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Serie 6 cilindriのブログ一覧

2025年02月08日 イイね!

雪の上でのXdrive

雪の上でのXdrive






夜半過ぎまで降り続いた雪は朝方に止んだ。簡単に朝食を済ませ、明るくなるのを見計らい外に出る。早朝は気を遣いながら、と言っても始動時には容赦ない音が鳴り響き速やかに道路へ出る。降雪後の晴れ間の圧雪。最初の信号での停車時にズルっと滑る。気温は氷点下5℃。一部は凍結しているようだ。雪の上では初めてのXdriveを試して見た。

直進で発進する限り何事も起きず前に進む。裏山に入り挙動を試して見る。トラクションコントロールが効いている限りアクセルを踏んでも出力は抑えられ、少し踏んだばかりでは何事も起きずスムーズに抜けて行くことを確認。もう少し追い込んで行くとスタビリティコントロールなどが作動、姿勢を正すことが見て取れる。一般的にこの状態であれば駆動方式を意識することもなく、誰もが安心して運転に集中出来るのではと思う。

次にDSCスイッチをオフにして見る。発進時からお尻がムズムズ?安全を確認し、適時アクセルを踏むとテールが流れる。アクセルで向きを変える醍醐味は乾燥路面では到底味わえず、低い速度域での体験は愉快でありいつまでも走っていたい気分にさせられる。


DSCオンの状態で何度か試行する内、追い込み気味で挙動が乱れた際、車両側の制御によりフロントが若干外に出る傾向があり少し気になった。DSCオフの方がコントローラブルに感じる面も見受けられ、状況次第で使い分けも必要なのではと感じた。RWDと比べれば4輪で前に進もうとする動きが顕著であり、雪の上での安定感やコントロールのしやすさも見られるのは電子デバイスの恩恵もあろうが、Xdriveの良さを十分認識することが出来た。

誠にエキサイティングな雪上ドライブ。帰宅後、雪の積もった朝に嬉々として出かけるなど、まるで犬か子供のようだと家人から言われるも、年に一度くらいはこのような楽しみ方があっても良いのではと思う。
Posted at 2025/02/08 23:03:11 | コメント(0) | くるま | クルマ
2024年11月03日 イイね!

息子とショートツーリング

バイクに乗りはじめた10代の頃、父親に内緒で買ったバイクが思い起こされる。その後、複数台を乗り継ぐ中、これまで何事も無く過ごしてきたものの、家族にとっては無事に帰るまで心配するものだろう。

愚息がバイクに興味を持ち始めたのが数年前。二輪免許を取得すると言い出してからずっと、無視を決め込んでいた。時が経ち教習所に通い出したころから複雑な心境に。バイクに乗ることはリスクもあり、乗らずに済むに越したことはない。だがしかし、自分は10代からバイクに乗っており駄目だとも言いにくい・・・。そんな時を経て、いきなりバイクを買うと言い出した後は、まあ仕方がないかと感じ始め、後は安全に乗ることを祈るばかりと思うようになり、ウエアやヘルメットも選んであげた。

そんな愚息が昨日、納車されたバイクで雨の中を帰省した。
翌朝は晴れ。こんな機会もそう多くないと思い、二人でツーリングに出かけることにした。

バイクも装備も一丁前の出で立ち。おろし立てのウインターグローブにナックルガードで息子は万全。自分は普通のグローブにグリップヒーターで少し手がかじかむ程度の気温。

息子と二人でツーリングに出かけるなど、想像もしていなかったが、終始不思議な感覚を持ちながら行程をこなす。初めに紅葉の湖から。



休憩時、2台並べて写真を撮ったが自分のバイクが小さく見える。


蕎麦でも食べようと3軒ほど巡るもどこも混雑して並んでいるので諦め、入った食堂の売りがソースカツ丼。凄いボリュームだが酸味のあるソースが絡んだカツはあっさりと胃袋に。




食後は素敵なコーヒー屋さんへ。


裏手にJRの線路があり新幹線が通ります。



しっかりと焙煎された豆のコーヒーに合わせ、ケーキまで食べてしまいました。

自分のバイクは荷物を載せるスペースが無いため土産は絶望的だが、今回は息子のパニアに産直野菜を詰め込んで帰宅。



元々一人で山に登るような質の愚息、バイクという機動性の高い移動手段を得た中、パニアケースに道具を満載して走り回るのだろう。お互い安全にバイクを楽しみたいものである。

Posted at 2024/11/03 22:16:47 | コメント(2) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2024年09月23日 イイね!

ミュージアムに泊まるかのような宿泊体験

ミュージアムに泊まるかのような宿泊体験今年は周年記念の年ということで、どこかに行きたいと言われ旅行を企画。どこに行こうかあれこれ迷う中、家人が何かの特集を見てよほど気に入ったらしく、富士スピードウェイホテルはどうかと言う。存在を知りながら特に興味を示さなかった自分も、調べて見るとなかなか良さそうなホテル。富士山が見えるホテルに泊まりたい願望もあり行って見ることにしました。

御殿場に行くのはこれまでゴルフで数度ほど。行くたびに雨で富士山は眺められず、いつかはしっかりと眺めたいと思っていたけど今回はどうなのか。

JR経由御殿場線で御殿場入り。先ずは家人がポーラ美術館に行ってみたいとのことで車で箱根方面へ。

足はタイムズでN-BOXを借用。天井が高く視界も広く乗り心地も良く、これは売れるとの第一印象。箱根の山道に入り上りを開始、踏んだアクセルに加え、左右に動かすステアリングはゆったりとした感触。幸い後続車もゆったりペースで煽られることも無く同乗者からも好評でしたが、運転者にはそれなりのストレス。昼食を食べる時間を節約するためコンビニおにぎりを車内でいただきましたが、物を置く場所も豊富で、日本で一番売れている車がこれなのだと新たな認識。




御殿場駅からはホテルのハイエースで送迎してもらうとエントランスにはIQが2台。

右はMORIZO氏の愛車とされる車、左はレンタルに供される車。今回のホテルでの足はこれを借用。限定100台のIQ GRMNは大人のホットハッチに仕立てられており、楽しいひと時を過ごしました。


この旅行の企画時は二人で行く予定でしたが、息子たちに富士スピードウエイホテルに行くと話しをすると、お祝いをしてあげるから俺たちも行く!ということになり、大きな男の子?二人は別便で到着。宿代の予算が増えたな・・・。


このホテルがユニークなのは、入り口を入るとそこが「モータースポーツミュージアム」。”モータースポーツ”と銘打つだけあり、そこに特化した展示は興味深いものがありました。


長いエスカレーターを登った先がロビー階。3階のロビーから下を眺めると


ロビー脇のショップからもサーキットが目に入ります。



チェックイン後、部屋へ入るとそこには素晴らしい富士山が!




見えません・・・。上は公式サイトの写真を借用しました。

当日の写真はこちら



滞在中、顔を覗かせた富士山はこの程度。

これまでも御殿場近辺でほぼ見たことが無い富士山。今回も綺麗な富士山を見ることが出来なかったのは、家族の中で自分のせいになっています・・・。


部屋には息子たちからお祝いが届けられており、家人が喜んでいました。



今夜の食事は洋食。NY仕込みのシェフが腕を振います。

一皿目のサラダから、美味しくいただきました。


食事の後はジムにあるシミュレーターに勇んで挑戦!

難しすぎて撃沈。ブレーキが想像より効かず、ステアリングもシビア、決してアルコールのせいでは無く難しいシミュレーターでした。


翌朝も雨・・・。
散歩も出来ないので先ずはプールへ。

誰もいないプールで泳ぎ、泡風呂に浸かり、日常では味わえない朝のゆったりとした時間を過ごせました。

朝食後もまるで台風のような雨が続きます。サーキットでは二つのイベントが開催されており、見に行こうと思いつつ、あまりの雨に館内で様子見。小降りになるところを見計らってIQに4人乗車で向かいます。IQに4人で乗る場合、運転者が普通にポジションをとると、後席住人は足を横にしなければならないほどながら、このボディに4人が乗れることに驚く。車ってコンパクトなもので十分であることを再認識する機会となりました。


サーキットには宿泊者は無料で入ることができ、丁度そのころ雨も小降りとなり傘も不要なほど。アバルトのショップによるイベントに加え、アルファロメオのオーナーの皆さまが集まっており、元イタ車乗りの一人として遠巻きに眺めさせていただきました。




夕方からはパレードランをするとのことで、部屋に戻りテレビで鑑賞。
アバルトに続きアルファロメオの車列。



雨で大変だったことと思いますが、オーナーさんにとっては至極の体験になったことでしょう。翌日にもマセラティのイベントが開かれており、この2日間、日本に生息するイタリア車の多くがここに集まったのではと想像します。


今夜の夕食は炉端焼き。カウンターで親方の手捌きを眺めながら、美味しくいただきました。

ここはカウンターがおすすめです。


二次会はBARへ。個室内でプレイステーションが出来るとのことで遊びます。昨日のシミュレーターとは違いそのカジュアルさに、家にハンドルとシートまで準備している息子たちと盛り上がり、夜は更けていきます。




朝食はビュッフェも良いですが、部屋でのルームサービスもおすすめ。

見えない富士山を想像しながら、部屋でゆっくりいただくのも良いものです。


チェックアウトまでの時間はアルファードで送迎いただき、お隣にあるルーキーレーシングガレージへ。

MORIZO氏の熱い思いが込められた展示に加え、実際のガレージにはこれから走るであろうマシンも見ることが出来ました(ガレージ内は撮影禁止)。



今回宿泊した「富士スピードウエイホテル」は、アンバウンド コレクション by Hyattとなっており、「語るべきストーリーに彩られた唯一無二のホテルを慎重にキュレーションしたブランド」だそうです。

このホテルは、富士スピードウエイを運営するトヨタが所有~管理を行い、運営をハイアットが担っており、ホテル内の至る所に車をモチーフにした設えが施され飽きさせません。ホテルに到着しドアを開けた先が「モータースポーツミュージアム」であり、ロビーから常に目に入るのはそのミュージアム。朝起きてロビーに出るとそこはミュージアムであり、まるでミュージアムに泊まるかのような錯覚に陥るホテル。

トヨタの意向が存分に取り入れられたであろうその設計は乃村工藝社のようで、ホテルとミュージアムの融合によっていかに「モータースポーツの魅力と価値」を最大化できるか、を課題とした模様。その器を運営するのがハイアット。アンバウンドコレクションとして、トヨタ側も密接に関わって運営されているのではないかと想像されるほどユニークなホテルと評します。

余談ながら章夫氏が2007年、ニュルで24時間レースに参戦したころ、サーキットに併設されたホテルを見ていたことでしょう。旧FISCOを手中にし、完全子会社にする中で建設したこのホテルは、ニュルに始まる章夫氏のモータースポーツに賭ける思いを実現するひとつなのではないかと推察します。

自社でサーキットに加えホテルを所有し、プライベートでレーシングチームを持つなど夢のまた夢。それを実現し、もっといいクルマ作りを進める章夫さんのそんな想いは、素直に受け止めたいと思います。

客層は日本人8:外国人2程度、外国人のうち欧米系8:アジア系2のように見えました。ご家族連れが大半、若年カップルが少々、あとは自分も含めた熟年カップルという感じでしょうか。

さらに特筆すべきこととして、館内を自由に部屋着で行き来することが出来ること。
大浴場からプールへはもちろん、朝食からロビーそしてミュージアムまで、滞在中は終始リラックスした状態で過ごすことが出来ました。夕食時はお洒落をして出掛けることも忘れずに、ね。

今回はサーキット側と富士山側両方の部屋を予約しましたが、どちらが良いかは甲乙つけがたく、サーキットイベントを見る目的があればそちらに、富士山を眺めたいのであればこちらに、どちらも魅力的。今回は雨模様で富士山はほぼ見えない状況でしたが、ゆったり落ち着いた時を過ごすには山側が良く、朝からサーキットを走る車を感じたいのであればサーキット側が良いかとも思いました。

窓からは富士山が見えるはずでしたが・・・

サーキットへのアクセスは車で西ゲートが直ぐですが、宿泊者はホテル側から徒歩で入ることも可能。グランドスタンドへは距離もありますが、車を置いたまま徒歩で入るなど、使い方によっては考えても良いかと思いました。

ホテル脇の徒歩で入れるゲート  これはサーキット側からの画像です。 


スタッフの皆さんもそれぞれ誠実さを感じ、レストランもシェフ自ら料理を説明しながら配膳するなどフレンドリーであったことも良く、プールにジムにシミュレーター、ミュージアムもあり、リゾートホテルと呼ばれる他所と比較しても遜色ない、というより唯一無二な点においてはここだけの魅力に溢れたホテルと思います。

帰りは新宿までロマンスカーに乗車。御殿場発の車両には残念ながら展望席はついていませんでしたが、木目調の設えが整う内装に少しワクワクしました。JR経由よりこちらの方が乗り換えも少なく、時間が合えば便利かもしれません。


旅行中はほぼ雨が降るか曇り空であり、念願の富士山も眺めることは叶いませんでしたが、素敵なホテルを満喫する良い体験となりました。
Posted at 2024/09/29 20:50:08 | コメント(1) | 日常 | 日記
2024年05月05日 イイね!

新緑の早朝ドライブ

新緑の早朝ドライブ







車が新しくなると挙動を試したく、時間があれば早朝に乗り出して野山を駆け巡っている。新緑が眩しく、窓を半分開けながらの爽快なドライブが気持ち良い。そろそろ第一印象から次の段階が少し見えて来たような気がし、忘れない内に感じていることを書いて見る。

車から与えられる刺激、当初より慣れに従い当たり前に感じることが多くなって来たような気がする。特に音に関して物足りなさを感じることがあり、バブリング(と言うのか?)のような音も無く、エンジンのフィーリングはデットスムーズ。ASD(擬似音)を良しとする訳では無いが、機能があれば設定幅を大きくし、より刺激的な選択が出来ても良いのではとも思う。しかしこれは無い物ねだりか、移動することを前提に考えれば静かでスムーズに越したことは無い。

一般的に言う乗り心地、コンフォートモードである限り、十分良い。もちろん荒れた路面では揺すられることはあるが、同乗者を乗せている場合でも気にすることがないレベルにある。スポーツモードにおいてはその限りでは無いが、一人で「走る」上ではそのスポーティさが刺激的で心地良い。sports individualモードでは、足回りのみをcomfortとし、同乗者を不快にさせないように設定。もちろん、モード切替時のディスプレイ表示はoffとしている。

居住性、これも望外に良かった。2人乗車の場合、当初心配した車内での距離感も狭いと感じることは無く、程良い。後席も「乗れないことは無い」程度かと思ったものの、身長170cm位までであれば移動に供することは十分可能。

操縦安定性、これは高いレベルにあると認識。自分の要求レベルが高く無い物であることは承知の上だが、瞬間的に挙動が乱れても、あらゆるデバイスが総動員して路面を執拗に捉え続けるような感覚を覚える。AWDゆえスタビリティが高く、FRならではのトリッキーな挙動を感じることが少ないのは評価の分かれるところだが、心理的にも安全に感じられることは良しとする。

それにしても見難いのはタコメーター。レブリミットを目の隅で判断し、シフトアップを行うという一連の動作がなんともやり難い。エンジンの回転は針で確認したいものだ。

総じて言えば第一印象の通り、普段使いからスポーティに走りたいという要求にも応えてくれる車として、現時点での満足度は高い。新緑のこの季節、休日の爽やかな朝が待ち遠しい。


Posted at 2024/05/07 07:24:24 | コメント(1) | くるま | クルマ
2024年04月22日 イイね!

普段使いもこなしつつ、対話も楽しめる大人のクーペ

普段使いもこなしつつ、対話も楽しめる大人のクーペエンジンをかけた瞬間から終始その存在を感じるB58B30A。N55B30比較でより緻密なフィーリングを感じる。ストレートシックスはターボにより過給されて以降、今一つという評価をしているが、このエンジンは良いフィーリングを持つように感じる。その評価の一因には、巧妙なASD(疑似音)の存在があるのではと疑っている。

アクセルペダルをちょっと踏み増しただけで前に出て、ステアリングを少し切っただけで鼻先が動いて、ブレーキペダルに足を乗せただけで減速する、「走り、曲がり、止まる」という基本が出来ており、濃密に対話を楽しみながら走ることの出来るクルマ。世の中には、より高い運動性能のクルマも数多いが、日常でも違和感なく目立たずに使える、という括りでは評価を与えられるのではと思う。

カーブドディスプレイはタッチパネルが好きでない者には受け入れ難い代物だが、従来のコントローラ―に加え音声認識も相俟って想像より使いにくいものでもない。呼び出し時の「オーケービーエムダブリュウ」は長すぎるので、「オーケービーエム」に変更。指示を出した時の返答に「リョウカイ」と来たのには驚く。「リョウカイ」を止めるように躾けたつもりだが果たして効いたのか?使い方は未だに勉強中。

選択にあたり440i xdriveも検討、こちらもジェントルで良い車と評するが、今回はコンパクトで少しヤンチャな方を選択。ドアの長さも感じず、積載性も良く乗り心地も十分、戦闘モードへも変幻自在であり価格も安い。

普段は家人が用足しに、休日には走りも楽しめ、ゴルフもスキーにも行ける。実用性溢れるおもちゃとして、大人の選択が可能なお二人に体験していただきたいクルマ。
Posted at 2024/04/22 21:46:52 | コメント(0) | クルマレビュー

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「[整備] #クラウンクロスオーバー スタッドレス→専用タイヤの良さを実感 https://minkara.carview.co.jp/userid/3167162/car/3451134/7746878/note.aspx
何シテル?   04/10 22:14
普段は極力目立たない生活を送りつつ、偶の休日に内燃機関で動く乗り物を動かすことを楽しみにしています。 四輪はストレートシックス 二輪はボクサーツイン ...
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