
★バス旅ネタですので、ご関心のない方はスルーして下さい。
皆さんどうもです🙇
さて今回は、東京は🏢新宿発~向かうは神奈川県横浜市の🏫桐蔭学園までの🚌小田急バスの小さな旅。

新宿駅西口から、本数が少ないレアな路線のひとつ、『🚌宿44系統・武蔵境駅行き』に。
今回は新宿駅西口から下連雀まで乗車。
✏かつては、東京駅まで運行してた路線ですが、路線維持で未だに何とか存続されてます。

一日、僅か2本のみの運行。
✏昨年末近くまで、😷乗務員のコロナ感染対策にて、『宿44系統』は運休となってました。
✏A359号車

そう言えば、🎍今年の🚌小田急バスの初見は『宿44系統』でした。
📷笹塚駅前にて。
🚌バスは、甲州街道~井の頭通りと走り、吉祥寺駅を経由して、今回は『下連雀』にて下車。
👨途中、永福町~松庵東バス停までの区間は、以外と乗降客ありました。

下連雀からは、『🚌吉06系統』野崎~神代植物公園経由の調布駅北口行に乗車。
📷写真の🚌三菱ふそうのMP38型ノンステップ車。
✏A6106号車

まだまだ🚌小田急バスは、三菱ふそうのPJ-MP37Jk型ノンステップ車が、吉祥寺と狛江エリアで多数活躍中です。
👨そう言えば、昨年末に多摩堤通りで、まだ同型の2003年車(KL型)を見かけましたが、まだ稼動してるのか…?

調布駅からは、南口から休日一本のみの『柿24系統』に乗車。
👨従って、この『行程ルート』は、休日のみの適用になります。

因みに、長距離路線の『渋26系統・渋谷駅~調布駅』も、今では平日朝3本と夕方に3本、土曜と休日は一日4本のみの運行となりました。

調布駅南口発車5分前に『柿24系統』到着。
🚌三菱ふそうMP37FKが来ました。
✏F6062号車

すぐさまに、折返し『柿24・柿生駅行』になり発車です。

🚌小田急バスで、多摩川を渡る唯一の路線です。
※季節運行の『新宿駅~よみうりランド』もありますが、同じく此処の『多摩川原橋』を渡ります。

最近になり、矢野口駅ターミナルと京王若葉台駅も経由するようになりました。

かつては、調布駅南口発の柿24・柿生駅北口行きは、『稲城市役所経由』と表示されてましたが、

現在は、京王若葉台駅経由になったことに伴って『若葉台駅経由』と経由表示に変わってます。

✏稲城市内~川崎市黒川の『鶴川街道』も、ここ数年の間に住宅も増えて、めっきりと車窓も変わりました。

黒川を左折して、柿生駅北口に到着です。

唯一、柿生駅南口から発着する『柿21系統・柿生駅南口~こどもの国』も、休日一本のみの運行。
👨この日は、🚌三菱ふそうMP38型でした。
曇り空で、LED表記も綺麗に撮れました🙆
✏F6092号車

✏9110号車

最後に、柿生駅北口から🚌柿23系統・市が尾駅行に乗車して、『桐蔭学園入口』バス停で下車して、ここで『🚌小田急バスの小さな旅』も終着です。

📷桐蔭学園構内にて。
👨おまけ
🆕小田急バスの2022年度の新車。

今回、2022年度の🚌小田急バスの新型車両
★三菱ふそうMP38型
には、J-BUSと同様に、扇風機から『ラインデリア』に変わりました。
※角型のベンチレーター

今のところは、吉祥寺と狛江に配属されたのを確認してます。
※令和3年12月現在
👨自分も、早く仕事辞めて、『シルバーパス』が欲しいです。
毎日、✏スケッチブック持参しながら🚌バス旅の余生送りたいです。

2023年・今年の部屋の📅カレンダーは、国鉄型機関車と📷写真の🚌小田急バスカレンダーを掲示してます。
Posted at 2023/01/16 22:18:33 | |
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