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リレーアタック予防のためのブリキ缶です。飴が入っていました。バンドエイドの缶がいちばん良いのですが、今は廃番になっています。

人混みの中やカフェやファミレスに入る時だけヒップポーチに入れたこの缶に隠します。自宅や職場は別のブリキ缶に仕舞っています。

こんなことやらなくても良いような仕様にしてほしいですね。

閉まってなかったか、閉まっていたのか。
結論、閉まっていました。
しっかし、押すと1センチ近くぽこぽこと動くのには驚きました。となりのV90はカチッと止まっていました。ボンネットとフェンダーの段差を比べると、この状態でも閉まっている思えますが、やはり気持ち悪いです。
ボルボは昔からキャッチャーが左右にあるそうです。どうやっても片方しか閉まらない車もあったと社長が言ってらしたのを聞いて、それに比べればマシだわと思った次第です。あは、、

この件はこれでジ・エンドです。

約1000キロ走り、今のところリッター14.9キロです。
9割が高速道路でしたから、こんなもんです。
満タンで900キロの航続距離になります。

無給油での田舎往復に100キロ足らないです。ランチア・デルタの時は1100キロ無給油で往復できました。50リッタータンクだったような気がする。

時速90キロの巡航速度ならXC60でも行けそうな感触です。2トンという重さを考えるとディーゼルも進化しているのだね。

今日は燃費報告でした。

サンコーワークスの喜多見さんにneotuneしてもらいました。
施工前後にご自分で走られて確認される姿はとても好感が持てました。
店には国沢氏のリーフが置いてありました。
待つ間に近くの道の駅でお土産をいっぱい買いました。
良い日でした。

追加)
代車のネオチューンされたムーブは下駄に欲しくなったよ。neotune後に数百キロ走りましたが、足回りが良くなると、XCの車体の剛性が気になります。不整地でフロアがブルブル震えます。まっこんなもんか気にしないでおこう。

Volvoを運んでくれた自動車運搬船の名前です。
6月4日にデンマークのEMDENを出港、喜望峰を回り、シンガポールを経由して、まず千葉港で下ろし、豊橋港へは8月10日に到着しました。そして通関、諸検査を経て8月20日にディーラーに陸送され8月24日に納車でした。

本題はONYX ARROWのその後の足取りです。というのはMarine TrafficというiPhoneアプリの通知をオフにしていないので、iPhoneから霧笛が鳴り響き居場所を教えてくれるので、何気にどこにいるかわかるのです。

設定をオフにしないのは、霧笛の音が素敵だからです😁

豊橋港を出港してからの経由地を簡単に書きますと、
豊橋港を出港してから台風を避けて沖合で数日停泊、瀬戸内海にはいり、東播磨港、広島港に寄る。韓国南部の港(忘れました)と仁川に寄り津軽海峡を経て、現在はシアトルの南のタコマ港に停泊中です。ここは米西海岸では有数のコンテナ港です。

さて、これからどこへ向かうでしょう。予想はパナマ運河を経てヨーロッパです。

追加）はずれました。その後サンディエゴに寄り、9月9日現在インチョンに向かっています。