PIONEER / carrozzeria TS-WX130DA  

オーディオカスタムの基本の最後になりました。パワードサブウーハー､カロッツェリアTS-WX130DA車内に重低音を手軽に楽しみます。しかもサイズは20㎝×13㎝×7㎝なのでシートの下に置きますので、置き場に困らないかもしれません。
このウーファーは車の形状を総計･チューニングした｢DEEP｣と体に感じやすい周波数を強調した｢DYNAMIC｣でリモコンで切換可能でした。
取り付け作業ですか、まず先に電源をバッテリーを繋くバッ直が必要になりました。バッ直は電源のバッテリーからカーオーディオ（一番分かりやすいのは、パワーアンプやウーファー、一流カーオーディオ）に繋く方法です。その方が音量が上がり重低音が出ます。
今回の置き場は本当は運転席に置く予定ですか、パワーアンプ｢GM-D8400｣があったためやむ無く助手席のシートアンダーボックスに置くはめになりました。
電源はバッテリーに繋く段取りをして、アース配線を繋き、システムリモートコントロールとRCA（カロッツェリアRCAピンケーブルCD-032を利用）入力はいつものデジタルシグナルプロセッサー｢DEQ-1000A｣を繋き確認したら最後はバッテリーを繋き終わったら完了です。
かなりの厚みのある重低音が出て来ました。あとはいつもの音量音程の調整次第です。