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Serie 6 cilindriのブログ一覧

2023年02月02日 イイね!

トヨタ自動車のいく先と、日本の自動車産業の将来

連日の報道で、「時代はEV、ガソリン車は消える」等々、BEV(EV)の文字が載らない日は無いのではと思うほど、メディアは過熱しているように見える。そこに判を押したように踊る文字は「日本は出遅れている」。次に「トヨタはHEV(HV)に固執しBEVの開発が遅れている」と続く・・・。

米国はTESLAを筆頭とし、欧州そして中国と、BEVにおける覇権争いが起きており、世はそれが一番だと言わんばかりになびいているように見える。

話は30年前に戻るが、「EVブーム」のあった1990年代、トヨタもRAV4のEV版を発売、EVといっても多くが反応もしないような世の中、大阪まで試乗に行った。その先進的な取り組みにワクワクし、このような世の中が来るんだと意を強くした記憶がよみがえる。

あれから30年、誰が言い出したか「地球温暖化」という言葉が世に浸透し、「SDGs」などという言葉が独り歩きし、「脱炭素」に巨額の投資が行われる世の中を真っ直ぐに捉えられない。自身、世の中を見る目が変わったこともあるが、トヨタもHEVの開発を進める中、知見を得、BEVが最適解では無いとしたのではないか。

そんな中、気になる記事を見つけたことがこれを書いている理由。
豊田章夫さんが社長交替を発表した後のインタビュー、ここに気になる文言がある。

以下はタイトルのみ
■自動車の未来
【EVはモリゾウとしてはもの足りない】
【カーボンニュートラル、全部本気なのはトヨタ】
■日本の未来
【気持ちでは日本を完全に見捨てた】
【タイは政府が一緒にやろうと言ってくれる】
【30年には雇用を150万人引き上げられる】
【自動車税制は競争力強化のためにどう使うか議論したい】
【550万人は全員が必要な人】
【製造拠点としての日本の魅力を再検討】
■トヨタの未来
【私の後は一人のスーパーマンではなくチーム】
【自分以外の誰かのために行動する】
【キーワード1=グローバル企業・トヨタ】
【キーワード2=地道なCO2削減を続けてきた日本
【キーワード3=トヨタが実施してきた成長と分配】
【キーワード4=後継者の条件】       (日刊工業新聞 2月1日)

記事の中身はそれぞれ確認いただきたいが、この中で気になるのは、
【気持ちでは日本を完全に見捨てた】の部分。

※一部を転載すると・・・
「タイを訪問したメーンの目的の一つであるトヨタ・モーター・タイランドの設立60周年記念式典では、より低価格で架装しやすさをコンセプトにしたピックアップトラック「IMV0(ゼロ)」と、主力ピックアップ「ハイラックス」のEVモデルを披露し、同時にCPグループとの協業も発表しました。式典はトヨタが未来に向けた決意表明を行ったステークホルダーミーティングだったような気がします。何よりもタイの方々や場の雰囲気がとても温かかったのが良かった。我々が必要とされていると実感しました。

その一方で、正直、日本は大丈夫かな、と感じています。日本は規制ばかりでプロジェクトが進みづらく、ねたみ、ひがみが風土として消えない。企業が国に貢献しても誰からも感謝されません。気持ちでは日本を完全に見捨てています。批判を受けながら日本のために働くことに疲れてしまった。
【タイは政府が一緒にやろうと言ってくれる】
タイは政府が一緒にやろうと言ってくれる。米国や中国も企業への感謝があります。このままでは、ひょっとしたら日本は取り残されるかもしれません。タイには相当数の日本のサプライヤーがいます。つまり(自動車産業に携わる)550万人の一部はタイにいるということです。日本のいろんな規制の中で、やる気のない人を説得することを考えるより、タイのように「自分以外の誰かのために」という意識を持って行動している国で徹底的にビジネスをすれば、日本の縮小部分をカバーできる。日本の雇用は守りつつ、(他の国で事業を伸ばし)グローバルで見ても仕事が拡大したな、という構図の方がいいなと心底思い始めました。」

もう一つ、日本の税制に関するコメント
以下転載
【自動車税制は競争力強化のためにどう使うか議論したい】
「日本の自動車関連の税金は、世界で見てもトップクラスの高さです。政府は自動車を、税金を徴収できる財布のようにとらえているのではないかと感じます。自動車関連の税制改正ではこれまで、2年ごとに表年と裏年があるのが暗黙の了解で、その場限りの議論に留まるケースが多かった。しかしそれは短期的に自分の成果がほしい「Iの思想」の人たちの考えではないでしょうか。未来のための「Youの思想」でやっている人は、今年だけで解決できるとは思わないでしょう。去年より今年、今年より来年の思想で議論を続け、5―10年後に「少し国際競争力ができてきたね」という風に持っていかないといけない。
過日、税制改正大綱が公表されました。22年に経団連で発足し私も共同委員長を務めるモビリティ委員会も活用しながら、23年をスタートとして日本の競争力強化のために税金をどう使うか、という議論に持っていければと考えています。」

※転載終わり


タイランドでの事業展開の中、章夫さんは達観したのか、後継候補を発表した中で自身の気持ちを正直に語っているのではと思われ、社長の座を譲る理由もここにあるのか?

「批判を受けながら日本のために働くことに疲れてしまった」章夫さん。
日本が現状のまま進んで行けば、トヨタ自動車そして章夫さんは日本を見捨てるのか?
自動車が「税金を徴収できる財布」である限り、日本の自動車産業の発展は危ういのか?

章夫さんのこのコメントを見て、トヨタ自動車がどこに向かうのか、日本の自動車産業はどうなっていくのか考えさせられた。

いい加減メディアももっと勉強し、政府も脱炭素に巨額のカネをドブに捨てるような政策を変更し、ミスリードを止めるべきである。

トヨタを批判するメディアや一般の人たち、大きな財源になっている自動車税制、これらが変わらない限り、トヨタは日本を見捨てるのかもしれない?

基幹産業を失った日本の未来はどうなってしまうのか、決してそうはならないことを心から祈るばかりである。
Posted at 2023/02/02 21:29:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2022年11月22日 イイね!

クロスオーバーRSに乗って見た

クロスオーバーRSに乗って見た








休日の午後、通りすがりの販売店に展示されているクラウンクロスオーバーRS。少し時間があったので見に行ってみた。


脇に立つと目立つのはタイヤ。セダンに21インチなど、見たこともないようなサイズはかなり大径に感じる。タイヤはミシュランe·PRIMACY。


フロントにクラウンのエンブレムがあるが、これよりもトヨタマークの方がスッキリしているような気がするが、いかがだろうか。





450Lのトランクはキャディーバックが悠々載せられる上、スキートンネルがあるのも良い。ただ、トンネルの口は意外に狭いようでスキー4本はギリギリか。

エンジンフードは支持棒で止めるタイプ。ダンパーは装備されないが、開けることの無いユーザーもいるであろう中、良いのではないかと。軽量化にも貢献?





運転席に座る。売りである乗降性、まあ良いのでは。身長の低い方は少し背伸びしなければならないかも?

内装に何を求めるか。ウオールナットにコノリーレザーでなければ許さん、という方でも無ければ問題ないように感じたが、自分の要求レベルが低いのか?

試乗しても良いとのことでスイッチを入れる。冷間状態だと思うが、エンジンは直ぐに始動したように思う。走り出すと大きなタイヤが回っているように感じるのは気のせいか?可変ダンパーの採用されたこの車、路面の不正も特に気にならず、街中を走る分には至って普通のセダン。違和感はアイポイントが高いこと。信号待ちでSUVの隣に停まった際、ほぼ同じくらいに感じた。操作ボタンの位置が高い最近のコイン駐車場では便利かもしれない。DRSの効果も特に感じることは無かったが、後退で駐車の際、真っすぐになり難かったのはそのせいなのかもしれない。

最初はノーマルモードで、次にスポーツ+で加速。小気味良いエンジン音と共にシフトアップしつつ加速を続ける様は、THSとの違いが明白。2.4Lターボエンジンとフロントのモーターに加え、eアクスルで後輪を80%まで駆動するシステムはどんな挙動を見せるのか興味深く、早く峠道に持ち込んでみたい。ただし燃費は推して知るべしで、メーターパネル内の平均燃費表示は試乗車とはいえ5km/l台を指していた。

周辺を少し走っただけの第一印象に留まるが、新しいパワーユニットを得たクラウンクロスオーバーRSは、新たな需要を開拓するに十分な個性を持ち、世に出て来た車に感じた。

これで燃費が良ければなお良いのだが、財布を預かる立場の人に燃費のことは正直に言い難い。しかもハイオクだとは…。

クラウンクロスオーバーRSが世に受け入れられるのか、外観も中身も変化したその姿を興味深く見守って行きたい。
Posted at 2022/11/22 22:14:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | くるま | クルマ
2022年07月28日 イイね!

クラウンを、選ぶことは無いと決めていた者が、クラウンに心を動かされ・・・

クラウンを、選ぶことは無いと決めていた者が、クラウンに心を動かされ・・・







「美しい日本(ニッポン)のクラウン」 山村聰さんと吉永小百合さんのCMを良く覚えている。このとき5代目の4ドアピラードハードトップはこれまでにない形であり、6気筒エンジンの奏でるシャラシャラという音と共に強く印象に残っている。


月日は流れ、時代も変わり、先日新型クラウンが発表された。良い評価もあるが、良しとしない声も多く喧しい。新型車になり、これだけ騒がれるということは注目されている証左か。

私にとってのクラウンは父の世代が乗っていたイメージが強く、「自分の乗る車ではない」という印象をずっと抱いて来た。これまでの自分の車の選択肢に「クラウン」は入ることは無く、これからも選ぶことなく終わるであろうと思っていた。

日本のその辺で良くあるかもしれない普通の営業マンS氏と、ホントは車好きのY社長の会話。

S「社長、車は何に乗っているんですか?」
Y「えっ、俺? 何ってよくあるHEVだよ。」
S「エコカーですね!どうしてその車に乗っているんですか?」
Y「どうしてって、仕事で使うのにぜいたくな車は要らないし、燃費も良い方がいいし」
S「社長ほどの方であれば、やっぱりクラウンくらいに乗っていただいた方が良いのではないでしょうか?日本を代表する高級車ですし」
Y「俺はクラウンという車に乗ることに抵抗があり、ずっと避けてきたんだ」
S「そうなんですか?私が御社の社長であればクラウンに乗れれば良いなあと思いますけど」
Y「まっ、商売で一儲けしたら、イタリア製のスポーツセダンでも買うよ!」

こんな会話が、もしかしたらその辺でされているかもしれず、自身そのように思ってきたのも事実。今、その「クラウン」が気になっている。

先ずはクロスオーバーの外観。
当初はナニコレ?と言う感じであったが、しばらく見ていたら、どう見てもクラウンにしか見えなくなってきた。

従来型クラウンに変わり、新型クラウンが変化を見せたもの
① これまで必要とされてきた押し出し感の強いフロントマスクを変え、直線基調のスッキリしたフロントビューに変えた。


② これまで良しとされてきたローフォルムと訣別し、リフトアップされた都会的なフォルムに変えた。


③ 4発ハイブリッドエンジンに必要とは思えない左右2本出しマフラーが目立つリアビューを、マフラーエンドを見せないシンプルなものに変えた。


従来モデルと比較し、この辺りが評価の喧しい原因ではないかと?


全高を上げたことも面白い。副次的な効果をいくつか予測してみる。
フロアの低い車に乗る際、「よっこらっしょ」と出てしまう御仁(自身含む)に取り、乗り降りしやすいに越したことは無い。ドライバー自身が乗り降りしやすいヒップポイントはもちろん、リアシートも広く乗降性にも優れていると見る。カタログでは乗り降りの際の優雅な「所作」や高齢のご両親を乗せることにまで言及していることが面白い。TNGA以降、低くする設計が基本と見ていたが、異なる方向性を打ち出しているところが興味深い。 もう一つ室内の使い勝手について。この車はトランクが存在するがリアシートは倒せない。しかしこれにはスキートンネルが在る。可倒式シートでは長尺物を載せたとき4人乗車は難しくなるが、これはスキーをトンネルに差し込めばシートはそのまま。セダンで4人乗車でスキーに行くことが出来るとは素晴らしい。

次に駆動方式
FFベースではあるがこれはAWD。これまでのクラウンはFRレイアウトであり、降雪地のユーザーが選びにくかった点は否めない。四駆を選べば良いという話もあるが、FWD若しくはAWDレイアウトの他車に流れていた数は少なからずあると思われる。この車が興味深いのは、フロントに積まれるエンジンとモーターに加え、リアに搭載した「eAxle」を協調制御し、前後の駆動配分を100:0~20:80としたシステム。これはFRベースの従来型より優れた結果が見込まれ、降雪地ユーザーはもちろん、スポーティーな走りを求める層にも歓迎されるのではないか。GA-KプラットフォームによるAWD化はFRレイアウトに比べ弱みは感じられず、積極的に選択する理由になり得るのではと想像する。

そしてパワーユニット
注目すべき2.4Lターボデュアルブーストハイブリッドシステム。
アイシンとデンソーの合わせ技を、トヨタ車に供給する役割を担う、ブルーイーネクサス社(存在を初めて知った)。ここが開発した「1モーターハイブリッドトランスミッション」が肝となる。このトランスミッションを介しフロントとリアのモーターを駆動、T24A-FTSと呼ばれる2.4Lターボエンジンを搭載した全く新しいシステムと理解。エンジンを降ろせば電動車そのものに見え、派生を考えればBEVにもPHEVにも転換できる代物と思わせる。

5代目クラウン以来、クラウンは直6でなければならないと思ってきた自分に取り、クラウンがTHSハイブリッド化し4気筒になったことは選択肢から外していた遠因でもある。今回の2.4Lターボ付きハイブリッド+E-Four Advancedと呼ばれるAWDシステム+ダイレクトシフト6ATは興味深く、安全性の向上に加え、エモーショナルな走りも期待できる。しかし2.5L THSユニットに比べ燃費は悪い上にハイオク仕様、これを選択するには勇気が要るが、「HYBRID」のバッジはついているので、良く知る人が見ない限りエンジンの違いは分からないかと。

立場上CO2ゼロを叫ばなければならないトヨタではあるが、このユニットを売りにしようということは、まだまだ内燃機関で行くぞというメッセージともとれる。もう一つの2.5L THSシステムと比較し、燃費が不利なことがどのような評価を受けるのかも興味深い。

普段使いの実用車として、安全安心、少し燃費は悪いがちょっとは面白そうなクラウンに、これまで見向きもしなかった自分の心が動かされていることに驚いている。
Posted at 2022/07/28 21:42:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | くるま | 日記
2022年07月07日 イイね!

夏のバイク用ウエアを衝動買い

今年は暑い日が続き、バイクに乗るのはそれなりの覚悟が必要ですね。

今年の乗車日数は僅か2日。晴れた休日で他に予定が無く、早起き出来る日となるとそう多くは無いのが実情。

夏用のパンツは冬から検討を始め、春先に新たなパンツを調達。今年はこれで行こうと決めていたのだが・・・。

最近通っている『MaxFritz』で、気になるパンツを見つけてしまった。バイクなのに白いパンツ。爽やかで目立つこと間違いなし!

(画像は全て『MaxFritz』様のサイトから借用させていただいております)
でも、絶対に汚れが目立つよねと、ブラックにしようかと試着するも、ブラックデニムは持っているしと。



そこで、気になったのがコチラ。

マスタード色の「エアインテークパンツ」。その名の通りファスナーにより風を入れることが出来るパンツ。よし、春先に買ったパンツは処分しようと頭の中を整理、これに決定。


さらに、昨日入荷したという新しいジャケットが店頭においてあり、何か良さそうな雰囲気を醸し出している。袖を通して見たところ悪くない。「プロテクトメッシュシャツ」と言っているが、実際にはシャツの形をしたメッシュジャケットでプロテクターが肩・肘・胸・背中に入っているのが良い。

去年メッシュジャケットは買ったことだし、どうしようかと迷うことしばし。よし、ジャケットも処分すれば買えるのではないかと頭が働き、こちらも衝動買い。


大きな袋を抱えて帰宅するも、部屋の隅にこっそりと収納。春先に準備したパンツとメッシュジャケットは、次に活用いただける方にお譲りすることとなり、準備をしていると家人から早速「今度は何を買ったの?」とツッコミが!「この夏の暑さ対策だよ」、と言い訳で誤魔化したのでした。

この夏はこの組み合わせで、暑い中でも爽やかに走ることが出来ればと思うが、何日乗ることができるのか?

『MaxFritz』はこの5月、「デイトナ」の傘下になっていたことを店頭で知りました。これから良い方向に進むことを祈ります。
Posted at 2022/07/07 20:49:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2022年05月20日 イイね!

フェアレディZのカタログ

フェアレディZのカタログ







フェアレディZが好きなわけではありません。

しかし、カタログの写真が良いと聞き取り寄せ、本日届いた。
写真家は熱田護さん https://www.mamoru-atsuta.com/

本当に素晴らしい写真の数々に、感動した。

響くか否かは人それぞれ。
これを受け入れない人も多数。
興味が湧いた方には、取り寄せをおすすめします。

家人には、「そのカタログ、いくらしたの?」
     「その車、買うの?」
など、虐められてます。

少なくとも、カタログを見て興味が湧いたのは事実ですが。

Posted at 2022/05/20 22:03:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | くるま | 日記

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「[整備] #クラウンクロスオーバー スタッドレス→専用タイヤの良さを実感 https://minkara.carview.co.jp/userid/3167162/car/3451134/7746878/note.aspx
何シテル?   04/10 22:14
普段は極力目立たない生活を送りつつ、偶の休日に内燃機関で動く乗り物を動かすことを楽しみにしています。 四輪はストレートシックス 二輪はボクサーツイン ...
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