2011年04月02日
平日、うちの近所を短時間で見て廻れる機動力を持ち、事態を公平に理解してくれて、尚且つ無償で協力してくれる。
そんな都合の良い協力者が存在するのだろうか…?
いた(´Д`)♪
あなたの町にもいる。
それは「新聞配達員」。
勧誘に来る度、もう巨人戦のチケットとか要らないから、不法侵入の目撃情報だけでも欲しい。現場で犯行に及んでいる模様の写メでも取れれば言う事無し。1年分新聞とってやるぞ。と…
これは効いた。
1ヶ月後に、糞を始末するのに必要な筈の移植籠手(ミニスコップ)や袋の類を全く携帯しないで散歩させている人物が複数浮かんで来た。
仮に彼等がクチが軽い奴等でも構わない。
敵側に私が索敵をかけている事実が伝わるだけでも、よほど性根が腐って度胸がある人物ではない限り、これはこれで脅威に感じられるだろう。
ただ計算外だった事は、
ちょうどその頃に、私が出勤中に車ごと殺されかけた事だが。
駐車場からイチゴちゃんが消えてから、私が引っ越したか何かの理由により自分等が勝利したとでも思ったのだろう。
糞尿攻撃が年末から2月中にかけて…ピタリと止んだ。
だが、御存知の通りイチゴちゃんが再び現れた。
3月末頃までは気が付かなかったらしい。駐車場の清潔は保たれていたのに…
4月に入り…攻撃は再開された。
Posted at 2011/04/05 01:52:35 | |
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