012年) |
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乗車人数 | 2人 |
使用目的 | 通勤通学 |
乗車形式 | マイカー |
おすすめ度 |
4
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満足している点 |
・ロードスターとしては、足元がそこそこ広い。 ・RHT+スマートトップ(社外品)は、オープンカーの新たな1ページを創ったといえる。 ・2Lの動力性能はワインディングと高速道路で真価を発揮します。 |
不満な点 |
・エンジンの冷却性能に問題あり。持病。要対策。 ・NCの後期型になると選べない社外パーツが増えてくる。量産車として売れなかった車の最終型は、少数派なりのカスタムを目指さざるをえない。 ・NDに乗ると、NCはエンジンのフケ上がりが今一つに感じる。 |
総評 |
まだ、かつてのマツダカラーを色濃く残す車。 質感やデザインを高めたSKYACTIVE+鼓動のマツダ車より、まだ幾分かレトロ感もある。 峠をオープンで走っていると、幸せいっぱい。 それが全てです。 |
走行性能 |
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純正のため、ワインディングのコーナーはロールとの闘い。
高速ではふらつきも無く、2Lの動力性能を6ATが引き出すGTカーと化す。 |
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乗り心地 |
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純正のためスポーツカーとしては、かなりソフト。
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積載性 |
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助手席シート上:3
グローブボックス:1.5 リヤコンソールボックス:0.5 トランク:5 創意工夫:∞ |
燃費 |
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街中:11キロ
ワインディング:12キロ 高速道路:13キロ タイヤは、中古で購入時に付いていたBRIDESTONE Playz PX 205/50/16 (A/a)の低燃費タイヤ。 |
故障経験 |
オーバーヒート(2018年8月) NCは、冷却系に問題あり。 |
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マツダ ロードスター マツダ ロードスターに乗っています。 |
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