前オーナーのカスタム箇所で分かった所　その2

1. リレー付き電源ケーブル30A
2. ヒューズBOX電源取り出しハーネス
3. カーテシランプドア内張り埋め込み
4. ドアスピーカー交換とバッフル追加

1つ目は、前にアーシングをした時に発覚した
バッ直ラインの正体です。
ここからナビ本体に行っています。
外されていますがサブウーファーを接続していた形跡がありました。
将来、わたしも付けようと思っていたのでちょうどいいです。

ACCには、ETCとUSBポート変換器が繋がっていました。

2つ目は、ヴェゼル用のヒューズBOXからカプラオンで
バッテリー電源、IGN、ACC、イルミ、ドアセンサーが取り出せるハーネスです。

こんな便利な物が使われているとは！
ドアーカーテシランプの電源が取られていました。

先日取り付けたリアドラレコの電源はコチラのバッテリー電源に切り替えました。

3つ目は、カーテシランプです。
内張りの中に埋め込んでありました。
でも、配線は固定してなかったので、今度デッドニングするときに修正します。

4つ目は、スピーカーです。
以前から音が良いよね？と思っていて、コレ純正から替えてあるでしょと思い、スリットから確認してありました。
でも、バッフルまでは見えなかったので、今回、確認できました。
ついでに、デッドニング未施工なのも確認できました。
（ドアーの閉まり音的にやってないと思ってましたので、デッドニングキットは買っちゃてましたが ^ - ^）

ドライバー側Aピラー内から不思議なケーブルが垂れていました。
ヒューズBOX手前で切断されていましたが、おそらくレーダー探知機か複合メーターの類いを接続していた形跡と思われます。
しかし、外して再利用するなら切断しないのでは…？