
取敢えず納車まで
やるべき事が無い。
オートサロンで買った
D‐МAXの
LEDテールに曇り止め
コーキング。
暇にまかせて
レンズカバーと
テール本体の接合部分
全周囲にマスキング
テープを細~く切った
やつを貼りめぐらして
3ミリとか2ミリ幅を
ブラックシール剤で
激細コーキング。
バルブ取付用のソケット部分は見た感じでは最初から充分なコーキングが、施してあるように見える。
取り付けた際の話を先にしちゃうと、水滴は今の所大丈夫なのだが、イチゴちゃんのボディーとの隙間に挟まれて圧迫するせいか、「ムニュウッ」と流し込んだコーキング剤がゴムの切れ端みたいに出て来てしまい、そこだけが心配。
D‐МAX製もカプラーオンで簡単なのだが、テール購入時に結束してあるカプラー端子までの長さが、短すぎて車体カプラー端子の固定位置まで届かない。
変にテンパッた頭では、車体にカプラーを固定しているプラスチックリベットをニッパーで破壊しようかとか、カプラーユニットをどこかから買って来て、テール側コードを延長しなきゃいけないのかなぁ?等と恐ろしい事を本気で考えていた。
10分ほどタバコでも吸いながら、落ち着いて考えてみれば、
防水ゴムからバルブソケットまでのコードが長すぎて巻いてある。
防水ゴム部分のブチルテープだけ1度剝して、ゴムキャップを15cm前進させて再びブチルを巻けば、苦も無くコードが届いて解決した。何かワタシってば昔から簡単な事を大袈裟で難しく考える傾向があるね。
そんだけ用心深いって事だろうけど、正解に直結する解答が、すぐには閃かないという特徴がある。
Posted at 2011/02/21 05:31:48 | |
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ライト/バルブ交換 | クルマ