👮ザ・道楽シリーズ (🚃中央線快速電車

皆さんどうもです🙇

私の地元を走る、東京の🚃中央線快速電車。
自分は、電車と言えばまず🚃オレンジ色の中央線を見て育ったようなもんです。

昭和32年に、初の新製能車両101系が中央線快速に導入。
当時は『モハ90系』となってデビューしました。
昭和41年に、中野～三鷹間複々線になりました。

アルミ車体のエアサス車両の、地下鉄東西線乗り入れ車両の301系。
📷中野駅にて
同時に、🚇地下鉄東西線との乗り入れ運転も開始。

のちには、京王線に対抗で『特別快速』が走るようなり、当時は日中のみの運行で、昭和47年には冷房車も登場。

昭和48年には、103系も導入されましたが、当初は特快運用と快速運用と分かれており、特別快速には『冷房車』を優先に運用就いてました。
(51T～)

103系高運転台車も、両タイプ走ってました。
👮中央線快速では、103系においては、『冷房車』推進にて増備配置されたものの、高速域での走りとブレーキ制動が悪く、現場では大変な不評ぶりで、201系と置き換えに、101系よりいち早く追い遣られて、総武線や南武線等へ転属されました。

昭和55年には、201系が中央線快速に導入されました。

📷高円寺にて

📷猿橋～鳥沢間にて

前に乗ってました、🚗タントカスタムは、ナンバー『201番』でした👮

そして、現行の🚃中央線快速E233系です。
中央線快速には、10両貫通編成の他、

写真のように、先頭車両が組み合わせた『分割編成』とがあります。
分割編成には、基本『H運用』として運用されます。

写真の、E233系の中央線快速は、今までのスタイルですが、

現在、中央線快速の車両には、順次📷写真の通り、4号車に『🚻トイレ』設置工事施工しており、



工事施工受けた編成車両には、同時に『ホームドアセンサー感知器』が装着されてます。
先頭車両の先端コーナー下付近に、写真のものが付いてます👮

10両貫通編成の、🚻トイレ付き車両の4号車は、パンタグラフが付いてない『サハ』に変わってます👮

現行の車両は、東急車輌とJR新津車両製作所と川崎重工と3社からの製造されてますが見る限り同じに見えますが、つまらない所に違いがあります。

連結部妻面が、写真のように横に筋模様があるのは『川崎重工製造』です。
※他にも屋根に違いあり。

屋根コーナー部(★雨樋の上あたり)に、四角いリブ跡があるのは『新津車両製作所製』の車両です。
💁新津車両製作所製の車両は、他2メーカー車両と異なり、前面の行き先表示のLED文字が、写真にて400スピード位でシャッター切っても、字体が切れずに写ります。

他2メーカー車両ですと、シャッター125位まで遅くしないと、文字が横にラインが入って切れます。
まだ、他にも無線アンテナの受け台だとか、色々と違いありますが、取り敢えずこの辺りで👮

最近では、写真の209系1000番台車両が2本中央線快速にお目見えしてます。
もとは常磐線各駅停車～千代田線直通電車で活躍してた車両で、🚻トイレ設置工事施工にて車両不足による『代車』で走ってますが、運用も限定にて滅多にお目にかかることない車両ですが、
今年に入ってから、朝の他に夕方～夜も少ないながら運用が設定されて走るようになりました。
👨自分から申すと、中央線快速にもこんなお粗末な車両が…と思いつつ。
※この車両は、基本的に青梅線直通と高尾以西の山線区間には入りません。


📷三鷹駅にて
趣味のひとつである🚃鉄道模型の下見もあり、新宿駅と三鷹駅にて少し👀偵察拝見してました。

関心ない方々には、何のつまらない自分の🚃鉄な道楽話しでした👮　(終)