みずもッチャンのブログ一覧

オークション取引で
記載が埋まった預金通帳を
繰越に。

ページが埋まったなんて
聞こえは良いけど
ウチの場合は
「￥２００」とか「￥５００」
だの、小銭取引。

ないねー。
最近、手に汗握るような
競争入札。

気分選択に怒りしか
使わない毎日。

前日の夜、
仕事から帰宅すると
案の定、不在票。

品名
「バッテリーハーネスセット」

昨日、昼まで待ったのだ。

待ったにも関わらず、
来なかった。

日中なら居ますって
あんだけ言ったにも
関わらず、
不在票に書かれた
来訪時間は１７時４７分…

もう荷物を持って行くのが
イヤで、いないと分っている
時間帯に、不在票だけ
投げ込んで、
電話が来たら行けば
良いや…か？ひょっとして。

電話さえ来なければ
不在票だけ投げ込み
続けて、
ずーっと店に留め置きして
最後は送り主に
還しちゃおうぜ…か？

この時期、配達車は
荷物を限界まで積んでる。

配達１回分だけで満載に
なっているのだ。

従って、１度不在で
持ち戻った荷物など
電話で再配達を依頼されない
限り、絶対積んでおく余裕など
無い。

つまり、１度逃がすと
半ば強制的に翌日以降の
受け取りしか出来ない。

便利でも何でもない。

たまにしか休みが
取れない人などは
永久に配達員と出合えない。

夜の帰宅が遅い
共働き夫婦などは
似た様な不便を感じて
いるのではなかろうか？

兎に角だ。
この際、怒りは我慢して、
休みの日のうちに
ブツを受け取らねば
ならない。

もうこっちだって
電話するのは嫌になって
いるけど…
電話した。

どうなったと思う？

電話番号が
表示される→ドライバー
番号見てピンと来る

→電話切りやがったよ。

再度リダイヤルする。

→電源切りやがったよ。

ここまでフンドシ急便を
１週間かけて
クソミソに書いている
理由がおわかりに
なりましたでしょうか？

固定電話の自動音声
サービスにかけても
再配達可能な時間帯は
またしても夜！(´Д｀；)

誰が悪い？

宅配ボックスが無い
マンションに住んでいて、
コネクター壊した
オレ？

雑な配達業務を強いる
お歳暮送りッこという
習慣をやめようとしない
日本国民？

作業以前に
物品の受け取りだけで
１日づつ消耗していくのであった。

(´Д｀)青いモノが来た。

クロネコヤマトが
届けてくれた。

もう前日から
玄関に認め印を
スタンバイ。

呼び鈴が鳴り終らない
うちにフルチンのまま
ドアから飛びだし、

伝票突き破らんばかりの
勢いで「ここかーっっ」
ってハンコ
突いてやったよ。

伝票じゃなくて
知らない人の借金の
保証人になる書類かも
知れないから
今後は気をつけよう。

ＳＤさんがくれたのは
紙袋。

定価じゃ高くて高くて
とても買えないけど

ネットで探して
やっと買える値段の
ストアを見つけた。

入金してから
２４時間以内で
本当に届いた。

めったに利用しないが
通販て
ベンリー♪(´Д｀)

オークションの商品を
定形外郵便で送る。

荷物の重さによって
料金が上がる仕組みだが、
各重量別料金の内、

「２５０ｇ以上５００ｇまで
￥３９０」と、

「５００ｇ以上１ｋｇまで
￥５８０」の部分の
料金差が一番大きい。

￥５８０という金額ならば、
追跡伝票番号貰える
「ゆうパッック小包」と
￥２０しか違わない
ではないか。

５００ｇを超えると
普通郵便
特有のお得感が
全く消えるのだ。

(；´Д｀)「５００ｇで
天国と地獄の差」だ。

自宅の秤で
荷物を計ると
５００ｇちょうど。

この秤は１００均で買った
お料理用の
オモチャみたいな秤。

落札者様からは
￥３９０しか預かっては
いない。

郵便局で実際に
計ると…

５００ｇ未満か
１ｋｇ未満が運命の
分かれ道…

５０３．０ｇ…(´Д｀；)

乗せた局員が
思わず２度見して
うめき声を上げた。

郵便局で
「レターパック３５０」を買う。

オークションで売れた
本を入れて送ろうと
したら、
本が厚過ぎてダメだと
局員が言う。

膨らんだまま出せば、
仕分け機械に
引っ掛り、そのまま
返送されて戻って来るから
今の内に、ひと回り
大きなレターパック５００に
買換えろと言う。

薄笑い浮かべながら…

３５０の封筒
買わせておいて
なんで後になって
ダメとか言うか？

「制度が厳しくなり
寛容なサービス的
取り計らいは致しません」
と言う。

薄笑い浮かべながら…

「じゃ５００円から３５０円を
引いた差額１５０円を
払うだけで良いなら
５００に交換しても良い」と
言うと、
それもダメだと言う。

逆に荷受け印を、既に
押しちゃったから、
荷受け取り消しの
手数料３５０円と
５００円を貰わないと
ダメだとか言いだした。

薄笑い浮かべながら…

メール便で使われるような
厚さチェック用スケールを
出させて、
本を入れた封筒を通すと
なんとか通る。
にも関わらず、

「でもダメなんです。
こんなにギュウギュウで
通る状態では、機械に
引っ掛ってダメなんです」

薄笑い浮かべながら…

キレた。
朝イチからキレた。

「アンタがダメだって
言い張っているだけじゃないか！
現にこのスケール幅を
通っているのに
アンタの都合と理屈で
なんでこっちが
手数料まで払って買換え
せにゃならんのか？」

一回目の３５０円＋手数料の
３５０円＋５００円＝
１２００円の送料…？？
ﾊｧ？

しかもこいつ、局長らしい。
日本の郵便局は一体どうなっちゃったんだよ？(｀Д´♯)

「いいから本局へ出してみろ。それで還って来たら５００でやり直してやる」

買換えは拒否した。

あいつは結局、
アレだろ？

３５０円タイプに加えて
５００円タイプを
２重に売り付けてみて、
唯々諾々とオレが
買い替えるかどうか
試みたんだろ？

それとも
「郵政省時代と違い、
仕分けの機械が変って
相当精度が高い
センサーを装備して
いるから
一ミリの不正も、
これからは
見逃さないのよ」と
言いたかったのか？

局長オバチャンな。

結局いま
日本郵便のＨＰで
問い合わせ番号
追跡してみると…

到着してんじゃん！
(♯｀Д´)３５０円だけで
仕分けて
くれてんじゃん！

なんだよ？
あのオバチャン局長よ？
４倍近くふっかけやがって
何考えてんだよ一体？

よっぽど何処郵便局か
晒してやろうか？って
思ったよ(｀Д´♯)