ユージ＆ジェノスのブログ一覧

本日から明後日、２３日（日）まで、東京ビッグサイト　東２・３ホールで「GUNDAM BIG EXPO　（ガンダムビッグエキスポ）」が開催されます。

実は、コレ、ファンにはたまらない豪華声優陣があつまるトークショーも開催されるのです。

詳細はコチラ。

特に、初日の今日はファーストガンダムの声優陣が一挙に集まるマニアならヨダレもんの日です。

富野由悠季監督に、古谷徹さん（アムロ・レイ役）、池田秀一さん（シャア・アズナブル役）、潘 恵子さん（ララァ・スン役）のトークショー。

ホワイトベース同窓会と題して、アムロ、カイ、リュウ、フラウ、ミライ、ハヤトが集う・・・

あぁ、見たかったなぁ。。。

と見れなかった無念さを胸に、ブログを上げてみたりしてみました。

この 「GUNDAM BIG EXPO」、あと２日ありますので、ご興味ある方は以下の関連情報URLをご覧下さい。

一日、遅れちゃいました。(；´∀｀)
先月末、「トヨタ　「iQ」　1300cc＆２シーターモデルの噂」という記事を書きましたが、発表日も含め、まんま出てきました。

ということで・・・

トヨタさんは、iQに1.3L 1NR-FEエンジンを搭載した新グレード「130G」、「130G“レザーパッケージ”」を設定し、全車の一部を改良したんだそうです。
で、更に、デコクレ第２弾となる特別仕様車“＋(プラス)”＆２人乗りの特別仕様車“2 Seater”を設定、８月20日から発売開始なんですと。

はてさて、じゃあ、1000ccと1300ccで、どんぐらいパワーとか違うのってのが気になりますね。

1000cc（1KR-FE）　最高出力68ps/6000rpm、最大トルク9.2kg-m/4800rpm、車重890kg
1300cc（1NR-FE）　最高出力94ps/6000rpm、最大トルク12.0kg-m/4400rpm、車重950kg

重量は60kg増ですが、ソレに対し、最高出力で26ps、最大トルクで2.8kg-m上がっています。
車重の軽いクルマですからね、この差は大きいのではないでしょうか？
以前、試乗した時はところどころでパワー不足を感じましたが、コレでだいぶマシになるかな？

その他、様々な特別仕様も、発表されました。

“＋”に関しては、特別仕様車として＋する必要あったのか、疑問です。
コレぐらいの装備ならオプションでも良かったんじゃない？とか思ったりして。。。

２シーターに関しては、後席外して、後ろがこんな感じになりましたってだけですから、ちょっと微妙ですね。
前にも書きましたが、シートを脱着式にしたほうが良かったのでは？と思うんですけど。
ちなみに、実家のネイキッドはシートが脱着式になっており、ずいぶんと活躍してくれました♪

iQ GRMN（GAZOO Racing tuned by MN）は、MT車ということで、ちょっと乗ってみたい気がします。
お値段が、1,972,000円（税込）というのは、高いのか安いのか？・・・。
まぁ、かなりいろんな装備が付いてるので、自分で弄るよりはお買い得かもしれませんね。

iQベースのスポーツカーって、まさか、コレではないですよね？！
さて、ソチラはどうなるのやら・・・。

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携帯で見てる人スミマセン。
あとでパソコンで見てみてください。

とあるニュースに、とある方が、携帯電話を故意に壊した？かも・・・みたいな記事がありました。

コトの真相は分かりませんが、コレ見て、ああ、「証拠隠滅」だねと思った方、多いでしょうね。

まぁ、確かに、犯罪の証拠を故意に消失しようとしてやったなら、それは「証拠隠滅」と言えるのでしょうが、日本の刑法で言う（日本の刑法で罰せられる）「証拠隠滅」ってのは、ちょっと違うってのは、皆さんご存知でした？

・証拠隠滅罪、証拠偽造罪、証拠変造罪、偽造証拠使用罪、変造証拠使用罪（第104条）
他人の刑事事件に関する証拠を隠滅し、偽造し、若しくは変造し、又は偽造若しくは変造の証拠を使用した者は、二年以下の懲役又は二十万円以下の罰金に処せられる。

とこのように、法律では他人の事件の証拠隠滅を図ると罰せられるとありますが、自分の犯罪の証拠隠滅を図ったところで、それを罰する法律は無いんです。

さらに、

・犯人蔵匿罪、犯人隠避罪（第103条）
罰金以上の刑に当たる罪を犯した者又は拘禁中に逃走した者を蔵匿し、又は隠避させた者は、二年以下の懲役又は二十万円以下の罰金に処せられる。

・第103条、第104条（上記参照）の犯罪については、親族間の犯罪に関する特例があり、犯人又は逃走した者の親族がこれらの者の利益のために犯したときは、その刑を免除することができる(105条)。

というぐあいに、犯罪者の親族が、その犯人をかくまったり、逃走のお手伝いをしたり、また証拠隠滅を図ったとしても、それを罰することはしないっていう法律もあるんです。

ちょっと意外ですよね。
私もこのことを知ったときは、ちょっと驚きました。

こないだの信号機の話や、車線の話もそうですが、法律って、知ってるようでて、知らないことって多いですね。

『犯人蔵匿及び証拠隠滅の罪 - Wikipedia』参照