研磨沼編💕

揃えたグッズで研磨開始です💕
いきなりマスキングして、ボンネットから行きます☺️
普通素人は左の後ろの目立たないパネルから行きますねぇ〜
ぶっ付け本番です。
🤣
やりながら腕磨きます💕

道具はこんなもん。

SPTAのブランドから出ているものを、
京都ディテーリングが魔改造したものでルペスをパクったモデルでキョペスmark IIIと言う5インチで15ミリのオービタルダブルアクション一本、

ゾタと言うブランドの8ミリオービタルダブルアクション一本、
この2本をチョイス。

コンパウンドは、
3Mの研磨剤３セット、
ハードワン、
ハードツー、
ウルトラフィーナプレミアム、、

それ以外はANSERと言うブランドの、
muscle plus
（高硬度塗装用、主にドイツ車💕）
muscle、（初期研磨用主に日本車）
SHIZUKU、（仕上げ及び艶出し用）
使用バフは、

the ONEのもので、
ウールバフ5インチひとつ
スポンジバフで硬め5インチひとつ
仕上げ用スポンジバフで5インチひとつ

磨ディテーリングのバフ、
５インチブルーウールバフひとつ、
3インチブルーウールバフふたつ、
3インチパープルウールバフふたつ、
それと中間研磨用で手裏剣パッド

結構ギア揃えました🤣💕

参考YouTube、
センスアール、
ワックスウォッシュ川上、
京都ディテーリング、
マナッチガレージ、
ぬぬfactory、
WC Works TV、
コレらをもとにギア素材を選定💕

下地処理。
日本車の塗装硬度は2H、
ドイツ車の塗装硬度4H、
と言われ、2倍近く塗装硬度が硬いため、磨ける様になると一端になれそう💕
まず、水垢や軽めのウォータースポットを落とすためにプロバイドのA04と06を駆使して下地を綺麗にしておきます。
０６、０４施工前の画像。

コチラは施工後の画像です。
カナリ綺麗に見えますが、よ〜く見ると、ウォータースポットをそのままにしたためのクレーターなどが残っています😭

コレがクレーターです。
こんな窪み落とせるのか！
面白い😏
続編に期待して下さい☺️