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2年前に買った緑のLED


（当時 2個入り557円）が、わずかにちらつくようになった。LEDランプは、発熱電球に比べて省電力長寿命と言われているが、こと安物に関しては経験上短寿命と思った方がいい（高級なものは使ったことがないので必ずしも長寿命かどうかは知らんけど）。
で、新たにアマでポチったのが






14個で、550円！（送料込み）
1個当たりたったの40円。
ほとんどアクリルの塊で、透かしてみても発光部とアルミの配線板しか見あたらず、基板のようなものは見当たらないが、それでも、LEDランプらしい。
レビューを読んで半信半疑だったが、無事問題なく装着出来、点灯も問題なしの明るさ。


（注: 見にくい光るナンバープレートは車検OKですが、きれいなランプの緑色は車検に通りません。）
いつまでもつか、楽しみです。予備は12個もありますからね。

定期点検でタイヤをローテーションしてもらったので、センサーを付け替える必要があったので、ついでに電池を全部新しくしておく。


前輪は後輪よりも少し高めに、それぞれ規定値より高めにしてます。
付けているTPMSは4千円弱の中華製なので、車が動いていなくても一年中30秒ごとに信号を発信し続けるので、電池は半年も持たないのではないかと。さらに悪いことに、電池が切れても最終データが表示されたままになっているので、電池切れに気づけない！
実際1個電池切れしていたので、ついでに他も全部新しい電池に取り換える。ボタン電池はアマ○ンで1個60円位で買えます。


それでも、TPMSを付けておくと、パンクや空気漏れに早く気付くことが出来るし、走行中のタイヤの温度変化もわかって面白い。


1時間ほど走った後。後輪よりも前輪の方がいつも温度は上がる。

車を止めて3分ほどで、前輪の温度が4度ほど上がっている。風が当たらず熱がこもったせいだと思う。
タイヤの温度、季節の温度で空気圧は絶えず変化しているので、そんなに神経質に気にすることはないかもしれないが、運転席でチェック出来るのはべんりだとおもいます。

フロントには緑のアクセサリーライトを付けていますが、後ろがなんにもなくて寂しかったので、何とか何処かにランプを（簡単に）付けられないか、ずっと考えてたんですが、マッドガードなら簡単に付けられそう！と。

リアタイヤマッドガード


取り外して水洗い。


黄色の矢印の所（すきま）から配線を入れて


トランクルームからの視線。


緑の所から配線を出す。
ちなみに、オレンジの先の穴は、マッドガードを取り付けるクリップの穴。この穴を使って配線使用かとも思いましたが、ガードの取り付けが甘くなるしトランクルームへの水漏れもいやかなと、別の配線場所を選びました。


ギボシ接続も防水タイプに。


電源取りはトランクルームのシガーソケットから。オンオフスイッチ付きのはずでしたが、不良品なのか、オフ出来ませんでした。


取り付けるランプは、

1個400円の中華LED。とにかく、中の銅線が細過ぎ。フロントで緑のランプを付けてはいますが、実はもう4、5回点灯不良で取り替えてます。とにかく防水性に弱いのか故障が多いです。
マッドガードに直径10mmの穴をドリルで開けて取り付けます。











ランプが小さくて結果、地味なデコ（総額で約4000円弱）でしたが、ちょっとオリジナリティ感有りかなと。

助手席側に取り付けていたドラレコを、運転席側に付け替え。


助手席側のドラレコ

中華製ドラレコと言えども、結構高画質で長時間録画が出来て、スマホを使えば走行中でも静止画が撮れる！


Wi-Fiで、リモート操作可能。

しかもボタン一つで録画中のデータを上書き消去されないようロックがかけられるので、助手席側にあっては不便なので、走行中でも操作が出来るように、運転席側に付け替えることにしました。




運転席側に付けたドラレコ。
運転しながらでも、データロックや、前面、リア画面の切り替えが出来る。

電源コード、リアカメラのコードを全部左から右に付け替えなければならないついでに、


バックドアから室内へのむき出しのコード。あの蛇腹パイプにコードを通したい。
　

リアカメラのコードをなんとかバックドアと本体との蛇腹パイプに納めてスッキリ見栄えを良くしようと頑張ってみましたが、太いケーブル端子がどうしても蛇腹パイプを通ってくれません。やはり技術のない自分には無理なようです。物理的に無理、だと思いました。なにかいい方法はないものですかね。

昨年、四万十の道の駅で車中泊をした時、自分の車はエンジンをかけてるときは完全消灯出来ないことで、迷惑と、不便な思いをしてしまった。
消灯スイッチを付けなければ。
エンジンルームから室内に配線を引き込むための穴は、ミンカラの先輩方々の投稿で助かりました。





　最初に、薄型で取り付けやすそうなエー○ンのスイッチでいけそうだったんですが、どういうわけか数時間後に破損。
　通電なし、オマケにヒューズ電源取り出しコードのヒューズも飛んでしまった。
　エ○モンのスイッチは厚みが薄くて良かったんですが、押したか押してないか分からないくらいスイッチの押し感がなく、コードのねじれが直せないのが不満で、改めてヒューズ電源取り出しコードと、やっぱりトグルスイッチがいいなあと、後先考えずにトグルスイッチを買い直す。
　でも、トグルスイッチを取り付けるにはどこかにねじ穴をつけないといけないことに気付き、断念。
　どうしようかなとアマをググって見つけたスイッチを、夜にポチっ。翌朝にはポストに届いてるという、アマの素晴らしさに感動。


上から、エーモ○スイッチ、トグルスイッチ、採用したスイッチ。


消灯時。


アクセサリーライト点灯時。
　
走行中でもオンオフ出来るのは、いいかも。
　本当は、トグルスイッチを付けたかった。昔はシフトレバー周りにヘッドライト、アクセサリーライト、ワイパーのスイッチをつけて、左手で操作できるように楽しんでたのを思い出すわ（足のいいやつ、カリーナは、プルスイッチだったんで）。