TRUNKCARGO TC-50S LOW プラスアルファ
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
![](/images/icon_difficult_on.svg) 初級 |
作業時間 |
1時間以内 |
1
使っている方が多いであろうトランクカーゴ(TRUNKCARGO)です。
こちらは2世代目で、蓋の形状が変更されています。
ルーフキャリアにはカインズで購入した
反射ライン入り荷締めベルト
4m1本、2m2本
で固定しています。
奇しくもデリカカスタムブックvol.12の表紙が、トランクカーゴがデリカD5にパイルダーオンしているものですね。
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トランクカーゴ(TRUNKCARGO)
品番 TC-50S LOW ブラック
※RISUだと他にグリーン、グレーもあります。
RISUはトランクカーゴの製造元のようで、無印やゴードンミラー等にOEMとして卸しているみたいですね。
RISU以外だとホワイトやサンドベージュが選べるところもありますね。
トランクカーゴは、荷物が入れられる、耐荷重100kgなので椅子や踏み台にもなる、テーブルにもなるという使い勝手の良いアイテムです。
3
サイズ 50×39×24cm
容量 30L
4
右が2世代目で、天面がフラットでベルトガイドの溝があります。
左は旧型で、天面に少し膨らみがあります。
旧型の蓋をひっくり返して板をはめ、テーブルにするのがポピュラーですが、新型は膨らみが無いのでひっくり返さなくてもテーブルとして使えます。
トランクカーゴの箱部分は共通なので、蓋は旧型、2世代目で互換性があります。
旧型を活用するために蓋だけ売って欲しいですね。
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わかりにくいですが、密閉性・防水性を少しでも高めるために、フチに防音テープを貼りました。
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ダイソーで購入した防音テープです。
幅約10mm 厚さ約3mm 長さ約2.5m
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こちらもわかりにくいですが、内容物がズレにくいように滑り止めマットを敷きました。
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セリアで購入した滑り止めマットです。
縦約30×横約100cm
これ1枚でトランクカーゴ50S LOW 2個分になります。
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トランクカーゴ 仕切板 LOW
トランクカーゴLOWタイプ専用のようです。
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スペック表
1枚税込657円でした。
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最大3ヶ所仕切れます。
内容物によって1ヶ所にしたり調整できます。
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ここからはプラスアルファ。
ほぼネットで見たもの丸パクリです。
こちらはセリアで購入した
キッチンワイヤーフリーバー
です。
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トランクカーゴのフチに引っ掛けて、タオルやキッチンツール等を掛けます。
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セリアで購入した
キッチンペーパーホルダー
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名称通り、キッチンペーパー用です。
トイレットペーパーでも良いかもしれません。
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右はセリアで購入した
BBQコンロ用ステンレスマルチバー
左はホームセンターで購入した
シリコンチューブ(内径3mm・外径5mm)
です。
シリコンチューブは傷防止のために、バー先端に嵌めました。
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これもフチに引っ掛けて、タオルやキッチンツール等を掛けます。
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セリアで購入した
扉につけるステンレスフック
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これもフチに引っ掛けて、タオルやキッチンツール等を掛けます。
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セリアで購入した
ステンレス吊戸棚用マルチフック2P
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これもフチに引っ掛けて、キッチンツール等を掛けます。
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ダイソーで購入した
スーツケースベルト(ボーダー)
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ハンドル部分に通して、ショルダーベルトとして使用します。
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上記のフリーバー等を組み合わせ、簡易テーブルとして使えます。
バーナーの輻射熱で蓋が溶けるのを防止するために、ダイソーで購入した
キッチンシリコーンマット 38×27cm
を敷いています。
220円で耐熱温度は230℃です。
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組み合わせを変えてみました。
必要に応じて組み合わせを変えられるのが良いですね。
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