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2025年06月28日 イイね!

アウトランダーPHEV GG2W 電費考察と電費の出し方

アウトランダーPHEV GG2W 電費考察と電費の出し方最近、暖かくなってきて(というか、そんなもの遥かに通り越してアッチアチになってきて)駆動用バッテリーには嬉しいような嬉しくないような季節がやってきました。(多分、嬉しくない方のウエイトのほうがデカいと思いますが…
そんな中、MyアウトランダーPHEVくんのナビでの電費計が9km/kWhを表示するようになってきて、本当にそんな電費出ているのかと言う疑問が湧いてきたので、ちょっと考察を出来るようなデータ取りをするために走ってきていました。
後、通勤ルート以外での使用でも9km/kWh台の電費が出るのかのも気になったので。


という訳で、先ずはスタート時のデータを見て、
直近のデータをリセットしてからのスタートです。

○スタート前
バッテリー充電率98.5% EV走行可能距離43Km (SoH65%…かも)






前回、ブログで書いてた充電を満タンにしてA/Cを使いながら走るとEV走行は何km走れるのかという走行条件とはまた違い、純粋に電費だけを見たかったのでスタート地点は平地から走り出して、A/Cは使用せず走りました。
汗っかきではあるものの、暑さに対してはある程度は耐性があるので何とか無理せず走りました…w(

そして、EV走行のポイントですが先ずは個人的にはEV走行時は無駄な電流はなるべく流さない、流し続けないという事を心がけながら走りました。
EV乗り出しの頃は、電費計をチラ見しながら程よい電費が出るポイントでアクセルワークをしていましたが、ある時YoutubeでアウトランダーPHEV乗りの方の動画を見ていたらアクセルを入れてはアクセルを抜いてという走り方をしていました。
E/G車だったらアクセルを離すと大体の車はエンジンブレーキが掛かり減速してしまうのでこのようなアクセルワークはまず出来ないと思いますが、アウトランダーPHEVにはB0モードが有りアクセルを離せば惰性だけで走ってくれて、その間はシステムスタンバイと同じ状態の電力だけで走ってくれます。
こうすることによって、極力電力を使わない走り方が出来るようになり電費が出るようになりました。
個人的には回生ブレーキで電力を回収するよりも、一度踏んだアクセルだけでどれだけ走り切るかが電費を稼ぐ方法だと思っています。(ただし、この考えは平地での走行のみの考えだと思います

さて、なんだか前置きが長くなりましたが、ここからはパパパッと各チェックポイントでの電費とか色々な情報を見ていくことにしましょう。

チェックポイント① EVのみでの走行距離と電費





先ずは、ほぼ充電量100%の状態からE/gが掛かるまで何km走って電費はいくつだったのか。
結果は、EVのみでの走行距離43.5km、電費は11km/kWhでした。
う、胡散臭い数値が出ちゃったー!本当なのか、本当なんですか!?(
EV乗り出しの頃は10km/kWh超えただけでも、何かのバグじゃない?とか騒いでたんですけど、そんな電費も超えちゃった電費が出てしまいました!
一応、走ってきた道は国道23号線で大体みんな50〜70km/h位の速度で走る道で、自分もその流れにある程度乗りながら左車線を走っていました。

っと、ここで計算タイムです。
ハイブリッドモニターではSoH65%と出ていて、GG2Wの駆動用バッテリーは12kWh。そして、SoC30%まではEV走行ができるとうことをまず計算してみましょう。
12kWh✕0.65=7.8kWh(これが100%充電時にバッテリーに入る容量)
7.8kWh✕0.7=5.46kWh(これが100%から30%まで使用出来る電気容量)
ここに、今回走った43.5kmを入れて計算してみると…
43.5km÷5.46kWh=7.96km/kWh(計算上での正しそうな電費…)

あれれ〜、おかしいなぁ〜。計算上での電費は8km/kWhにも到達していないのに、ナビは11km/kWhって表示されてる…
仮にナビの表示電費を信じて計算してみると、
5.46kWh✕11km/kWh=約60kmEV走行可能
う〜ん、う〜ん…ハッピーメーターにも程が有りすぎなのでは…

それか、ハイブリッドモニターが正しくSoHを読み取っていないか…
真実は闇の中…(オィ


チェックポイント② 54km先のお店に到着した時の状況







53km走って出てきた電費は10.7km/kWhでした。
もう、ここからはE/gが絡んできて電費計算はよく分からなくなったので、燃費だけでも計算して行くことにしました。
EV走行終了からチェックポイント②までの区間距離が9.8km。
その間に使用した区間燃料消費量が647mL。
ガソリンのみの区間燃費 15.5km/L
今回は電費メインでの検証だったので、E/gが介入してからは雑に流してました。
やっぱり燃費を出すにはエコな走行を心がけないと出ませんね…(


チェックポイント③ 104.2km走ってからの状況







区間距離が50.9km、区間燃料消費量が2958mL、平均電費10.2km/kWh。
区間燃費は17.2km/Lでした。


ゴール地点 最終的に124.5km走ってみてのリザルト







区間距離が20.3km、区間燃料消費量が1470mL、平均電費9.4km/kWh。
区間燃費は13.8km/Lでした。
燃費と電費が悪いのはゴール地点が80mほど標高を登った所だったので、それで悪化していました。

最終的なリザルト
総走行距離 124.5km(内 EV走行43.5km、 E/g走行81km)
総燃料消費 5075mL
総混合燃費 24.5km/L
E/gのみ燃費 15.9km/L

さて、電費の数値は現状では確かに10km/kWh辺りを出せることが証明できたのですが、それはあくまでもナビが教えてくれる電費数値。
現状では何かの数値が合っていなくて正しい電費の数値がわからない状況です。
せっかく検証したのに何だかモヤモヤが残って終わった次第です…

もっとしっかりとした数値を出すのならハイブリッドモニターのSoH校正をするか、もしくはディーラーでの電池容量測定をしてみるかで数値をはっきりさせるしかないですねぇ…
Posted at 2025/06/28 19:52:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 電費記録 | 日記
2025年06月09日 イイね!

アウトランダーPHEVとミニキャブMiEVの6月現在までの走行費用等記録

アウトランダーPHEVとミニキャブMiEVの6月現在までの走行費用等記録ふと、最近の燃費電費の記録をブログに書き残しておこうと思い書きました。

6月に入ってアウトランダーPHEVとミニキャブMiEVでどれくらいの走行費用が掛かったのかという内容になっております。



先ずは、アウトランダーPHEVの9日までの使用状況から。
走行距離:121km
総合燃費:100.9km/L(車両メーター表示)
普通充電:自宅充電2回(お気持ちで家に200円払いました)
急速充電:AEON充電1回(300円)
燃料使用:121km÷100.9km/L=約1.2L消費(お気持ち補正1.3L消費)※
燃料費用:165円✕1.3L=約215円(地元ではレギュラー1L165円でした)

※GG2Wの燃費計は何か多めに出すので、あえて多めの燃料消費にしています。

そこから電気料金をガソリン価格で割って、仮想的にガソリン換算にして仮想燃費も入れて燃費を出してみます。(???

仮想燃料:自宅充電200円+急速充電300円=500円÷165円=約3.1L
仮想燃費:実燃料量1.3L+仮想燃料3.1L=4.4L 121km÷4.4L=約27.5Km/L

アウトランダーPHEVの走行費用は121km走って大体715円位でした。

合ってるのかコレ?(間違っていたら壮大に突っ込んでください


次に、ミニキャブMiEVの9日までの走行費用を。
走行距離:170km
平均電費:9.5Km/kWh
消費電力:約18kWh
電気料金:18kWh✕45円=810円 ※1kWh45円計算

これもガソリンに変換して何リッター入るのかを計算して、仮想燃費を出してみます。

仮想燃料:810円÷165円=約4.9L
仮想燃費:170km÷4.9L=約34.6km/L


こうやって書き出してみると中々素晴らしい数字じゃないですかねぇ。
2tクラスのSUVが燃料費的に27km/L辺りの数字を叩き出したり、
軽バンがアルトやイース並の34km/Lの燃費相当の数字を叩き出したりと。

最後に2台分の総合距離と総合仮想燃費でも。
総合距離:291km
走行費用:1525円
仮想燃料:1525÷165円=約9.24L
仮想燃費:291km÷9.24L=約31.4km/L

単純に10日で1700円位掛かるとして、1ヶ月分くらいに掛かる走行費用としては大凡5100円位になるのでは?
中々、安いのでは?
Posted at 2025/06/09 22:57:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年06月04日 イイね!

アウトランダーPHEV GG2W 燃費マネージャーを仮付けしてみました

アウトランダーPHEV GG2W 燃費マネージャーを仮付けしてみましたこの前、何シテル?で呟いた「燃費マネージャーをアウトランダーPHEVに付けましたってのを全然見かけないので自分でやってみました。」の延長記事になります。
内容としてはアウトランダーPHEVに燃費マネージャーで見れる項目とちょっと1日使ってみた感想を語っています。


とりあえず、燃費マネージャーで見れる項目を、
分かりやすさと一覧で見れるように、3列表示(最後は2列表示)の写真をつらつらと貼っていきます。

①平均燃費 km/L ②SOC % ③今回燃費 km/L


④車間距離 m ⑤燃料流量 cc/min ⑥燃料流量 ml/min


⑦瞬間燃費 km/L ⑧瞬間電費 km/kWh ⑨消費電力 kW


⑩水温 ℃ ⑪車速 km/h ⑫バッテリー電圧 V


⑬今回料金 円 ⑭アクセル開度 % ⑮積算燃料 L


⑯累積距離 km ⑰今回距離 km ⑱回転数 rpm


⑲電池温度 ℃ ⑳加減速G g/s


アウトランダーPHEVに燃費マネージャーを付けてで表示できたのが上記の20項目でした。
ただし、表示ができても機能していない項目もあって、
機能していない項目で確認できたので言うと電池温度と今回料金の情報が見れませんでした。
後は、瞬間電費は表示できているのに平均電費は表示できていませんでした。

(もしかしたら、燃費マネージャーを取り付けをしてから補正作業(的なの?)をしていなかったからもしれません……


最後にアウトランダーPHEVに燃費マネージャーを付けてみた感想ですが、消費電力とSOCを見ることが出来るので、先日レビューしていた「ハイブリッドモニターの恩恵」的な使い方が出来れば取り付けるのも有りかなと思いました。
新品で買うとハイブリッドモニターよりも高い商品ですが、アウトランダーPHEVに限らずミーブやリーフ、それに色々な車種にも取り付けることが出来るので色々な車種に乗っていて、色々とモニタリングをしたいという方には非常にマストなアイテムではないかなと思いました。

ただ、自分の環境では燃費はユピテルYERAのYPB606Siが、電費のアシストはハイブリッドモニターがしてくれているので、結局はミニキャブMiEVの方で燃費マネージャーを使用することになりました。
(ハイブリッドモニターはアウトランダーPHEV専用なので燃費マネージャーと入れ替えることができませんし…

さて、ここまで書いて自分は気が付きました。(え?
なぜ、アウトランダーPHEVに燃費マネージャーをつける方が居ないのか…
それは、アウトランダーPHEVにはハイブリッドモニターという分かりやすくコスト的にも優れた製品があって、大体の方がハイブリッドモニターを取り付けてしまうからだと思いました。

Posted at 2025/06/05 00:19:15 | コメント(0) | 日記
2025年05月25日 イイね!

ミニキャブMiEV caniOnと燃費マネージャーの同時使用報告と電費考察

ミニキャブMiEV caniOnと燃費マネージャーの同時使用報告と電費考察つい最近、caniOnと燃費マネージャーとの電費数値が違うとつぶやいてたので実際にどれくらい差があるのか気になったので、測定してきていました。
ついでに去年した容量測定の数値と合わせて、どちらのメーターが正しい数値に近いのかも考察していきたいと思います。
(あくまでも、数値上でのお話になりますが


元々、電費マネージャーは他のOBD2機器と併用して使えるということだったのでcaniOnと一緒に使っていました。
燃費マネージャーを併用して利用する利点としては、今回距離、今回電費、今回料金が見れるところで、区間の使用料を把握しやすくなるところです。
後はcaniOnはTripA、燃費マネージャーはTripB的な使い方もできるところです。


さて、使い方やら機器の感想はここまでにしてここからは考察タイム。
先ずは昨日の走行リザルトを。

とりあえず、走行距離は80.3km走りました。


caniOnの平均電費は9,1km/kWh、燃費マネージャーの平均電費は9.5km/kWh

※燃費マネージャーの画面は写真編集して2つにしてあります

そして、去年受けた容量測定の結果からの全体の電池容量を計算してみます
(受けた時の結果表は手元に無かったので数値だけですいませんが

測定時電池容量 29.8Ah(新車時電池容量 48Ah)
容量残存率 29.8÷48=0.620……(まぁ、ざっくりと62%で)
電池容量(kWh)16kWh✕0.62=9.92kWh(caniOn基準だと10.16…kWh)

そこから、今回のcaniOnと電費マネージャーが教えてくれた電費と走行距離を参考に色々と計算していきましょう。

走行距離 80.3km
caniOn 平均電費 9,1km/kWh
燃費マネージャー 平均電費 9.5km/kWh

先ずは、caniOnから計算していくと
走行距離80.3km÷電費9.1km/kWh=消費電力8.82kWh(約)
次に、電費マネージャーの計算をすると
走行距離80.3km÷電費9.5km/kWh=消費電力8.45kWh(約)

SoCは帰宅時に13.5%でした。(逆を言えば、使用したのは全体の86.5%です)
そこに、各測定機の消費電力量を入れて100%使用した時の消費電力量を計算してみます。

caniOn 8.82kWh ÷ 86.5 × 100 = 10.19kWh(約)
電費マネージャー 8.45kWh ÷ 86.5 × 100 = 9.76kWh(約)

さて、計算してみると何となく電費マネージャーの方がそれっぽい数値になりましたねぇ。
ただ、caniOnの方も、当たり前ですがcaniOn基準だとそれっぽい数値になってますねぇ…

ってなわけで、過去に測定したAhの数値ベースでは燃費マネージャーの電費が正しくて、caniOnのAhの数値ベースでは当たり前ですがcaniOnの電費が正しいという結果になりました。

もう一年以上前の容量測定の結果で話をしているので、もう一度容量測定をして改めて計算したほうがより正確な計測が出来そうですね…

(後、今更ですが電費から消費電力を計算しなくても、caniOnにも燃費マネージャーにも積算電力を表示する項目もあるので、そちらベースで計算したほうがズレが少なくなるかもしれませんね(

(この記事を書いてる途中に思いました…(


最後にSoC13.5%の状態から100%まで充電した時に、caniOnをリセットしてずっと充電監視をしていたので、そちらの結果も上げておきます。



結果は7kWh(Wh reg)ほど入力されていたみたいです…
あれ、何かおかしくないですかねぇ…
caniOnでは100%から13,5%までの消費電力は約8.82kWhってなってた気がしたんですがねぇ…
仮に、0%から100%まで充電した時の消費電力を計算してみても、
7 ÷ 86.5 × 100 = 8.09....kWhで0.7kWh分が見当たりません…
もしかして、(Wh reg)の項目の意味を誤認識してますかねぇ…

まぁ、今回はどっちのメーターが正し目の電費を表示するかの考察だったので、ここはあまり深く考えないことにしました…(


あっ、後タイトルの「caniOnと燃費マネージャーの同時使用」はうちの環境では使えてますの報告も。
Bluetoothのドングルと一緒に併用できてます!
今のところ、車両に大きな問題とかは起きていません!

イグニッションをONにした時にタイミングによっては燃費マネージャーが一瞬起動して落ちてしまいますが、それ以外は普通に併用して使用できています。


※追記1
イグニッションをONにした時に燃費マネージャーが落ちるタイミングは大体ドアのアンロックをしてから車内灯が消えるまでかもしれません。
何がトリガーになってるか分かりませんが、急いでいない限りはゆっくりと時間を置いてイグニッションを回したほうが良さそうです。

※追記2
今のところ、車両に大きな問題とかは起きていませんとか言ってましたが、
先日警告灯が点灯して回生ブレーキが効かなくなりました。
一度、安全な所に止めて再度イグニッションをONにしたら、警告灯が消えて回生ブレーキも使えるようになりました。
イグニッションを入れるタイミングによってはECUか何かに影響が出るかもしれませんね…
警告灯と回生ブレーキが使えなくなったのはこの一回きりで、今のところは再発はしていません。
Posted at 2025/05/27 23:07:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 電費記録 | 日記
2025年05月05日 イイね!

アウトランダーPHEV GG2W OBD2ケーブルの隠し方

アウトランダーPHEV GG2W OBD2ケーブルの隠し方OBD2コネクタが何かいい感じに隠れてくれたので、この気持ちを皆様と分かち合いたいと思い書き込みました!
どうでもよいブログネタなので雑に行きますよ!!(オィ




①運転席右側のエアコン吹き出し口の内装を分解しまして…


②その分解した内装の中にOBD2コネクタを入れまして…
(自分はOBD2ケーブルを分岐したかったので、分岐ケーブルを入れてます


③運転席下の隙間からOBD2コネクタを抜き出して接続しまして…


④メーター後ろの隙間からエアコン口後ろまで各種配線を通して、
エアコン吹き出し裏でOBD2コネクタを接続しましたら…



いい感じに、ケーブル類が見えなくなりました。
見えない所はあんまり気合い入れても仕方がないので、ありのままで放置しておきました…w
雑な割には見てくれはスッキリしたので満足です!
(プログラマーがソースコード覗きに行って戦慄するアレ系レシピでした
Posted at 2025/05/05 16:55:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「EV関連の電気料金の算出方法って難しいですよね。どこで充電したかとか、どの時間帯で充電したとか、ソーラーで補ってたらタダですし。
その分、自分である程度の価格調整出来るって面白さもあるんですけどね。」
何シテル?   06/11 13:19
れくです。よろしくお願いします。
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