ユージ＆ジェノスのブログ一覧

レパードの車検や点検で、日産カードのポイントがそこそこ貯まっていたので、キャッシュバックをお願いしました。

トヨタやマツダでは、各店舗で簡単に手続きできるのですが、日産は所定の書類に必要事項を明記し、それをユーザーが送付しなければいけません。

それだけでも面倒だというのに、それに加えてその送付用の書類には

「お手数ですが80円切手をお貼り下さい」と・・・


ただでさえ還元率の良くないポイント(1000円で5ポイント)なのに、ポイント還元するのに80円の手数料が掛かるってのは、どうなんですかね？(-∀ー#)

ちなみに、80ポイント貯めるには、16,000円分カードを利用しないといけません。

たかが80円、されど80円。

こういうのは心象が良くないですね。

昔はこんな面倒なことは無かったんですが・・・。

なんか、社長が変わってからユーザーの負担が増えてる気がしてなりません。

このポイント還元の方法、もう一度見直した方が良いと思います。

ついでに言っておくと、役員報酬も見直して、ポイント還元ならぬユーザー還元した方が良いと思います。

東野圭吾さんと言えば、日本のミステリー作家としてはかなり有名ですね。

ご興味ない方も、名前ぐらいは聞いたことがあるのではないでしょうか？

その東野圭吾さんのミステリーを1話完結で、毎週違った原作をもとにドラマ化されたのが、
今夜10時からフジテレビでスタートする
木曜劇場 『東野圭吾ミステリーズ』です。

私はミステリーもの大好きですし、東野圭吾さんの作品も好きですから、コレは見たいですね♪

また、毎回、主役も違う豪華役者陣にも注目です。
ちなみに、各回の主演は以下のようになっています。

第1話 『さよならコーチ』　唐沢寿明
第2話 『犯人のいない殺人の夜』　坂口憲二
第3話 『エンドレス・ナイト』　松下奈緒
第4話 『レイコと玲子』　観月ありさ
第5話 『甘いはずなのに』　反町隆史
第6話 『シャレードがいっぱい』　長澤まさみ
第7話 『白い凶器』　戸田恵梨香
第8話 『小さな故意の物語』　三浦春馬
第9話 『結婚報告』　広末涼子
第10話 『二十年目の約束』　篠原涼子
第11話 『再生魔術の女』　鈴木京香

先にも書いたように、1話完結ですから、長々と連続ドラマを見るのは嫌という人も楽しめるのではないでしょうか？

本日行われた「ジョジョの奇妙な冒険25周年記念 荒木飛呂彦 原画展 ジョジョ展 記者発表会」において、人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』が、10月からテレビアニメ化されるようです。



尚、以下が記者会見の全模様ですが1時間以上に及ぶ動画ですので、心してご覧ください(笑)


この中の予告を見る限り、アニメとなるのは、どうやら第一部っぽいです。

また、それ以外にも『ジョジョの奇妙な冒険　All Star Battle』という格闘ゲームが、
バンダイナムコから発売されるようです。
対応ハードはPlayStation3。
第一部から八部の主人公すべてを操作できるようで、主人公キャラ同士の対戦もできるようです。

ちなみに私は第3部の空条承太郎が好きです♪

ジョジョファンにとっては待ち遠しいですね。


【追記】『ジョジョの奇妙な冒険　All Star Battle』予告ムービー

最近、以下の2件のブログをアップしました。

「自動車保険を見直してみた！」
「不遇なクルマ」

さて、これについて誤解があるといけないので、特別な車の自動車保険について、私の知る限りの範囲内で皆様にお伝えしておきます。

新規契約か他社からの継続契約かでも異なる
まず最初に、自動車保険に加入するにあたって、“新たに車を購入し、新規で契約をむすぶのか？”
あるいは、“これまで自動車保険に加入していて、別の保険会社からの契約変更となるのか？”
そのどちらかでも、保険会社の対応が異なる場合があります。

たとえ特別な仕様の車でも新規契約の場合ですと、必要な書類(車検証のコピーや、売買契約書など)を提出することで、普通に引き受けてくれる保険会社はいくつかあり、融通も利き易いです。
これが他社からの契約変更となると、そこの窓口が一気に狭くなります。

代理店型と通販型でも扱いは異なる
保険の扱いは保険会社の間に代理店が入る代理店型と、代理店を挟まず主にインターネットを介して直接保険会社とやり取りをする通販型の2種類に分かれます。

代理店型の方が、いろいろと融通を利かせてくれることが多いですが、通販型に比べるとやや高いです。
通販型はとにかく安いのが魅力的ですが、今回の私のような特殊なケース(型式と車両分類が異なる車)ですと、受け付けてくれない場合が多々あります。
ただ、通販型においても、上記新規契約の場合ですと、これまた対応が異なる場合がございます。

新規契約の車両保険は購入金額でおおよそ決まる
新車を新規契約する場合の車両保険は、新車時の車両本体価格でおおよそ決まっています。
また、中古車の場合は、年式と相場から算定され掛けられる金額が決まってきます。
ただ、中古車の場合は、その金額にかなり幅があるため、購入金額を目安にして決めています。
中古車の場合は、おいくらぐらいで購入されましたか？と聞かれるのはそのためです。

では、うちのザガートのような特別な限定モデルの場合などはどうなるのか？
私の場合は、ザガートの注文書のコピーや、カタログを保険会社に送付した記憶があります。

そんな感じで、メーカーの設定した価格や購入金額が分かるものの資料を送付することで
その金額で引き受けてくれる保険会社は数社あります。

但し、ショップの改造車・チューニングカーなどは、引き受けてもらえない場合が多々あります。

今回、私は、車両型式と分類番号が異なるというかなりイレギュラーなクルマで、尚且つ、他社からの変更、しかも安い通販型ってことで、いろいろ探していたので、結構、面倒なことになってしまいましたが、決して特別仕様の車が自動車保険に入れないかというとそういうわけではないですから、そこらへんは誤解のないようにお願いします。

それでもソニー損保やSBI損保などは引き受けてくれるようですが。。。(´∀｀*)

尚、上記以外にこんな保険があるよとか、こんな特約があるよっていう情報をお持ちの方は
詳細な情報を教えて頂けると助かります。

マツダのオープンスポーツカーMX-5ことロードスターが、どうやら顔を小変更して近々発表されるようです。

既にネット上でその写真が流出中・・・(；´∀｀)･･・

今回は、大幅な変更はなく、冒頭に書いた通り、フロントマスク(フォグライト周り)をちょいと変更したり、アルミホイールの形状や色をちょっと変えたりという感じです。

あとは例によってボディカラーの変更ですね。
メトロポリタングレーマイカが廃止されて、ドルフィングレーマイカが新たに設定されるようです。

また、新たな技術として、歩行者保護のため、衝撃を感知すると瞬時にボンネット後部がポップアップする「アクティブボンネット」というものを採用するようです。

なんで、この時期に・・・と思ったら、どうやら以前、国土交通省が発表した「歩行者頭部保護基準」の適用時期が迫っているようで、この基準をクリアしないと、9月以降生産が出来なくなってしまうようです。

現行ロードスターはこの基準を満たしていないために、前述の「アクティブボンネット」を採用することで、この基準をクリアするようにしたようですね。
その為に、わずかに重量増となっているようです。

しかし、まさか８年前に発表された保安基準の改正が、今になってこんな風に影響が出てくるとは…(；´∀｀)･･･