十万キロ超えた頃…兆項に気付いた。
まず、信号停止や渋滞停止の際に
鏡に映る後続車の減速が遅い。
トラックがいつもギリまで突っ込んで停車するのはワザとやってんだろうから仕方が無い。
ママさん達が運転するエスティマやノアが、ギリまで突っ込んで来て停車するのも、
自分以外のあらゆる人間からなめられたくない生き物に変貌しちまってんだから仕方が無い。
DQN上がりの商社マンが、営業用ヴィッツやフィットでギリまで突っ込んで来るのも、助手席の先輩から面白半分に度胸試しを常時強要され続けている故だろうから、仕方が無い。
国際興行や西武バスがギリまで突っ込んで来るのも、運転手のガラの悪さを互いに競い合っているが故、仕方が無い。
ベルファイアやハイエースも、運転してんのは全部漏れなく逃走中の押尾学だから仕方が無い。
問題は…
おっさん連中の神経質そうな運転のセダンにも関わらず、ウチの車の後に着ける際にはギリな事。
長い下り坂を降りた時なんかには、ブレーキが遅れ気味なのが顕著に解った。
これ即ち
こっちのブレーキランプ死んでんじゃねえの?(;`Д´;)
コンビニのウインド・ガラスに、
バックで突っ込んで
「ブブブ、ブレーキとアクセル、間違えました!」は、マニュアル車だから通用しないけど、
ガラスにリアを映して、ランプの点検をしてみると…
ハイマウントストップ▼ランプが灯いてナイ。ツイテナーイ!!お~っほっほつほっ♪
16ウェッジ球を換えても換えても暫くすると、切れる。
たいがい雨や雪で冷え込んだあとの朝が多い。
結露や雨水がランプユニットの中に入り込んで、ガラス球を濡らすような事が
よもや…
起きていた(´Д`)
Posted at 2012/04/18 19:00:49 | |
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